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南信州広域連合の情報・報告

広域連合議会

平成17年2月第1回定例会 [平成17年2月18日招集]

平成17年2月18日(金曜日) 午前10時00分 開議

開会

日程

第1 会議成立宣言
第2 議席の指定
第3 会期の決定
第4 議案説明者出席要請報告
第5 会議録署名議員指名
第6 広域連合長あいさつ
第7 監査報告
第8 一般質問
第9 特別委員会委員の選任
第10 議案審議

(1)即決議案(9件)
議案第 1号 南信州広域連合助役の選任について
議案第 2号 南信州広域連合資金積立基金条例の制定について
議案第 3号 南信州広域連合広域計画の変更について
議案第 4号 南信州広域連合特別養護老人ホームの指定管理者の指定について
議案第 5号 平成16年度南信州広域連合一般会計補正予算(第2号)案
議案第 6号 平成16年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金(拠点分)特別会計補正予算(第1号)案
議案第 8号 平成17年度南信州広域連合一般会計予算(案)
議案第 9号 平成17年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金(拠点分)特別会計予算(案)
議案第11号 平成17年度南信州広域連合阿南学園特別会計予算(案)

(2)委員会付託議案(2件)
議案第 7号 平成16年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計補正予算(第1号)案
議案第10号 平成17年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計予算(案)


閉会

出席議員 37名(別表のとおり)
欠席議員 0名

地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職・氏名(別表のとおり)

本会議に職務のため出席した者の職・氏名(別表のとおり)


開会

午前10時00分

○議長(岩崎和男君) それでは皆さんおはようございます。

ただいまから平成17年南信州広域連合議会第1回定例会を開会をいたします。

日程第1 会議成立宣言

○議長(岩崎和男君) 現在の出席議員は37名であります。よって本日の会議は成立をいたしております。
これより本日の会議を開きます。

日程第2 議席の指定

○議長(岩崎和男君) 日程にしたがいまして、これより議席の指定を行います。

阿智村及び松川町におきまして南信州広域連合議会議員の変更がありましたので、会議規則第3条第2項の規定により、議長において議席を指定をいたします。

議席番号及び議員の氏名を、書記長をして朗読いたさせます。林書記長。

○書記長(林 茂喜君) それでは議席番号と氏名を読み上げさせていただきます。

15番井原勝利議員、16番増田勝彦議員、23番北林 皎議員、24番、大場克士議員、25番宮下 繁議員以上でございます。

○議長(岩崎和男君) ただいま朗読いたしましたとおり指定いたします。

日程第3 会期の決定

○議長(岩崎和男君) 本定例会の会期につきましては、本日1日間とし、お手元に配布いたしてあります日程表のとおり進めたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) ご異議なしと認めます。

よって会期は、本日1日間と決定いたしました。

日程第4 議案説明者出席要請報告

○議長(岩崎和男君) 本会議の議案説明者として、地方自治法第121条の規定により、牧野広域連合長ほか関係者の出席を要請いたしました。

日程第5 会議録署名議員指名

○議長(岩崎和男君) 次の日程に進みます。

会議録署名議員に、村山利一君、原 義人君をご指名申し上げます。

日程第6 広域連合長あいさつ

○議長(岩崎和男君) 次の日程に進みます。

ここで広域連合長の挨拶を願うことにいたします。

牧野広域連合長。

○広域連合長(牧野光朗君) おはようございます。広域連合長の牧野でございます。

一言ご挨拶を申し上げます。

本日ここに、平成17年南信州広域連合議会第1回定例会を招集し、平成17年度予算案をはじめとする重要案件のご審議をいただきますことに対しまして、深く感謝申し上げますとともに厚くお礼を申し上げます。

さて、昨年は、局地的豪雨、観測史上初めてとなる10個の台風の上陸、そして10月23日には新潟県中越地震、さらに、12月26日にはスマトラ沖地震が発生しまして、自然災害の恐ろしさを改めて痛感したところでございます。

このような自然災害の恐ろしさに直面しまして、当然これは当地域におきましても対岸の火事というふうに片づけられる問題ではなく、当地域が東海地震の指定地域となっておりますし、広域的な防災体制につきましては県や市町村と連携して検討を進めていかなければならないというふうに考えているところでございます。

各市町村の財政運営につきましては、地方交付税をはじめとする三位一体改革の影響に予断を許さないところでございますが、国の、いわゆる借金の残高を考えますと、地方交付税はさらに削減される方向にあり、各市町村とも一層の財政改革に取り組んでいるところでございます。

財政の健全性を保つためには、経費削減や人員削減は当然必要なことでありますが、それだけでは十分とは言えません。

「飯田・下伊那経済自立化研究会」の調査によりまして、当地域の経済は公共事業の比重が高いということがわかっております。今後、こうした地域を取り巻く環境の変化から公共事業が縮小するということになっていくとすると、民間が地域外からいわゆる外貨を一層さらに稼いでこないと今後この地域の経済は低迷してしまうことになってしまいます。

国頼みではどうこうなる問題ではなく、今こそ、皆が知恵と行動力を発揮して、この地域のパワーアップを図っていかなければならないとかように考えているところでございます。

公務員が減り、民間でもリストラや賃金カットが行われると、その影響は小売業やサービス業、飲食業等の売り上げ減少へと波及していきます。

この地域の178000人の皆さんがここに住み続け、生活していくには働く場が必要であり、地域経済の活性化を行わないと行政の自立以前に、地域の生活が成り立たなくなってしまいます。

農林業、製造業、観光など、他地域から外貨を稼いでくる皆さんに頑張ってもらいたいと思いますし、行政としてできる限りのことを飯田下伊那地域一体となって取り組んでいきたいとかように思っているところでございます。

平成17年度その取り組みの元年となるようにすることができればと考えているところでございます。

それでは本日提案いたします案件についてご説明させていただきます。本日提案いたします案件は人事案件1件、条例案件1件、一般案件2件、予算案件7件の計11件でございます。その概要について説明させていただきたいと思います。

まず、人事案件でございますが、議案第1号の「南信州広域連助役の選任」につきましては、現在、広域連合助役が空席となっております。そこで、連合助役に、飯田市の小木曽博人助役を選任する旨、地方自治法の規定によりまして議会の同意を求めるところでございます。

続きまして、条例案件が1件あります。

議案第2号の「南信州広域連合資金積立基金条例の制定」につきましては、構成市町村の異なる施設ごとに基金を設け、財源を明確化していくことを目的に制定するものでございます。

続きまして、一般案件が2件ございます。

議案第3号の「南信州広域連合広域連合広域計画の変更」につきましては、現在の計画は平成11年度に策定され、期間が平成16年度までとなっておりますので、今回全体的な見直しを行い、期間を平成21年まで延長するものでございます。

議案第4号の「南信州広域連合特別養護老人ホームの指定管理者の指定」につきましては、特別養護老人ホームの3荘の指定管理者を指定し、指定期間を定めるものでございます。

次に予算案件が7件ございます。

このうち議案第5号から第7号までは、平成16年度の各会計の補正予算案です。

議案第5号、「一般会計補正予算」の主な内容は、ゴミ中間処理施設のNTT事業債償還時補助金が本年度に前倒しになったことによる補正でございます。

議案第6号、「ふるさと市長村圏基金特別会計補正予算」は、基金繰入金を減額し、県の地域作り総合支援事業補助金を受ける等、財源の組み替えをするものでございます。

また、議案第7号の「飯田広域消防特別会計補正予算」は、本年度末に飯田信用金庫様からの多額のご寄附をいただけることになりましたので、予算を補正し、来年度、消防ポンプ自動車を購入する予定でございます。

なお、それとは別に昨年12月に飯田信用金庫様らハイブリッド消防広報連絡車を寄贈いただいておるところでございます。

議案第8号から第11号につきましては、平成17年度広域連合各会計の当初予算案でございます。

予算編成の基本方針といたしましては、市町村の厳しい財政事情を踏まえて歳出全般を見直し、真に必要なものを厳選して予算へ計上してあります。

南信州広域連合の会計は、平成16年度から4つの会計となっておりますが、新年度の4会計の総額は39億9,500万円余りで前年度予算と比較しますと、84.9%、金額では7億1,200万円余りの減となっております。

主な要因といたしましては、特別養護老人ホームのサービス事業が社会福祉法人や設置市町村等へ移ったということにより、約6億円減額となったことによるものであります。

それでは平成17年度予算案の特徴的な点を申し上げます。

まず、産業振興についてでございますが、経済活性化プログラムの策定及び地域ブランド化に取り組んでいきたいと考えております。南信州広域全体の課題といたしまして、地域経済をパワーアップし、経済自立度を約45%といわれておりますが、そこから70%程度に引き上げるということが必要だというふうに考え、その産業振興策を展開したいと考えております。

広域的な観光振興につきましては、5年間行ってまいりました広域イベント事業を一旦終結させ、平成17年度からは、より明確に「広域観光振興事業」として位置づけまして、具体的な情報発信や体制づくりに取り組んでまいりたいと思います。

このような事業を含めまして、広域連合が行うソフト事業を「ふるさと市町村圏基金特別会計」に一本化し計上させていただきました。

それから次に防災対策でございますが、台風や地震など冒頭申しましたとおり、自然災害が大変多発した昨年の状況というのも考えまして、その対策としまして広域的な防災体制を強化していくということが寛容と考えているところであります。

県とも連携して飯田下伊那地域全体で協力してその対応ができるよう体制強化を図っていきたいと考えているところでございます。その一貫といたしまして、救助工作車を最新の設備に更新し、多様化する災害に対応できるよう資材、機材を整備し、住民の負託に応えると同時に、緊急消防援助隊の要請に対しても十分対応できるようにしていきたいというふうに考えております。

また、一定の研修を受けた救急救命士は、救命処置ができるようになりましたことから病院における気管挿管研修を実施いたしまして、救命率の向上も図っていきたいと考えております。

以上のような防災対策に関係する予算につきましては、広域消防特別会計に計上してございますが、いずれの案件につきましても後ほどそれぞれ担当の方から詳細に説明いたさせますのでよろしくご審議の上ご決定賜りますようお願い申し上げます。

次に南信州広域連合が当面いたします諸課題につきまして申し上げたいと思います。

冒頭に申し上げた地域経済の活性化につきましては、経済活動においては飯田下伊那地域一体のものですので、経済活性化プログラム作成と地域ブランド化に向けた取り組みを通じて、市町村が連携してその地域経済活性化に取り組んでいきたいと考えておるところでございます。

それから広域的な観光振興につきましては、本年度、外国人にPRするための観光パンフレットを作成しておりますほか、地域内の旅館の皆さんと、受け入れのための研究会を実施するなど、新たな取り組みを行っているところでございます。

来年度以降も、様々な形で情報発信、外国人誘客に向けた取り組みなど積極的に観光振興を進めていきたいと考えているところでございます。

今年の5月18日には、第9回ツアー・オブ・ジャパン南信州ステージが当地域で開催される予定であります。これは国際的な自転車レースでございまして、国際的なこうしたスポーツ大会が当地域で開催されるのは初めてのことだというふうに考えております。この自転車レースは、国内外の16チームが競い合って行うというものでありまして、国内6か所、大阪から東京にかけて転戦してまいりますが、当地域は南信州ステージとして位置づけられておるところであります。

当地区の魅力をPRする絶好の機会というふうに考えており、行政としてしっかり対応していければと思っているところであります。

次に今年度「ふるさと市町村圏計画の基本計画」の見直しを行いまして、今後5年間に重点的に取り組む5つのテーマを明らかにしたところであります。

すなわち経済自立に向けた産業振興、三遠南進地域や中京圏との交流促進、広域的防災体制の強化、日本のふるさととしての景観形成、そして地域情報化への対応、でございます。これらの課題に市町村と広域連合が連携して取り組んでいきたいというふうに考えておるところであります。なお、この件に関しましては、後ほど全員協議会で説明させていただければと思っております。

それから桐林クリーンセンターについてでございますが、施設が稼働してほぼ2年になりますが、順調に稼働しているところであります。循環型社会構築のためゴミの減量などの取り組みをお願いしておりますが、現在のところ本年度は前年度に比べて搬入量が5%程度減少しておるところであります。

また、このクリーンセンターの施設としてISO14001の認証取得に取り組んでいるところでありますが、この3月には取得できる見込みになっております。

それから介護保険につきましては、国において制度改革が検討されており、介護認定審査会の運営に必要なシステム改修につきましては平成17年度補正予算でお願いし、平成18年度に向けて準備を進めていきたいと考えておるところであります。

以上申し上げまして私からの挨拶とさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

日程第7 監査報告

○議長(岩崎和男君) 次の日程に進みます。

これより監査報告に入ります。

監査委員から平成16年度定期監査の結果について報告を願うことにいたします。監査委員、林 一守君。

○監査委員(林 一守君) 監査委員の林でございます。

定期監査の結果をご報告申し上げます。

今議会に提出いたしました定期監査報告書は、地方自治法第199条第4項の規定によります定期監査で平成16年12月22日から平成17年1月28日までに実施したものでございます。

監査の対象は、お手元に配布してあります報告書の2ページに記載の各会計及び施設であります。監査にあたっては、予め指定して提出させた予算の執行状況及び関係資料に基づき所管の長などから説明を聴取するとともに、関係帳票との照合を行い係数の突合また内容の合規性について調査し、事務事業及び財産の管理が適切かつ効率的に執行されているかを主眼といたしまして、通常実施すべき監査手続きにより実施いたしました。

監査の結果、予算の執行及び事務処理は、規定に基づき適正に執行されており、備品及び財産の管理も概ね良好と認めました。

ご認識のとおり構成市町村はすべて財源確保がきわめて難しい状況になってきております

監査の結果として、各会計の当面します状況について、意見を等を述べましたが、一層の行財政改革を推進されるよう希望いたします。

監査の結果につきましては以上のとおりですが、報告書をご覧のうえご検討くださいますようお願い申し上げまして、簡単ではありますが定期監査報告といたさせていただきます。

ありがとうございました。

○議長(岩崎和男君) ただいまの監査報告についてご発言はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) ご発言がございませんので、次の日程に進みます。

日程第8 一般質問

○議長(岩崎和男君) 日程では一般質問を予定しておりましたが、質問通告はございませんでした。

日程第9 特別委員会委員の選任

○議長(岩崎和男君) 次の日程に進みます。

議員の変更に伴いまして、飯田広域消防飯田特別委員会、飯田環境センター特別委員会並びに特別養護老人ホーム特別委員会の委員が欠員になっております。

お諮りいたします。

これより特別委員会条例第2条の規定により、飯田広域消防飯田特別委員会、飯田環境センター特別委員会並びに特別養護老人ホーム特別委員会の委員の選任を行います。

その氏名を書記長をして朗読いたさせさます。林書記長。

○書記長(林 茂喜君) それでは、特別委員会の委員氏名を読み上げさせていただきます。

最初に飯田広域消防飯田特別委員会、15番、井原勝利議員、16番、増田勝彦議員、23番、北林 皎議員、24番、大場克士議員 25番、宮下 繁議員でございます。

次に飯田環境センター特別委員会には、23番、北林 皎議員、24番、大場克士議員、25番、宮下 繁議員でございます。

特別養護老人ホーム特別委員会には、15番、井原勝利議員。

以上でございます。

○議長(岩崎和男君) ただいまの朗読のとおり、それぞれ特別委員に指名いたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) ご異議なしと認めます。

よってただいま指名をいたしましたとおり、それぞれの特別委員会委員に選任することに決定いたしました。

日程第10 議案審議

○議長(岩崎和男君) これより議案審議に入ります。

◇ 議案第1号 南信州広域連合助役の選任について

○議長(岩崎和男君) 議案第1号、南信州広域連合助役の選任についてを議題といたします。

朗読を省略し、ただちに理事者側の説明を求めます。牧野広域連合長。

○広域連合長(牧野光朗君) 議案第1号、南信州広域連合の助役の選任につきまして、先ほど挨拶でも申し上げましたが、ただいま広域連合助役が空席になっておりますので、連合助役に飯田市の小木曽博人助役を選任していただきますよう議会の同意を求めるところでございます。

小木曽博人助役の略歴につきましては議案のとおりでございます。よろしくお願いします。

○議長(岩崎和男君) 説明が終わりました。

ご質疑はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) なければ質疑を終結いたします。

討論はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) なければ討論を終結いたします。

これより議案第1号を採決いたします。

お諮りいたします。

本案を原案のとおり同意することにご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) ご異議なしと認めます。

よって本案は、原案のとおり同意されました。

ここで暫時休憩といたします。

休  憩  午前10時22分

再  開  午前10時24分

○議長(岩崎和男君) それでは休憩を閉じ、会議を再開いたします。

ここで広域連合長より発言の申し出がありますのでこれを認めます。牧野広域連合長。

○広域連合長(牧野光朗君) それでは簡単に広域連合助役の紹介をさせていただきます。

小木曽博人助役でございます。ご存じのとおり小木曽博人助役は飯田市の助役、そして昨年11月からご勤務いただいているところでございます。よろしくお願いいたします。

○議長(岩崎和男君) ここで助役から発言の申し出がありますのでこれを認めます。小木曽連合助役。

○広域連合助役(小木曽博人君) おはようございます。

私は、ただいまご紹介いただきました飯田市助役の小木曽でございます。

ただいまは南信州広域連合助役の選任につきましてご同意をいただきましてありがとうございました。

南信州広域連合として対処すべき課題といたしましては、環境の問題、あるいは医療、福祉の問題、防災、観光振興の問題等々あるかと思います。また、経済自立度アップのための産業振興等々もこれからの課題かと思います。広域連合として連携をとって対処すべき課題というものはたくさんあるかと思いますけれども、私はこちらの連合長さんをはじめ、理事者の皆様、それから議員の皆様のご指導ご支援を賜りましてこれらの課題解決のために努力し、また、職責を全うしてまいりたいというふうに考えておりますのでどうかよろしくお願いいたします。簡単ではございますが、就任にあたりましてご挨拶を申し上げます。よろしくお願いいたします。

◇ 議案第2号 南信州広域連合資金積立基金条例の制定について

○議長(岩崎和男君) 次に議案第2号、南信州広域連合資金積立基金条例の制定についてを議題といたします。

朗読を省略し、ただちに理事者側の説明を求めます。長沼事務局長。

○事務局長(長沼弘明君) それでは議案第2号についてご説明いたします。

本案は、南信州広域連合一般会計の特定目的のために資金を積み立てる基金の設置並びに管理及び処分について定めることを目的とする条例案でございます。

南信州広域連合環境センター財政調整基金として、旧環境センター特別会計で基金積立を行ってまいりましたが、今年度からゴミ中間処理施設である桐林クリーンセンターの改修に要する費用を積み立てるにあたり、それぞれの施設の構成市町村が異なることから、財源や基金積立目的を明確にするためのものであります。

第2条及び第7条で定める内容につきましては、次の3ページを別表をご覧いただきたいと思います。し尿処理施設飯田竜水園施設整備基金につきましては、竜水園の施設の整備及び充実を図ることを設置目的とし、その整備及び改修に要する費用の財源に充てる場合に処分できるものであり、ゴミ中間処理施設桐林クリーンセンター施設整備基金は、桐林クリーンセンターの施設の整備及び充実を図ることを設置目的として、その整備及び改修に要する費用の財源に充てる場合に処分できるものとするものであります。

最初のページ、1ページの方へ戻っていただきまして、第1条では趣旨を、第3条では積立額を、第4条では基金の管理方法を、第5条では運用益金について。それから第6条では繰替運用を、第8条では条例で定める事項以外については連合長に委任するものであります。

附則におきましては、次のページでございますが、附則におきましては施行期日を3月1日とすること。それから現条例である飯田環境センター財政調整基金条例を廃止すること。それから現在の財政調整基金をし尿処理施設飯田竜水園施設整備基金として扱うものという3点を定めるものでございます。以上でございます。

○議長(岩崎和男君) 説明が終わりました。

議案第2号についてご質疑はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) なければ質疑を終結いたします。

討論はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) なければ討論を終結いたします。

これより議案第2号を採決いたします。

お諮りいたします。

本案を原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) ご異議なしと認めます。

よって議案第2号は、原案のとおり可決されました。

◇ 議案第3号 南信州広域連合広域計画の変更について

○議長(岩崎和男君) 次に議案第3号、南信州広域連合広域計画の変更についてを議題といたします。

朗読を省略し、ただちに理事者側の説明を求めます。長沼事務局長。

○事務局長(長沼弘明君) それでは議案第3号についてご説明いたします。

本案は、南信州広域連合広域計画の変更について議会の議決を求めるものでございまして、本計画は広域連合が処理する事務や構成市町村が相互に役割分担して行う事務を定めるものでありまして、広域連合が発足した平成11年度に定められた計画であります。その後、部分的な変更は行われてきましたが、策定後5年経過しましたので、事業の進捗状況を計画に反映するため全面的に修正を行いました。字句そのものについては、市町村の合併動向など大幅な改訂は行わず、事務の見直しが必要になったときに改めて改正するというものでございます。

内容につきましてご説明したいと思いますが、説明につきましてはお手元に配布してあります参考資料として見え消し版というのをお手元に配布してあるかと思いますが、そちらの方で新旧比べながらご覧いただきたいと思います。

それでは計画期間ですが、計画期間につきましては平成17年度から21年度までの5年間とします。それから見え消しの部分は削除する文言、それからアンダーラインを加えた部分が今度新たに加えた部分ということになっております。

まず、目次をお開きください。

広域計画として20の事業を実施してまいりましたが、12番が2つ記載してあると思いますが、1つは阿南町から委託されていた在宅介護支援センターの委託事務でございますが、これは廃止になっておりますのでそれを以下を繰り上げまして19の事業となっております。

それから次の1ページでございますが、1ページの1のふるさと市町村圏計画の基本方針の関係でございますが、これにつきましては平成12年の8月にふるさと市町村圏計画を策定しましたので、それを経緯の中に加えまして、それから策定の基本方針というふうな内容になっておりましたが、策定しましたので計画の構成に変更したというような内容でございます。

それから3ページにつきましても、次の3ページ開いていただきまして2のふるさと市町村圏計画に基づく事業の実施に関してでございますが、これにつきましても同様に変更を加えております。

4ページでございますが、4ページの3の地方拠点都市地域基本計画に関連してでございますが、これにつきましては基本計画の期間を県とも協議の結果、18年度末まで延長することにしております。

次に5ページでございますが、4の広域的な幹線道路網の構想に関しての関係でございますが、これにつきましては平成15年5月に策定しました新たな計画に置き換えたものでございます。

それから飛びまして10ページでございますが、10ページの6の広域防災計画に関連してでございますが、これにつきましては、市町村災害対策本部等への消防職員派遣協定が、平成12年4月に締結されたことによりまして、修正を加えたものでございます。

その次の12ページの関係でございますが、7の介護認定審査会に関連してでございます。これは制度導入がされたことによりまして、字句の訂正等を行ったものでございます。

また、用語では痴呆という言葉を今度は認知症というふうに変える、あるいは次の13ページでございますが、13ページでは老人福祉施設となっていたものを高齢者に関わる施設など用語の訂正、修正を加えたものでございます。

15ページの9の消防に関することになりますが、特殊災害等のテロ災害やSARS対策強化、あるいはメディカルコントロール体制の充実強化などの現代的なものを加えたものでございます。

それから飛びまして17ページでございますが、17ページの10の特別養護老人ホームに関すること、それから21ページになりますが、12の短期入所生活介護事業に関することの関係でございますが、これにつきましては平成16年4月より指定管理者制度によりまして、運営管理を民間法人等に委託しておりますので、その関係で修正をいたしました。

それから20ページは、先ほど申し上げましたように規約改正により削除したものでございます。

それから22ページの関係の13の知的障害者更正施設の関係、あるいは23ページになりますが、14の知的障害者グループホームの関係でございますが、これにつきましては、平成14年12月に策定されました国の障害者基本計画に基づいて施設から地域生活への移行とか措置費から支援費制度に改正されたことに基づきまして修正を行っております。

24ページでございますが、15のゴミ処理施設及び粗大ゴミ処理に関する関係でございますが、これにつきましては平成13年4月から家電リサイクル法が施行されておりますので、その関係を修正しております。

このように修正につきましては、11年度策定からの現在の状況を計画の中へ反映するということで修正を加えたものでございまして、最後の30ページにございますように、そこに広域計画の期間及び改訂の欄の中の但し書きにございますように、必要に応じて随時議会の同意を得ながら改訂していくというふうになっておりますので、必要があれば、生ずれば逐次この計画は改正していくと内容でございまして、当面11年度からの状況に合わせるような改正を行ったという内容でございますのでよろしくお願いしたいと思います。以上でございます。

○議長(岩崎和男君) 説明が終わりました。

議案第3号についてご質疑はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) なければ質疑を終結いたします。

討論はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) なければ討論を終結いたします。

これより議案第3号を採決いたします。

お諮りいたします。

本案を原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) ご異議なしと認めます。

よって議案第3号は、原案のとおり可決されました。

◇ 議案第4号 南信州広域連合特別養護老人ホームの指定管理者の指定について

○議長(岩崎和男君) 次に議案第4号、南信州広域連合特別養護老人ホームの指定管理者の指定についてを議題といたします。

朗読を省略し、ただちに理事者側の説明を求めます。長沼事務局長。

○事務局長(長沼弘明君) 議案第4号についてご説明いたします。

本案は、特別養護老人ホームの指定管理者の指定について、議会の議決を求めるものでございます。

特別養護老人ホーム松川荘及び阿智荘につきましては、それぞれ松川町、阿智村を指定管理者として指定してまいりましたが、民営化の条件が整ったため、それぞれ松川町社会福祉協議会、阿智村社会福祉協議会を指定管理者として指定するものでありまして、あさぎりの郷につきましては管理委託方式から指定管理者方式に変更するものでございます。指定期間につきましては、それぞれ17年4月1日から平成26年3月31日までとするものでございます。以上でございます。

○議長(岩崎和男君) 説明が終わりました。

議案第4号についてご質疑はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) なければ質疑を終結いたします。

討論はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) なければ討論を終結いたします。

これより議案第4号を採決いたします。

お諮りいたします。

本案を原案のとおり指定することにご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) ご異議なしと認めます。

よって議案第4号は、原案のとおり可決されました。

◇ 議案第5号 平成16年度南信州広域連合一般会計補正予算(第2号)案

◇ 議案第6号 平成16年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金(拠点分)特別会計補正予算(第1号)案

◇ 議案第7号 平成16年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計補正予算(第1号)案

○議長(岩崎和男君) 次に議案第5号、平成16年度南信州広域連合一般会計補正予算(第2号)案と以下件名を省略いたしまして、議案第6号及び議案第7号の以上3件を一括議題といたします。

朗読を省略し、ただちに理事者側の説明を求めます。議案第5号、長沼事務局長。

○事務局長(長沼弘明君) それでは議案第5号についてご説明いたします。

本案は、平成16年度南信州広域連合一般会計補正予算(第2号)案でありまして、第1条では歳入歳出それぞれ1億6,210万円を追加し、総額を24億563万7千円とするものでございます。

詳細につきましては、次ページからの第1表でご説明いたします。

歳入ですが、1款2項の負担金につきましては、保養宿泊施設負担金を300万円減額するものであります。

2款1項使用料は、使用料の減少によりまして、ゴミ処理使用料を580万円、し尿処理施設使用料を300万円それぞれ減額するものでございます。

3款1項国庫補助金は、ゴミ中間処理施設建設時に融資を受けましたNTT事業債の償還時の補助金でございます。

7款1項特別会計繰入金は、ゴミ処理中間処理施設特別会計と飯田環境センター特別会計の15年度の決算に基づきます繰入金の増額でございます。

それから9款2項の雑入は、ゴミ中間処理施設の雑入でございまして、有価物の売却代金を増額するものでございます。

次に歳出でございますが、4款衛生費の関係でございますが、新規積立金としてゴミ中間処理施設の桐林クリーンセンター施設整備基金として5,791万円余を、あるいはし尿処理施設の飯田竜水園施設整備基金として400万円を積み立てるのが主な内容でございます。

5款教育費では、保養宿泊施設の修繕費などを減額するものでございます。

それから6款公債費は、NTT事業債の償還時補助金を受けまして、ゴミ中間処理施設の元金を償還するものでございます。詳細につきましては、事項別明細書以下をご覧いただきたいと思います。以上でございます。

○議長(岩崎和男君) 議案6号。

○事務局長(長沼弘明君) 続きまして議案6号についてご説明いたします。

本案は、平成16年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金(拠点分)特別会計補正予算(第1号)案でありまして、第1条で歳入歳出それぞれ110万円を減額しまして、総額を1,621万円とするものでございます。

詳細につきましては、1ページからの第1表でご説明いたします。

2款の繰越金につきましては、決算によりまして前年度からの繰越金を増額するものでございます。

4款の繰入金は、特定目的基金の繰入金を減額するものでございます。

5款の県支出金は、地域づくり総合支援事業の補助金を計上するものでございます。

次に歳出でありますが、1款の関係でございますが、これにつきましては台風の余波を受けまして縮小を余儀なくされました飯田下伊那フェスティバル事業の負担金などを減額するものでございます。

詳細につきましては、事項別明細書以下をご覧いただきたいと思います。以上でございます。

○議長(岩崎和男君) それでは議案第7号。林田消防長。

○消防長(林田弘君) それでは議案第7号についてご説明を申し上げます。

本案は、平成16年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計補正予算(第1号)案でございます。

第1条では、歳入歳出予算の総額にそれぞれ1,773万1千円を追加し、歳入歳出予算の総額を22億4,753万1千円といたすもので、部会別では飯田部会が2,323万1千円の増額、阿南部会が550万円減額をいたしております。

予算補正の款項の区分及び金額につきましては、第1表でご説明いたしますので次ページをお願いいたしたいと思います。

歳入につきましては、2款使用料及び手数料の1項飯田部会では30万7千円の増額、阿南部会は7万円の減額ですが、両部会とも危険物の許認可、火薬類の許可手数料の決算見込みでございます。

3款2項の阿南部会の国庫支出金の増額は、自動体外式除細動機の補助内示による増額。

4款県支出金につきましては、両部会とも火薬類等特定事務に関わる県からの交付金でありまして、金額が確定したことによるものでございます。

5款の財産収入につきましては、飯田部会、阿南部会とも二口の基金利子の決算見込みによる増額。

6款飯田部会寄附金につきましては、先ほど広域連合長の挨拶にもございましたが、飯田信用金庫様から消防ポンプ自動車整備目的の2,200万円を増額補正いたしました。

それから7款1項飯田部会繰入金は、決算見込みによる財政調整基金ふるさと市町村圏基金からの繰入額の減額。2項阿南部会繰入金につきましては、決算見込みにより財政調整基金からの繰り入れを減額いたすものでございます。

8款の繰越金は、両部会とも決算額確定により繰越金の増額。

9款諸収入の増額につきましては、1項飯田部会は公団支弁金の確定差額と3目雑入の龍江分署庁舎建設に関わる太陽光風力発電設備やペレットストーブ設置に伴う飯田市を通じた国からの補助金、環境と経済の好循環街づくりモデル事業が主なものであり、2項阿南部会につきましては決算見込みによるものでございます。

次のページをお願いいたします。

歳出でありますけれども、今回の補正は両部会とも1款消防費のみでありまして、1項飯田部会消防費の2,323万1千円の増額は、1目一般管理費では救急救命士の処置拡大に伴う気管挿管病院研修委託料4人分70万円と、歳入でもご説明申し上げましたが、飯田信用金庫からの寄附金を25節積立金で受け、17年度に事業実施すべく財政調整基金への新規積立2,200万円が主なものでございます。2目の常備消防費では、救急出動の大幅増加に伴う需用費の消耗品費と、それから救急備品更新整備による増額補正でございます。2項の阿南部会消防費は、550万円の減額ですが、1目一般管理費につきましては、飯田部会同様救急救命士の気管挿管病院実習委託料1名分の予算計上をいたしております。2目常備消防費につきましても決算見込みによるもの。3目消防施設費につきましては、消防ポンプ自動車更新整備に関わる入札結果によりそれぞれ減額をいたしております。

消防補5ページ以降には事項別明細書、20ページ以降には阿南部会の給与費明細書を添付してございますのでご覧をいただきよろしくお願いいたします。以上です。

○議長(岩崎和男君) 以上で議案に対する説明が終わりました。

議案第5号から第7号までの3議案についてご質疑はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) なければ質疑を終結いたします。

お諮りいたします。

議案第7号につきましては、お手元に配布してあります議案付託表のとおり所管の特別委員会へ付託し、審査を願うことにいたしたいと思います。これにご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) ご異議なしと認めます。

よってさよう付託し、審査を願うことに決しました。

委員会へ付託する議案第7号を除いた議案第5号及び第6号について討論はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) なければ討論を終結いたします。

これより議案第5号及び第6号を採決いたします。

お諮りいたします。

ただいま議題となっております議案2件を原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) ご異議なしと認めます。

よって議案2件は、原案のとおり可決されました。

◇ 議案第8号 平成17年度南信州広域連合一般会計予算(案)

◇ 議案第9号 平成17年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金(拠点分)特別会計予算(案)

◇ 議案第10号 平成17年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計予算(案)

◇ 議案第11号 平成17年度南信州広域連合阿南学園特別会計予算(案)

○議長(岩崎和男君) 次に議案第8号、平成17年度南信州広域連合一般会計予算(案)と以下件名を省略いたしまして、議案第9号から議案第11号までの以上4件を一括議題といたします。

朗読を省略し、ただちに理事者側の説明を求めます。長沼事務局長。

○事務局長(長沼弘明君) それでは別冊になっております17年度の予算書のつづりの方をご覧いただきたいと思いますが、議案第8号についてご説明いたします。

本案は、平成17年度南信州広域連合一般会計予算(案)でありまして、第1条では歳入歳出それぞれ総額を15億5,103万円とするものでございます。

第2条では、一時借入金の借入限度額を1億円と定めるものでございます。

詳細につきましては、次ページからの第1表でご説明いたします。

歳入でございますが、前年度と比べまして6億1,543万円減額の前年度対比71.6%となっております。これにつきましては、前年度にありました特別養護老人ホーム特別会計が廃止になりまして、その繰入金が6億円余ございました。それが減っているためでございます。

まず、1款2項の負担金でございますが、これにつきましては16年度に比べますと8,634万7千円の増額となっております。これにつきましては、ゴミ中間処理施設の起債元金の償還が17年度から大幅に上がるために交付税参入措置がございますが、これが飯田市の方へ交付税参入されますのでその1億円余が増額になっております。この関係で負担金、市町村負担金は増えておりますが、実質的なものにつきましては減ってきているという内容でございます。具体的に申し上げますと、1款2項1目の一般会計の市町村負担金につきましては、17年度からは伊良湖岬信州の起債償還の負担金をお願いすることになっておりますが、人件費の削減等によりまして、昨年に比べまして470万円余の減額をいたしております。

次に2款1項使用料でございますが、これはゴミ及びし尿処理施設の使用料でございます。

それから5款1項の財産運用収入は基金利子でございます。

それから7款2項の基金繰入金につきましては、施設修繕等に充てるための伊良湖岬信州の基金を取り崩すもの、それから竜水園桐林センターの整備に充てるためにそれぞれ基金を取り崩すものであります。前年度は、特別会計廃止に伴う特別会計繰入金が特養を含めまして、6億5,000万円余ございましたので大幅な減額となっております。

次に歳出でございますが、1款1項議会費につきましては、本年度は議員の皆さんの管外視察の研修の年になっておりますので、それに要する経費を計上いたしております。

それから2款1項総務費管理費でございますが、これにつきましては、先ほど連合長の挨拶にもありましたように、平成12年度から実施してまいりました広域イベント事業が16年度で終了したことによりまして、人件費や広域イベント実行委員会負担金を減額しまして、一方で広域観光振興を行うためにふるさと市町村圏基金特別会計へ一元化して実施するための新たに広域振興事業繰出金400万を計上しております。

次に3款1項の老人福祉費につきましては、16年度には特養設置市町村へ付きました特別養護老人ホーム負担金6億円余が減額になっておりますし、また飯田荘施設整備が16年度で完了しましたことから前年度の8%弱の予算規模となっております。

それから4款1項清掃費につきましては、ゴミ中間処理施設関連でございましては、ゴミ搬入路の整備負担金として4,100万円余を、あるいはし尿処理施設の関連では計装設備更新事業などに4,000万円余が新規の事業でございます。

5款1項教育総務費は、保養宿泊施設伊良湖岬信州を町村会に委託して運営するための経費等でございます。

6款1項公債費でございますが、これにつきましてはゴミ中間処理施設の元金が償還がはじまるということで16年度に比べまして大幅に増額になっております。詳細につきましては、事項別明細書以下をご覧いただきたいと思います。

次に議案第9号についてご説明いたします。

中程のピンクの紙の裏側になりますが、議案第9号でございますが、51ページになります。

本案は、平成17年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金(拠点分)特別会計予算(案)でありまして、第1条では歳入歳出それぞれ総額を2,060万円とするものでございます。

第2条では、一時借入金の借入限度額を1,000万円と定めるものでございます。

詳細につきましては、次のページの第1表でご説明いたします。

歳入歳出ですが、いずれも前年度と比べまして329万円増額いたしまして、全体で前年度に比べまして119%の予算となっております。

歳入でありますが、1款1項財産運用収入はふるさと基金20億円の基金利子でございます。

それから4款1項基金繰入金は、広域連合設立基金繰入金で16年度の36%の減額となっております。それから2項他会計繰入金は、先ほど一般会計の予算で説明しました広域観光振興のためのふるさと市町村圏基金事業として一体として行うために一般会計からの繰り入れでございます。

5款1項県補助金は、広域的な観光振興事業に対する県補助金を見込むものでございます。

次に歳出でございますが、1款1項ふるさと市町村圏振興事業費は、まずは地域活性化プログラム策定や南信州地域ブランド振興などの事業に300万円。それから三遠南信伊勢志摩広域観光交流連携による国内外の誘客活動、あるいは新中京圏などをターゲットにしました近隣圏域との上伊那、木曽との近隣圏域との連携によります周遊や滞在型の広域的な南信州観光振興のための地域情報発信ポータルサイトの運営とか、市場ニーズに合致したテーマ別地域情報パンフなどのツール作成のため、あるいは海外誘客のための人材育成、あるいは交流や情報発信のためのイベントの開催などの1,400万円を充てる内容のものでございます。

詳細につきましては、事項別明細書以下をご覧いただきたいと思います。以上でございます。

○議長(岩崎和男君) 林田消防長。

○消防長(林田 弘君) それでは67ページをお開きいただきたいと思います。

議案第10号についてご説明を申し上げます。

本案は、平成17年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計予算(案)でございます。

第1条では、予算総額を歳入歳出それぞれ21億3,200万円と定めるものでございまして、前年度対比9,780万円、4.4%の減額となっております。

第2条では、一時借入金の最高額を1億円と定めるものでございます。

詳細につきましては、第1表でご説明いたしますので次のページをお開きいただきたいと思います。

歳入でございますけれども、1款分担金及び負担金は前年度対比1.14%減の18億9,879万1千円の構成市町村負担金でありまして、歳入合計の89.1%を占めております。構成市町村の負担割合につきましては、両部会とも平成16年度地方交付税の消防費の基準財政需要額割とするものでございます。

2款使用料及び手数料の547万7千円は、飯田部会の消防本部施設使用料のほか、両部会の危険物火薬類等の許認可事務手数料が主なものであります。

3款国庫支出金につきましては、飯田部会で更新整備する救助工作車二型1台に対する国庫補助金でありまして、基準額の1/2相当額でございます。

4款の県支出金につきましては、県からの火薬類等特例事務処理にかかる交付金であります。

5款財産収入は、財政調整基金及び退職手当積立基金の利子でございます。

7款繰入金1億7,811万円は、両部会とも財政調整基金からの繰り入れと飯田部会の退職手当積立基金及びふるさと市町村圏基金からの繰り入れでありますが、飯田部会財政調整基金繰り入れにつきましては、議案第7号でご説明をさせていただきました飯田信用金庫様からの寄附金積立と同額が含まれております。

8款繰越金の400万円は、16年度からの繰越金として見込みました。

9款諸収入につきましては、飯田部会につきましては日本道路公団からの支弁金及び市町村からの事務受託収入と、両部会とも基金の利子等の雑入でございます。

次のページをお願いいたします。

歳出でありますけれども、1款消防費の20億3,559万1千円につきましては、人件費が主なものでございまして、82.8%を占めておりますけれども、このほか消防施設整備を図るものとしまして、飯田部会では16年度補正による飯田信用金庫からの寄附金を財源とした消防ポンプ自動車及び総事業費およそ8,000万円の救助工作車1台の更新整備を計画いたしておりますけれども、阿南部会においては3目の消防施設費の予算計上はいたしておりません。

2款公債費につきましては、飯田部会では長期債の元金と利子の償還、阿南部会につきましては一時借入金の利子でございます。

3款の予備費につきましては、前年度同額の1,100万円を計上いたしております。

71ページ以降に事項別明細書、100ページ以降に給与費明細書等添付してございますので、ご覧をいただきましてよろしくお願いいたします。以上です。

○議長(岩崎和男君) 金田阿南学園長。

○阿南学園長(金田和博君) それでは113ページをお願いします。

議案第11号につきまして説明申し上げます。

本案は、平成17年度南信州広域連合阿南学園特別会計予算(案)でございます。

第1条では、歳入歳出それぞれ2億9,200万円と定めるものでございまして、前年度対比99%、金額で300万円の減額でございます。

内容につきましては、次のページ以降第1表歳入歳出予算で説明申し上げます。

第2条は、借入金の関係でございますけれども、1,000万円と定めるものでございます。

それではページをめくっていただいて114ページをお願いします。

第1表歳入歳出予算歳入について説明申し上げます。

1款分担金及び負担金2億8,549万6千円でございます。重度棟建設に伴う起債償還の市町村負担金。それから市町村からの施設支援費居宅支援費、また利用者の支援費自己負担金であります。支援費の総額では2億8,416万1千円を見込んでいますが、歳入予算の占める割合は97.3%ということになっております。

3款財産収入1万円につきましては、財政調整基金の利子の分でございます。

4款寄附金1万円につきましては、一般寄附を見込んでおります。

5款繰越金100万円につきましては、16年度からの繰越分を見込んだものでございます。

6款諸収入、548万4千円につきましては、学園で生産する生産物の販売収入、利用料、グループホームの入居料等が主なものでございます。

右のページ115ページをお願いします。

歳出について説明申し上げます。

1款民生費2億9,025万5千円でございまして、予算で占める構成比率は99.4%でございます。学園の通常の運営費のほとんどでございます。職員の人件費、物件費、入所者90名の賄い費、日用品費。また、グループホーム2か所を持っておりましてその運営費でございます。

2款公債費134万5千円でございますが、平成元年に建設しました重度棟の起債償還分と借入金の利子でございます。

3款予備費については、40万円ということで昨年と同額を計上してあります。

117ページ以降は、事項別明細書、また134ページ以降については給与費の明細書等添付してありますのでご覧してもらいたいと思います。以上でございます。

○議長(岩崎和男君) 以上で議案に対する説明が終わりました。

議案第8号から議案第11号までの議案4件についてご質疑はございませんか。北林 皎君。

○23番(北林 皎君) 議案第8号関連でお聞きしたいと思いますが、現在の特養入所待機者の数、それから例えば民間の特養へ入所申し込みをしても、広域の関係の特養へ申し込みができるはずだと思うんですが、どう対応をされておられるのかその辺のところをお伺いしたいと思いますが。

○議長(岩崎和男君) 理事者側の答弁を求めます。長沼事務局長。

○事務局長(長沼弘明君) 1月31日現在の待機者の人数でございますが、待機者につきましては728人というそういう状況でございます。

それから民間と私どもの特養の関係の入所調整の関係でございますが、これにつきましては特養入所調整、優先入所調整の委員会を設けましてその中でやっております。ただ、民間で今現在できておりますいわゆる個室型入所タイプの民間の特養につきましては、入所調整の方からは外れているということでございます。以上でございます。

○議長(岩崎和男君) 北林 皎君。

○23番(北林 皎君) 意見だけ申し上げておきたいと思いますけれども、実はその民間の特養へ入所申請をしたらまだ入所決定になる前に、もしそちらへの入所が決まったら広域の方の申し込みを取り下げてくれという話があるわけです。決まったあとでそういう話が出てくるんだったらまだわかるんですが、現実には民間への入所がまだ決まっていない段階からそういう話が出てくるというのは、介護している者にとっては非常にいやな気分であります。それらの点は実際の運営の上ではぜひ十分ご留意いただきたいということを申し上げておきます。以上です。

○議長(岩崎和男君) ご要望でいいですか。

他にございませんか。牧内信臣君。

○27番(牧内信臣君) 何点かお聞きをいたします。

先ほどの説明でですね、歳入歳出のところで分担金及び負担金8,200万円余の中の説明で、負担金が飯田市の方へ交付税措置されるという話言いましたよね。これどういうことなのかどうかちょっと答えていただきたいなということと、もう1つはふるさと市町村基金の関係ですけれども、これ例の20億円の基金運用ですね、そのできるだけこの運用資金を稼ぎ出すというか作っていくためにどのような今まで努力をされて、17年度はどういう方向でこのできるだけ利子を獲得していくかという内容についてお聞かせいただきたいということと、もう1つ大学誘致という言葉が今回も5万いくら、これ実際に今まで何をやってきてこれからどうやっていくんでしょうか。全然見えておりません。この点についてお願いしたいということと、先ほど広域連合長の挨拶の中でも産業振興と観光振興についての挨拶の中で触れられておりましたけれども、17年度の広域連合としての予算の組み立ての中で、どのように反映されてどのような内容で進んでいくのかこの点お聞かせをいただきたいというように思います。

○議長(岩崎和男君) それでは4点ございましたが。長沼事務局長。

○事務局長(長沼弘明君) それではまず負担金の関係でございますが、それではページとしまして分かり易いページでございますが、8ページ、9ページをご覧いただきたいと思いますが、事項別明細の関係の8ページ、9ページの中に先ほど申し上げました3目でゴミ中間処理施設負担金というのがございます。その中に説明欄の中にございますように、市町村負担金と分かれまして交付税参入分負担金というのが記載されているかと思いますが、これが先ほど申し上げましたゴミ中間処理施設の起債償還が償還金に充てるものにつきましては交付税参入措置が、いわゆる有利な起債というか参入措置がとられています。それにつきましては、飯田市へ交付税参入されるということになっておりますので、実質的には広域連合の方へ交付税は入ってくるんではなくて、飯田市へ交付税が入ってくると。その飯田市から負担金としていただいて、起債を償還していくということでございます。ですからそこには交付税参入分が1億4,800万載っておりますが、これにつきましては前回4,600万円ですので、1億円ちょっと起債償還分を増えてくると。これにつきましてはここは市町村負担金ですので、その分が諸々飯田市の中に入って、負担金として入ってくるという内容でございます。

それからふるさと市町村圏基金の関係で基金運用の関係でございますが、基金運用につきましては安全性とそれから有利性を念頭に運用をしておりまして、大きな金額につきましてはなるべく安全で有利な運用ということで会計間の貸し付け運用をしております。これは先ほど消防の特別会計でも説明がありましたように、ふるさと市町村圏基金の方から消防の特別会計へ貸して、それを一般の起債金利よりは1%ちょっと低い金利で運用して、お互いに有利に運用をしていくというようなこともございますが、大きな金額につきましては、なるべく市場金利よりは有利な銀行と交渉する中で有利な金利で運用していくのが現状でございます。なるべく有利な運用ができるように今後も検討を加えていきたいと思います。

それから大学誘致につきましては、広域連合だけでできる問題ではございませんので、確かに広域連合として基金を設置しておりますので、広域連合としては情報収集等をつかんでおりまして、活動等を中心にやっているのが現状でございます。

それから経済活性化と地域観光振興の関係でございますが、先ほどふるさと市町村圏の特別会計の関係でご説明しましたように、事項別明細書では予算額具体的に報酬から旅費等へみんな分割して入っておりますので分かりにくいかと思いますが、トータルで申し上げますと地域活性化プログラムや地域ブランドの戦略化のための費用としては300万円、その中には旅費とか報酬費とか委託費が入っております。

それから広域観光振興につきましては、1,447万5千円ということでその中にも節的には需用費や委託費、あるいは使用料等で分割してありますので見にくいかと思いますけれど、地域活性化としましては先ほど連合長が申し上げましたように、地域経済をパワーアップしていくための施策をしていくと。ただ、飯田市とあわせまして、飯田市だけじゃなくて飯田下伊那を含めた広域連合の方ではものに重点的に取り組んでいくということになります。特に飯田市の企業だけじゃなくて、市町村の企業とも連携をとりながらこのプログラムを実施していきたいというふうに考えております。以上でございます。

○議長(岩崎和男君) 牧内信臣君。

○27番(牧内信臣君) 産業振興といいますかね、先ほど連合長の挨拶の中でも話がありましたけれども、特に今まで広域連合として広域的な観光も含めてですね、こういう産業振興策を今までやってきたのと、今度の連合長のもとでの新しい目玉といいますか、この広域連合では何があるんでしょうか。それを具体的にお答えをいただきたいというふうに思います。

それとですね、大学誘致、情報収集を何年やっておっても、これ全然どうも話を聞くとただ漠然とやっておるだけという話に受け止められるんですけれども、そこらの辺は具体的にそれでは他のところとどういう連携をとりながら情報収集をやって、どういうふうにもっていくのかという、そういう戦略といいますかね、広域連合としての、そういう話、若干突っ込んでの内容でありますけれども、お話しいただきたいというように思います。

○議長(岩崎和男君) 2点について。長沼事務局長。

○事務局長(長沼弘明君) まだ、来年の関係でございますので、具体的なできにくいところもございますけれど、例えば経済活性化の中で経済活性化といいますか産業振興あわせました施策としましては例えばいろいろな道の駅、あるいはハイヤーバス等がこれから出てきますが、そういうところへただ今までは観光イベントといって一過的なものを行ってきておりますけれども、そういうところへ今度は観光とあわせまして、生産団体と組み合わせながら一定のアンテナショップ的なものを作って、そこで経常的に販売していくとか、それは結局は観光だけじゃなくて農業振興の方にもつながってくるとそういうような具体的な計画は現在立てておりますが、まだまだ全部が乗り切ったわけではございません。これからやっていく話でございますので、そういうものを一つひとつ具体的にただ観光パンフレットを配るだけの観光振興じゃなくて、地域の産業とあわせたものとして地の付いたものとしてこれからはやっていきたいということの中で、一つひとつ具体的にやっていきたいということで今、計画中でございますのでご了解いただきたいと思います。

それから大学誘致の関係でございますが、情報収集ただ何もせずにやっているかということじゃなくて、やっぱり地域の中からも大学をというようなお話もございます。そういう情報をつかみまして、私ども職員も大学の教授とお話をする中でどういうことができるか、あるいは今や箱物の大学ができるという状況ではございま、そういう提言もございますけれども、どうしたらこの地域の中の研究開発の方へそういう大学の教授なり大学の能力を活かした産業振興ができるかどうかというそういう視点の中の接触を今保っているのが状況でございまして、まだまだ具体化してきて皆様方にお話しできるようにはなっておりませんが、水面下ではいろいろと努力はしているのは状況でございますのでご理解いただきたいと思います。

○議長(岩崎和男君) 牧野連合長。

○広域連合長(牧野光朗君) 今の産業振興に関しましては、具体的な話は地域活性化プログラムを策定する中で考えていこうというのが一つの基本方針としてあります。

先ほど事務局長が申し上げましたようなところもですね、含めまして、これは飯田市の方のプログラムの方でも飯田市の市としてやるべきことと、それから連合の方としてやるべきことというのを整理しながらですね、やっていければと思っているところでございます。

それから大学の誘致につきましては、実際にそのそういった設置をしたらどうかという提案なんかももらっているところですけれど、これなかなかやはり今の大学はご存じのとおり非常に大学間競争が激しくて、その運営についてはやはり相当ノウハウを積まないとできないと。単にどういったやり方にしろ作って結局生徒が少子高齢化の中で集まらないという状況になっている大学も多々あるわけですから、そういった中でどういったやり方ができるのかということを考えていかなきゃいけない。

これは大学の機能を、この地域にどのような形でもってこれるかということをやはり広域としても考えていければと、私自身も思っているところでございます。

○議長(岩崎和男君) 他にございませんか。宮下 繁君。

○25番(宮下 繁君) ちょっと2点ほどお尋ねしますが、まず広域には条例は何本くらいあるんでしょうか。私たち議員が広域にある条例自体をなんにも知らないままこういう会議に臨んでいいものなのかというのがまず1点でございます。

それは多分広域のホームページにもずっとここのところ見ているんですが、条例とかそういうものは全然記載がございませんが、そうすると例えば給与条例がどうなっているとかそういうことを私どもが見て調べて本来はこういう席に望むというスタイルがあっていいんじゃないかという気がしますが、その辺についてのまずお考えをお伺いします。

その中で例えば今、町村では寒冷地手当は国の人事院勧告もあって、見直しの方向に行っていますが、この辺が広域としては今回この予算案の中では前年度より見直しがされて計上されたのかと、まずこれについてお尋ねいたします。

○議長(岩崎和男君) 長沼事務局長。

○事務局長(長沼弘明君) まず、条例関係でございますが、条例関係につきましては広域連合自体がですね、いろいろな事務組合を統合して広域連合という組織になってきたという関係がございまして、先ほど議案で提案しております2号議案で提案しております基金の関係もそうでございますが、今までの事務組合の条例がそのまま広域連合に入ってきていると。そういう中で新たに広域連合としての条例を整備を始めた段階でございまして、そういう意味ではまだまだおっしゃられるような問題点はあるかと思いますが。

それともう1つは、広域連合の条例自体は飯田市の条例を準用しております。給与関係の条例につきましても飯田市の給与条例を準用しておる。ただ、阿南学園とか設置市町村の条例を準用するというのもございますし、非常な複雑な体系になっておりますので、分かりにくい点はあるかと思いますが、今後も条例につきましてはインターネット等を通じて公開できるような方向で今、検討をしておりますのでよろしくお願いしたいと思います。

特に紙ベースの条例につきましては、なかなか加除が大変でございまして、加除したものが議員さんのお手元の方にいってないという状況でございますので、これらにつきましてはなるべくデータとして提供できるような方法で考えていきたいと思っておりますのでよろしくお願いしたいと思います。

条例の数は約40条例ございます。

それから予算の関係でございますが、予算の関係につきましては特に私どもの広域連合の予算というのは、市町村負担金で運営しているのが現状でございまして、さっき負担金のところでご説明しましたように、市町村の負担金を増やさないような方向で人件費等、あるいは余分な事業を精査する中で精査したものを計上しておりますのでよろしくお願いしたいと思います。以上でございます。

○議長(岩崎和男君) 宮下 繁君

○25番(宮下 繁君) 私は今、こういう時代ですから、その条例をいちいち全部冊子化して配る必要はないというふうに考えています。それは広域のホームページの中へ全部記載していただければ必要なときに必要に見れるようにぜひこういう体制はとっていただきたいというふうに思います。

それから今の給与条例は飯田の条例というふうに、だそうですが、そのときに例えば私どもは飯田の方の給与全然わかりませんから、そうするとさっき言ったように、例えば寒冷地手当については人事院の勧告はすでに減額というか廃止の方向へ今暫定措置を来年度から暫定措置が範囲だと思います。そのときに例えばそれらについてまず飯田がどうやったかがわかりませんからちょっと論議できませんので、まず飯田がどういう対応をしたのかをお答えをいただきたいと思う。

○議長(岩崎和男君) 長沼事務局長。

○事務局長(長沼弘明君) 経過的に解消していくという方向で、5年間の経過措置で寒冷地手当は廃止していくということでございます。

○議長(岩崎和男君) いいですか。

他にございませんか。川上喜典君

○13番(川上喜典君) ちょっと連合長にお尋ねするんですけれども、もう伊良湖の関係にはね、今回基金の繰り入れが出ておる中でだね、伊良湖が1,400万ですかそれだけの繰り入れが入っておるんですけれども、もうしばらく伊良湖岬の宿泊施設これ問題になっておりますんだけれども、この前の連合会長さんの挨拶の中でだね、今年はとにかく一つ中部国際空港の関係、それから愛知万博の関係でも外資を地元へ落とすんだと、そういうすばらしいご計画を立っておるわけでございますけれども、この際こういう時期にだね、伊良湖岬のここらの宿泊施設が何かそういう一つの今年のこういう企画の中にだね、いつも毎年毎年繰りいれ繰りいれ借金借金、利用もできないと。

おそらく広域連合の会長さん等もこれ非常に心配されておるわけで、たまたまいつも議会の中でもね、こういう問題もうちの小さい村ですけれども、出ております。何かやっぱりこういう機会でありますけれども。何か一つこの伊良湖岬の施設を何かひとつ連合で新しくひとつそういう観光に結びつけるような、何かそういう提案があるか。また、考えがありましたらちょっとお聞き願いたいんですけれども。

○議長(岩崎和男君) 牧野連合長。

○広域連合長(牧野光朗君) 伊良湖岬信州につきましては、広域連合の会議の中でも話し合われているところなんですけれど、ご指摘がありましたように今年は非常に観光についてはこの地域は追い風というふうに考えておりまして、昨日中部新国際空港が開港、そして3月25日からは愛・地球博が始まるというような状況の中で、観光振興についてしっかりと元気な中京圏からの誘客というのを考えていきたいというふうに思っているところでございます。

その中でこの伊良湖岬信州の扱いにつきましては、来月3月12日から13日にかけて連合長、副連合長が現地を視察させていただき、その状況についてしっかり把握させていただいて考えていきたいというふうに思っているところでございます。以上でございます。

○議長(岩崎和男君) いいですか。川上喜典君。

○13番(川上喜典君) せっかくのいい今年は機会でありますので、これをひとつ土台にしてだね、ひとつやっぱり伊良湖岬が今後やっぱりこの施設が利用できるようなひとつ十分検討していただきたいとお願いしまして。以上です。

○議長(岩崎和男君) それでは要望とさせていただきます。

他にございませんか。下平勝煕君

○26番(下平勝煕君) 飯田の下平でございますけれども、2、3ちょっとお聞きしたい、お尋ねしたいと思っていますが、今、危機管理が大変叫ばれている時代になりました。

そんな点で消防のことについてお尋ねしたいと思いますが、いよいよ団塊の世代の方たちが退職をされるという人たちが大変多いというふうに聞いているわけでございます。そういった意味で当然この予算書にも退職手当積立金とか阿南部会、飯田部会とも当然されているわけでありますけれども、今後どのくらいそういった世代の方がお辞めになり、そしてその補充をどのように考えているのかということをお尋ねしたいと思います。

特に消防団員がどこの地域にいっても確保していくことが難しい中で、危機管理を維持していくというのは大変重要なことだというふうに思っておりますので、その点今後どのようなお考えで望んでいくのかということをお尋ねしたいということと、防災ヘリのことなんですけれども、残念ながら川路の城山であそこを候補地にして調査をしたわけですけれども、ドクターヘリとバッティングをした関係で佐久にいってしまったという状況があるわけです。

この南信地区はかなりヘリコプターを使用する頻度が高いというふうに聞いておるわけでありますので、今後さらにまたこのことをこの地域一体で臨んでいくのかというようなこと。特に道路整備がきちんとまだまだされていないような状況の中では、やはりそういった機動性というものも求めていかなければならないというふうに思っておりますので、そんな点を今後どうお考えなのかお尋ねしたいと思います。以上でございます。

○議長(岩崎和男君) 林田消防長

○消防長(林田 弘君) それでは消防職員の退職といいますか団塊の世代の退職人数とそれから対応策はどう考えているかということについてお答えしたいと思いますが、当面最初にやってくるピークが平成19年度に7名、それから20年度に11名ということでこの2か年間で18人の職員が退職をするということで、飯田部会だけをとらえてみますと、これすべて飯田部会の職員ですが、飯田部会だけをとらえてみますと12~13%の職員が2年間で退職するというような状況になります。それでまた25年度くらいになりますとまた8人とかいうような人数が退職する予定になっておりますが、現在退職手当積立基金の方は、計画的に17年度は一人60万円という積立額にして予算化してございますけれども、これも年々増やしていかなくては多量退職者のときの退職金の支給に支障が出るというような状況でありますので、また予算編成をする中でそのあたりは検討してまいる予定でございます。

それからあと補充の関係といいますか新規採用の関係ですが、ご存じのように消防職員は採用されますと今、半年間消防学校へ入校して基礎的な知識とか技術を学んでくるわけですが、どうしても今、こういう財政状況でございますので前倒しでその職員を採用して、退職者が大勢生じるけれどもそれで補うということなかなか非常に難しい状況でございます。

それで今申し上げましたように半年間につきましては、何とか消防学校に行っている間残った職員で対応していくというようなことで、若干の組織を見直しをしながら対応してまいりたいと、そんな考え方でいるのが現在の状況でございます。

それからこれ連合長の考えもあるかと思いますけれども、防災ヘリにつきましては非常に残念なことでございました。昨日といいますか今日実は長野県の消防長会の会議をやっているわけなんですが、そこで議題の中に防災ヘリの南信への配備の中止というようなことが項目で載ってございましたけれども、ドクターヘリというような状況になってはいるんですが、飯田市立病院のヘリポートは非常にすばらしいものでありまして、だいたい昨年の状況でありますと48件飯田下伊那、南信州広域連合管内でヘリコプターの救助救急活動がございました。その中で飯田市立病院をヘリポートを使用したのが45件ということでほとんどでございます。

それで県の考え方としては、そのドクターヘリを飯田市立病院がその第3次医療機関になってくるような状況になれば、佐久総合に今度配備を予定しているというようなそのドクターヘリを飯田市立病院へ配備することもひとつの考え方であるというようなこと言っておりましたけれども、こういう状況ですからそのあたりはどうなっていくか分かりませんが、いずれにしても飯田下伊那は本当は消防の担当としましては防災ヘリが一番好ましいことでありますし、ぜひ防災ヘリにしたいという強い気持ちはございますけれども、県の考え方としては私が危機管理室長とか消防防災課長さん方と話した感触では、非常に消防防災ヘリコプターの南信配備については、将来的にも非常に見通しが暗いといいますかそんなような感触を受けておりますので、個人的な考え方かもしれませんが、ご理解していただきたいと思います。以上です。

○議長(岩崎和男君) いいですか。下平勝煕君。

○26番(下平勝煕君) いずれにいたしましても、先ほど申しましたように危機管理ということは大変重要なことでございまして、行政がここの部分で担う意味というのは大変、命と安全を守るという意味では大変大きなものがあるというふうに思っておりますので、ぜひともこの地域一体となって、なお要望をしていくことをお願いしたいなというふうに思っております。

それから退職される方が多いわけですけれども、やっぱり先ほど私言いましたように命と暮らしを守っていくということは、重要な消防の任務であるというふうに思うわけでありますので、退職された方を何らかの形で対応をできるような施策も検討をしていただきながら、ぜひとも命と暮らしを守っていっていただきたいなというふうに思っています。以上でございます。

○議長(岩崎和男君) 要望でいいですか。お聞き取りをいただきたいと思います。

他にございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) なければ質疑を終結いたします。

お諮りいたします。

議案第10号につきましては、お手元に配布してあります議案付託表のとおり、所管の特別委員会へ付託し、審査を願うことにいたしたいと思います。

これにご異議ございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) ご異議なしと認めます。

よって、さよう付託し、審査を願うことに決しました。

委員会へ付託する議案第10号を除いた議案第8号、第9号及び第11号について討論はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) なければ討論を終結いたします。

これより議案第8号、第9号及び11号を採決いたします。

お諮りいたします。

ただいま議題となっております議案3件を原案のとおり可決することにご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) ご異議なしと認めます。

よって議案3件は原案のとおり可決されました。

ここで、特別委員会に付託しました議案審査のため、暫時休憩いたします。

休憩 午前11時36分

再開 午後 0時59分

○議長(岩崎和男君) それでは休憩を閉じ、会議を再開をいたします。

議案の審議を続行いたします。

先ほど所管の委員会へ付託し、審査を願いました議案につきまして、審議を願うことといたします。

◇ 議案第7号 平成16年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計補正予算(第1号)案

○議長(岩崎和男君) 議案第7号、平成16年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計補正予算(第1号)案を議題といたします。

本案は、2つの特別委員会に分割付託となっておりますので、飯田広域消防飯田特別委員会、飯田広域消防阿南特別委員会の順に、各特別委員会の報告を求めます。

はじめに、飯田広域消防飯田特別委員会委員長、下平政幸君。

○飯田広域消防飯田特別委員会委員長(下平政幸君) それではご報告します。

議案第7号、平成16年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計補正予算(第1号)案についてのうち、飯田特別委員会に付託された部分については、審査の結果、その内容を適当と認め、原案のとおり可決することに決しました。

審査の過程で出されました質疑、答弁の主なものを申し上げます。

質疑の1点目は、広域消防管内における除細動器の公衆場所への配備はされているか。また、その機器の金額はいかほどか。2点目は、消防施設費の財源構成とはどんな意味合いなのかとの質疑があり、これに対して除細動器については、当広域管内の公衆場所へ配備は現在なされていない。また、1台の金額は約80万円ほどである。また、財源構成は、財源の内容を変更する場合に用いていますとの答弁がありました。以上であります。

○議長(岩崎和男君) 続いて、飯田広域消防阿南特別委員会委員長、仲藤重孝君。

○飯田広域消防阿南特別委員会委員長(仲藤重孝君) それでは報告いたします。

阿南特別委員会に付託されました議案第7号、平成16年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計補正予算(第1号)案については、審査の結果、その内容を適当と認め、原案どおり可決することに決しました。以上であります。

○議長(岩崎和男君) ただいまの委員長報告についてご質疑はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) なければ質疑を終結いたします。

討論はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) なければ討論を終結いたします。

これより議案第7号を採決いたします。

本案に対する各委員長報告は、原案のとおり可決する旨の報告であります。各委員長の報告のとおり認定することに、ご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) ご異議なしと認めます。

よって議案第7号は、原案のとおり可決されました。

◇ 議案第10号 平成17年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計予算(案) 

○議長(岩崎和男君) 次に議案第10号、平成17年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計予算(案)を議題といたします。

本案は、2つの特別委員会に分割付託となっておりますので、飯田広域消防飯田特別委員会、飯田広域消防阿南特別委員会の順に、各特別委員会の報告を求めます。

はじめに、飯田広域消防飯田特別委員会委員長、下平政幸君。

○飯田広域消防飯田特別委員会委員長(下平政幸君) それではご報告します。

議案第10号、平成17年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計予算(案)についてのうち、飯田特別委員会に付託された部分については、審査の結果、その内容を適当と認め、原案のとおり可決することに決しました。以上であります。

○議長(岩崎和男君) 続いて、飯田広域消防阿南特別委員会委員長、仲藤重孝君。

○飯田広域消防阿南特別委員会委員長(仲藤重孝君) 報告いたします。

阿南特別委員会に付託されました議案第10号、平成17年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計予算(案)については、審査の結果、その内容を適当と認め、原案のとおり可決することに決しました。以上であります。

○議長(岩崎和男君) ただいまの委員長報告について、ご質疑はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) なければ質疑を終結いたします。

討論はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) なければ討論を終結いたします。

これより議案第10号を採決いたします。

本案に対する各委員長報告は、原案のとおり可決する旨の報告であります。各委員長の報告のとおり決定することに、ご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

○議長(岩崎和男君) ご異議なしと認めます。

よって議案第10号は、原案のとおり可決されました。

(広域連合長あいさつ)

○議長(岩崎和男君) 以上をもちまして、全日程を終了いたしました。

ここで、広域連合長から発言の申し出がありますのでこれを認めます。牧野広域連合長。

○広域連合長(牧野光朗君) 本日は、平成17年度予算案をはじめといたしまして、重要案件をご審議いただきまして、誠にありがとうございました。

私が、南信州広域連合長として就任後、初めての本格的な予算でありましたが、地域経済の活性化、とりわけ広域観光の振興、あるいは広域防災に対する対応等々、今後、広域連合に寄せられる課題というものは非常に大きいものがあるというふうに考えております。そういった課題をいかに解決していくかということで、また議員の皆様方とも一緒になって考えていければと思っているところでございます。

皆様方の益々のご健勝を祈念いたしまして、私からのお礼の挨拶とさせていただきます。ありがとうございました。

閉会

○議長(岩崎和男君) これをもちまして、平成17年南信州広域連合議会第1回定例会を閉会といたします。ご苦労様でございました。

閉会  午後1時07分

議員出席表

議席番号 氏名 2月18日 議席番号 氏名 2月18日
01 御子柴秀 20 岩口健
02 山﨑紀男 21 熊谷元尋
03 森上武 22 三石俊彦
04 吉川玲 23 北林皎
05 北澤貢 24 大場克士
06 村山利一 25 宮下繁
07 原義人 26 下平勝煕
08 宮島靜喜 27 牧内信臣
09 宮澤忠 28 原勉
10 松村喜久男 29 林幸次
11 熊谷裕之 30 渡淳
12 鈴木忠一 31 柄澤紀春
13 川上喜典 32 菅沼立男
14 塩澤正人 33 上澤義一
15 井原勝利 34 岩崎和男
16 増田勝彦 35 矢澤芳文
17 原登美彦 36 下平政幸
18 仲藤重孝 37 木下昭一
19 熊谷俊治      

地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者

No 役職名 市町村名 氏名 2月18日
広域連合長(施設管理者) 飯田市 牧野光朗
副広域連合長 下條村 伊藤喜平
副広域連合長 根羽村 小木曽亮弌
副広域連合長(施設管理者) 高森町 吉川貢
広域連合助役 (飯田市 小木曽博人
松川町長(施設管理者) 松川町 竜口文昭
阿南町長(施設管理者) 阿南町 小林謙三
清内路村長 清内路村 櫻井久江
阿智村長(施設管理者) 阿智村 岡庭一雄
10 浪合村長 浪合村 伊藤義寛
11 平谷村長 平谷村 小池正充
12 売木村長 売木村 松村増登
13 天龍村長(施設管理者) 天龍村 大平巌
14 泰阜村長(施設管理者) 泰阜村 松島貞治
15 喬木村長(施設管理者) 喬木村 大平利次
16 豊丘村長 豊丘村 吉川達郎
17 大鹿村長 大鹿村 中川豊
18 上村長 上村 山﨑昭文
19 南信濃村長(施設管理者) 南信濃村 近藤高明
20 広域連合収入役      
21 施設出納役(阿南消防・阿南学園) 阿南町 倉田元夫
22 監査委員(識見者) 飯田市 林一守
23 監査委員(識見者) 松川町 井口芳則
24 監査委員(議会選出) 喬木村 原義人
25 監査事務局長 飯田市 仲平和夫
26 事務局長   長沼弘明
27 消防長   林田弘
28 消防本部総務課長   鋤柄雅敏
29 警防課長   近藤直美
30 予防課長   櫻井光之
31 飯田消防署長   矢崎文勇
32 伊賀良消防署長   岡庭克茂
33 高森消防署長   高橋久雄
34 阿南消防署長   石井公一
35 阿南学園長   金田和博
36 環境センター事務長   横田富士雄
37 飯田市会計課長(収入役職務代理者)   増澤ヨシ子

本会議に職務のため出席した者

No 役職名 氏名 2月18日
  庶務係長 林茂喜
  計画調整係長 宮内稔
  企画振興係長 坂井元信
  広域イベント係長 園原正規
  介護保険係長 久保田幸洋
  飯田環境センター庶務係長 北原幸子
  広域消防飯田部会庶務係長 山田耕三
  広域消防阿南部会庶務係長 久保田文智
  阿南学園庶務係長 松澤幸永
  広域消防飯田部会総務課主査 北澤俊彦
  企画振興係 宮嶋義人

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