広域連合議会
平成17年5月第1回臨時会 [平成17年5月17日招集]
平成17年5月17日(火曜日) 午後1時00分 開議
開会
日程
第1 会議成立宣言
第2 議席の指定
第3 議長選挙
第4 会期の決定
第5 議案説明者出席要請報告
第6 会議録署名議員指名
第7 広域連合長あいさつ
第8 特別委員会委員の選任
第9 報告(1件)
報告第 1号 専決処分の承認を求めることについて
第10議案審議
(1)即決議案(1件)
議案第12号
(2)委員会付託議案(1件)
議案第13号
追加第 1号
議会議案第1号
閉会
出席議員 35名 (別表のとおり)
欠席議員 3名 (別表のとおり)
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職・氏名 (別表のとおり)
本会議に職務のため出席した者の職・氏名 (別表のとおり)
開会
午後1時00分
○書記長(林 茂喜君) こんにちは。
本日、南信州広域連合議会の臨時会が招集されましたが、ただいま議長が欠けておりますので、地方自治法第106条の規定により、議長が選挙されるまでの間は副議長が議長の職務を行うことになります。三石副議長議長席へお着きください。
○副議長(三石俊彦君) 副議長の三石でございます。地方自治法第106条の規定により、議長の職務を行いますのでよろしくお願いいたします。
ただいまから平成17年南信州広域連合議会第1回臨時会を開きます。
日程第1 会議成立宣言
○副議長(三石俊彦君) 日程第1。現在の出席議員は34名であります。よって本日の会議は成立をいたしております。
本日の会議に、樋口 明議員、原 和世議員から都合のため遅刻する旨の通告がありました。宮下 繁議員からは都合のため欠席する旨の申し出がありましたのでここにご報告をいたします。
これより本日の会議を開きます。
日程第2 議席の指定
○副議長(三石俊彦君) 日程第2、日程に従いまして、これより議席の指定を行います。
飯田市と天龍村が議会議員の選挙により、また上村、根羽村、阿南町が議会構成の変更により、南信州広域連合議会議員の交代がありましたので、会議規則第3条第2項の規定により議長において議席を指定いたします。
議席番号及び議員の氏名を、書記長をして朗読いたさせます。
○書記長(林 茂喜君) それでは議席番号と氏名を読み上げさせていただきます。
2番、熊谷貞夫議員、9番、村澤庄治議員、12番、樋口 明議員、18番、伊藤正勝議員、19番、栗生勝由議員、26番、吉川秋利議員、27番、永井一英議員、28番、木下容子議員、29番、林 幸次議員、30番、清水可晴議員、31番、原 和世議員、32番原 勉議員、33番、中島武津雄議員、34番、上澤義一議員、35番、佐々木重光議員、36番、熊谷富夫議員、37番、牧内信臣議員、以上でございます。
○副議長(三石俊彦君) ただいま朗読いたしましたとおり指定をいたします。
日程第3 議長選挙
○副議長(三石俊彦君) 日程第3、これより地方自治法第103条第1項の規定に基づき、議長の選挙を行います。
お諮りいたします。
選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推薦の方法により行いたいと思います、
ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○副議長(三石俊彦君) ご異議なしと認めます。
よって選挙の方法は、指名推薦によることに決定をいたしました。
お諮りいたします。
被選挙人の指名の方法については、議長において指名することにいたしたいと思います。
ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○副議長(三石俊彦君) ご異議なしと認めます。
よって議長において指名をすることに決しました。
議長に熊谷富夫君を指名いたします。
お諮りいたします。
ただいま議長において指名をいたしました熊谷富夫君を議長の当選人と定めることにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○副議長(三石俊彦君) ご異議なしと認めます。
よって、ただいま指名をいたしました熊谷富夫君が議長に当選をされました。
ただいま議長に当選されました熊谷富夫君が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。
熊谷富夫君。議長当選承諾とあいさつをお願いいたします。
○議長(熊谷富夫君) 一言ごあいさつを申し上げます。
ただいま南信州広域連合の議長に議員各位の推挙をいただきました飯田市の熊谷富夫でございます。よろしくお願いをいたします。
さて、広域連合も時代とともに多くの課題を抱えているところでございますが、私なりに微力ではございますが、皆様方のご協力をいただく中、一生懸命頑張ってまいりたいと思います。
議会は、公平、公正、民主的かつ円滑的な運営が基本と思っておりますので、議員の皆様のご協力並びにご指導をよろしくお願いをいたしたいと思います。
また、牧野広域連合長をはじめ、理事者の皆様方にもよろしくご指導ご協力のほどお願いを申し上げまして簡単ではございますが、議長就任のあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。
○副議長(三石俊彦君) 以上をもちまして議長と交代をさせていただきます。
熊谷議長、議長席にお着きください。
日程第4 会期の決定
○議長(熊谷富夫君) 会期の決定を議題といたします。
本定例会の会期につきましては、本日1日間とし、お手元に配布してあります日程表のとおり進めたいと思います。これにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって会期は、本日1日間と決定をいたしました。
日程第5 議案説明者出席要請報告
○議長(熊谷富夫君) 本議会の議案説明者として、地方自治法第121条の規定により、牧野広域連合長ほか関係者の出席を要請いたしました。
日程第6 会議録署名議員指名
○議長(熊谷富夫君) 次の日程に進みます。
会議録署名議員に、宮島靜喜君、松村喜久男君をご指名申し上げます。
日程第7 広域連合長あいさつ
○議長(熊谷富夫君) 次の日程に進みます。
ここで広域連合長のあいさつを願うことにいたします。
牧野広域連合長。
○広域連合長(牧野光朗君) 南信州広域連合長の牧野でございます。
一言ごあいさつを申し上げます。
本日ここに、平成17年度南信州広域連合議会第1回臨時議会を招集しましたところ、議員各位には何かとご多忙のところご出席いただきましたことにつきまして、深く感謝申し上げますとともに厚く御礼申し上げます。
まず、先月執行されました市町村議会選挙におきまして当選され、広域連合議員になられました議員各位におかれましては心からお祝いを申し上げます。また、いくつかの町村議会におかれましては、連合議会議員の交代がありました。いずれにいたしましても広域連合における議員各位のますますのご活躍をご祈念申し上げる次第でございます。
また先ほどは議長人事が行われ、選任された熊谷議長さんを中心に新しい議会体制が整われましたが、行政と議会は相俟って手を携え、この南信州のパワーアップに取り組んでまいりたいと思うところでございます。
さて、ご案内のとおり、私たちの地域を取り巻く環境は急速に変化してきております。国の深刻な財政難から地域の経済的自立が求められているところでありますし、厳しい財政状況に対応していくためには行財政改革が不可欠であります。また、地域の将来を担う人材育成に関しましても、現在、県教育委員会が進めております高校改革プランを巡る議論にみられますように、対応を誤ると地域の将来を大きく左右しかねない状況であります。
この高校改革プランにつきましては、今後4通学区ごとに推進委員会を設置して高校の統廃合について検討を進めることになりましたが、地域における人材確保の観点、地域内で各高校が果たしている役割、あるいは当地域においては4年生大学や試験研究機関がないこと等を勘案いたしますと、このまま高校の統廃合が行われると当地域に大変大きな影響が生じるものと考えられます。そこで先週5月11日に開催されました広域連合会議におきまして、各町村長さんとともに協議をいたしまして、全会一致で、県教育委員会に対し通学区ごとの高校の数値目標を提示しないよう地域の意見をよく聞くよう広域連合長名で意見書を提出させていただきました。
しかし、13日開催の県教育委員会の定例会におきましては、第3通学区の南信においては現在の25校から3校減らし22校とする数値目標が示されました。私といたしましては、本件は南信州地域全体の重要な問題ととらえ、今後も各機関や地域住民の皆様と連携して必要な取り組みを展開してまいる所存でございます。連合議会議員各位におかれましても、ご理解ご協力のほどをよろしくお願い申し上げる次第でございます。
次に広域防災について申し上げますと、昨年から今年にかけて相次いだ災害や先のJRの脱線事故を顧みましても、危機管理の重要性が改めて痛感されるところであります。南信州地域の防災の基幹ともいえる常備消防に関しましては、昭和61年に消防組合が発足して以来19年が経過しておりますが、「飯田部会」と「阿南部会」の一体化につきましては、当初から大きな課題でありました。しかしながら、この度構成市町村のご理解、ご協力をいただく中でいよいよ来年4月の両部会統合に向けて作業を進めることとなりました。私といたしましては、地域住民の皆さんに安心して生活していただけるようより一層、広域防災体制の強化に取り組んでまいる所存でございます。
またご案内のとおり、本年度は南信州広域連合を構成する市町村の中で2組の合併が行われます。これに伴い構成市町村にかかる規約の変更協議や広域連合の条例改正などが必要となってまいります。本件につきましても改めてご相談してまいりたいと考えております。
さらに当地域の経済的自立を図るうえで重要な地域経済活性化策につきましては、2月の定例会でも申し上げたところでございますが、特に広域観光振興について本日の全員協議会で説明させていただく予定であります。海外からの誘客、いわゆるインバウンドに関しましては、南信州観光公社が中心となってプロモーションを行った結果、この5月までに台湾から約3000人の皆様が当地域を訪れてくることになりました。国内につきましても、ここのところ大変元気な新中京圏の皆様をはじめ、多くの方々に何度も当地域を訪れていただけるような魅力づくりと積極的な宣伝を展開していく所存でございます。議員各位の皆様のご意見をいただきますとともに、各市町村でも連携して積極的な取り組みをいただくようご配慮をお願いしたいと存じます。
いずれにいたしましても、今後も広域行政の立場から南信州地域の発展と住民福祉の向上に取り組んでまいる所存でございますので、議員各位のご指導とご協力を心からお願い申し上げる次第でございます。
本日提案いたします案件は、報告案件1件、人事案件1件、一般案件1件でございます。
議案の概要についてご説明申し上げますと、報告案件は、当広域連合も組織団体として加わっております下伊那郡町村公平委員会組合規約の一部を変更することについて協議を求められましたが、その回答期限の都合上、議会閉会中におきまして所要の手続きを緊急にいたすために専決処分いたしたものでございます。人事案件につきましては、現在、広域連合収入役が空席となっておりますので、飯田市の福田富廣収入役を広域連合収入役に選任する旨、地方自治法の規定により議会の同意を求めるものでございます。また一般案件が1件ございますが、これは消防ポンプ自動車の購入についてでございます。
いずれの案件も後ほど詳細に説明いたさせますので、よろしくご審議のうえそれぞれご承認、ご決定賜りますようお願い申し上げます。
以上申し上げまして私からのあいさつとさせていただきます。
日程第8 特別委員会員の選任
○議長(熊谷富夫君) それでは次の日程に進みます。
特別委員会の選任でございますが、これに関連して1つお諮りいたしたいと思います。
現在、当連合議会には4つの特別委員会を設けてございますが、そのうち飯田環境センター特別委員会と特別養護老人ホーム特別委員会の2つは、ここ数年は、付託審査を行う事件がなく、正副委員長の互選を行うのみであります。
地方自治法では、特別委員会は、付議された事件が議会において審議されている間存在するものとあり、また、当南信州広域連合特別委員会条例でも、必要がある場合に置くとありますので、将来必要と認める時期に改めて設置することといたしたいと思います。
これにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって、飯田環境センター特別委員会と特別養護老人ホーム特別委員会は、現在廃止されたものと決定いたします。
それでは残る2つの、広域消防飯田特別委員会と阿南特別委員会につきましては、市町村議会議員選挙等により、委員に欠員が生じておりますので、特別委員会条例第2条の規定により、委員の選任を行います。
その氏名を書記長をして朗読いたさせます。林書記長。
○書記長(林 茂喜君) それでは特別委員会の委員氏名を読み上げさせていただきます。
最初に飯田広域消防飯田特別委員会、26番、吉川秋利議員、27番、永井一英議員、28番、木下容子議員、29番、林 幸次議員、30番、清水可晴議員、31番、原 和世議員、32番、原 勉議員、33番、中島武津雄議員、34番、上澤義一議員、35番、佐々木重光議員、36番、熊谷富夫議員、37番、牧内信臣議員でございます。
次に飯田広域消防阿南特別委員会。
2番、熊谷貞夫議員、9番、村澤庄治議員、12番、樋口 明議員、18番、伊藤正勝議員、19番、栗生勝由議員、以上でございます。
○議長(熊谷富夫君) ただいまの朗読のとおり、それぞれの特別委員会委員に指名いたしたいと思います。
これにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よってただいま指名をいたしましたとおりそれぞれの特別委員会委員に選任することに決定をいたしました。
日程第9 報告
○議長(熊谷富夫君) 次の日程に進みます。
これより報告案件の審議に入ります。
◇ 専決処分の承認を求めることについて
○議長(熊谷富夫君) 報告第1号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。
朗読を省略して、ただちに理事者側の説明を求めます。長沼事務局長。
○事務局長(長沼弘明君) それでは報告第1号についてご説明いたします。
本案件は、当広域連合が構成団体の一員となっております下伊那郡町村公平委員会組合規約の変更についてでありまして、規約変更の協議を求められましたが、その回答期限の都合上4月22日に専決処分をいたしました。
規約変更の内容につきましては、専決処分書の裏面、別紙をごらんいただきたいと思いますが、組合の構成団体から解散いたしました下伊那南部4カ村老人福祉施設組合を削除し、下伊那南部衛生施設組合を下伊那南部総合事務組合に名称変更するものでございます。
説明は以上でございますが、ご承認くださるようよろしくお願いいたします。
○議長(熊谷富夫君) 説明が終わりました。
ご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) なければ、質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) なければ、討論を終結いたします。
これより報告第1号を採決いたします。
本案を、報告のとおり承認することに、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって本案は、報告のとおり承認することに決定をいたしました。
日程第10 議案審議
○議長(熊谷富夫君) これより議案審議に入ります。
◇ 議案第12号 南信州広域連合収入役の選任について
○議長(熊谷富夫君) 議案第12号、南信州広域連合収入役の選任についてを議題といたします。
朗読を省略し、ただちに理事者側の説明を求めます。牧野広域連合長。
○広域連合長(牧野光朗君) 南信州広域連合収入役が現在、空席になっているため、飯田市収入役の福田富廣氏をこの南信州広域連合収入役に選任していただきたく議会の同意を求めさせていただくものであります。
福田富廣氏の略歴は裏面のとおりでございます。
以上でございます。
○議長(熊谷富夫君) 説明が終わりました。
ご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) なければ討論を終結いたします。
これより議案第12号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり同意することにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって本案は原案のとおり同意されました。
◇ 議案第13号 財産の取得について
○議長(熊谷富夫君) 次に、議案第13号、財産の取得についてを議題といたします。
朗読を省略し、ただちに理事者側の説明を求めます。林田消防長。
○ 消防長(林田弘君) 議案第13号は、財産の取得でございまして、飯田広域消防の消防設備整備のため下記の消防機械を取得したいというものでありまして、南信州広域連合に関係市町村の条例を準用する条例第2条において準用する議会の議決に付すべき契約及び財産の取得、または処分に関する条例第3条の規定により議会の議決を求めるものでございます。
内容につきましては、まず財産の名称及び数量ですが、消防ポンプ自動車CDⅠ型1台でありまして、高森消防署座光寺分署へ配置したいとするものでございます。
取得の方法は、指名競争入札を行い20,013千円の取得予定額で飯田市知久町4丁目1202番地の2、有限会社新井機械ポンプ商会代表取締役新井健司氏を契約の相手方といたしております。
以上よろしくお願いいたします。
○議長(熊谷富夫君) 説明が終わりました。
議案第13号についてご質疑はございませんか。御子柴議員。
○1番(御子柴秀君) 林田所長にお伺いいたします。
ここに公示してあるとおり競争入札ということでございます。
まず、第1点ですね、これ最低価格であろうと予想、当然そうだと思いますけれども、しからば最高と言いましょうか、何社で入札を行いどのくらいの金額の差があったか、答えられる範囲で結構でございます。
もう1点は、消防自動車のメーカーというかを発表していただきたい。
以上です。
○議長(熊谷富夫君) 林田消防長。
○消防長(林田弘君) ちょっと最初にですね、指名競争入札したメーカーの数でございますけれども、この飯田下伊那、南信州広域連合管内を代理店に有するポンプメーカー3社でございます。
それから車のメーカーというのはこれは三菱とかトヨタとか日産とかいうことで仕様書の中でご説明してございますので、決定はここでいいますと新井機械ポンプ商会がどの車両を使うかということはまだはっきりわかってはおりません。仕様書の中では先ほど申しましたような車種を指定ございますので、その指定された中からこの契約の相手方が選択することになっておりますのでまだわかりませんが、ポンプメーカーはモリタです。
それから最初のご質問の指名競争入札の落札額と言いますか落札予定額とどのくらい差があったかということですが、200万くらいだと思います。3社の中で最低額と最高額は200万くらいだと承知しております。
以上です。
○議長(熊谷富夫君) 御子柴議員。
○1番(御子柴秀君) 少々聞きづらいことでございますが、これ特殊車両といいましょうか極限られたものでございます。したがいまして、3社の入札しかなかったといえるかと思いますけれども、余り大きい声では言いたくないんですが、よもや日本語で良く言うと裏取引、あるいは別の日本語で言うと談合、なかったと言えるかどうか。ちょっときつかったかね。念のため。
○議長(熊谷富夫君) 林田消防長。
○消防長(林田弘君) 全くそのようなことございません。
3社というのは昨年度導入いたしました阿南消防所管内もやはり同じような業者選定をいたしておりますので、先ほど申しましたようにこの飯田下伊那管内にポンプメーカーの代理店をもっている業者は3社しかございませんので、今まで消防ポンプ自動車等の整備についてはそのような形で指名競争入札で実施をしてきているところでございます。
以上です。
○議長(熊谷富夫君) その他に質疑はございませんか。
なければ質疑を終結いたします。
お諮りいたします。
議案第13号については、お手元に配布してあります「議案付託表」のとおり、所管の特別委員会へ付託し、審査を願うことにいたしたいと思います。
これにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって、さよう付託し、審査を願うことと決しました。
飯田広域消防飯田特別委員会に付託いたしました議案第13号の審査と、各特別委員会での委員長の互選のため、暫時休憩をいたします。
休 憩 午後1時31分
再 開 午後2時02分
○議長(熊谷富夫君) 休憩を閉じ、会議を再開いたします。
ここで広域連合長から発言の申し出がありますので、これを認めます。
牧野広域連合長。
○広域連合長(牧野光朗君) それでは先ほど同意いただきました連合収入役の飯田市の福田収入役をご紹介させていただきます。
福田収入役、一言よろしくお願いいたします。
○議長(熊谷富夫君) ここで収入役から発言の申し出がありますのでこれを認めます。
福田広域連合収入役。
○広域連合収入役(福田富廣君) 貴重なお時間をいただきまして一言ごあいさつさせていただきます。
本日、議会のご同意をいただきまして大変ありがとうございました。
先ほど連合長から収入役の辞令をいただいたところでございます。
今後、郡市民の皆さんのために収入役としての職務を果たし、飯田下伊那の発展のために微力ながら自分なりに精一杯努力いたす覚悟でございます。
幸い私平成2年から5年間広域の業務をさせていただいた経験がございます。そういった経験を活かしながら頑張っていきたいというふうに思っております。
議長さんはじめ、議員の皆様方にはご指導ご協力をいただきますようお願い申し上げまして、簡単ではございますが就任のあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。
○議長(熊谷富夫君) 休憩中に各特別委員会が開催され、委員長が選任をされました。
書記長をして報告いたさせます。
○書記長(林 茂喜君) それでは各特別委員会の委員長の報告をさせていただきます。
飯田広域消防飯田特別委員会は、委員長に上澤義一議員、飯田広域消防阿南特別委員会は委員長に伊藤正勝議員、以上のとおり選任されました。
◇ 議案第13号 財産の取得について
○議長(熊谷富夫君) 議案の審議を続行いたします。
先ほど所管の委員会へ付託し、審査を願いました議案につきまして、審議を願うことといたします。
議案第13号、財産の取得についてを議題とし、飯田広域消防飯田特別委員会の報告を求めます。
飯田広域消防飯田特別委員会委員長、上澤義一君。
○飯田広域消防飯田特別委員会委員長(上澤義一君) それでは報告いたします。
飯田特別委員会に付託された議案第13号、財産の取得について。このことについて審査の結果、その内容を適当と認め、原案のとおり可決することに決しました。以上であります。
○議長(熊谷富夫君) ただいまの委員長報告について、ご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) なければ討論を終結いたします。
これより議案第13号を採決いたします。
本案に対する委員長報告は、原案のとおり可決する旨の報告であります。
委員長の報告のとおり決定することにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって、議案第13号は、原案のとおり可決されました。
(動議による案件)
○議長(熊谷富夫君) 続きましてお諮りいたします。
会議規則第10条の規定により、井原勝俊君ほか4名から、高等学校改革プランについて、当連合議会として、長野県教育委員会宛に意見書を提出することが提案されました。
これを日程に追加し、日程第11として議題といたしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
高等学校改革プランの検討に関する意見書の提出についてを日程に追加し、議会議案第1号として、議題とすることに決定いたしました。
◇ 議会議案第1号 高等学校改革プランの検討に関する意見書の提出について
○議長(熊谷富夫君) 議会議案第1号、高等学校改革プランの検討に関する意見書の提出についてを議題といたします。
本件について井原勝俊君から提案理由の説明を求めます。
井原勝俊君。
○15番(井原勝俊君) 15番、阿智村の井原であります。
私は先の高校改革プラン検討委員会の最終報告書提案について異議を申すものであります。
先ほどの牧野広域連合長からごあいさつの中でこの部分について触れられておりますけれども、私も現在、高校改革が進められた高校改革プラン検討委員会において、高校教育の柔軟性と多様化のために魅力ある高校づくりに新しい形態の学校が提案されておりますけれども、長野県の歴史、地域、社会環境を踏まえた教育を考慮して、提案されたものではありません。高校の統廃合のための手段としての提案に過ぎないものであります。
先日、5月8日でございましたが、県立高校の発展と存続を願う会が松本で開かれまして、私も出席したところでありますけれども、これ非常に異議を持つものばかりでありまして、緊急決議をし、県教育委員会の方へその旨送った経過があります。
また、南信広域連合からの意見書の提出にもかかわらず、先日の長野県定例教育委員会において各通学区の数値が示されたことに対して大変遺憾に思うものであります。
趣旨は、お手元に配布の意見書案の朗読をもって説明に代えますのでよろしくご審議賜りたいと思います。
高等学校改革プランの検討に対する意見書案。
貴教育委員会では、通学区ごとに高等学校改革プラン推進委員会を組織し、年度内に具体的な統廃合も含めた計画をまとめることにしていますが、地域にとって教育は非常に重要な問題であります。
将来の地域を担う人材をいかに育てるか等々、将来に向けた検討がなされることと思いますが、当地域の各機関や住民の意見を反映させて推進していただくよう強くお願いをし、また、以下の点についても十分ご配慮いただくように申し入れをいたします。
記、去る5月13日の定例会において、通学区ごとの高等学校削減目標数が示されましたが、少子化の進行に伴い生徒数が減少する中で、高等学校の在り方についての検討は必要と思われますけれども、効率性の追求から学校数を減らすことは、4年生大学や試験研究期間がない当地域にとって、地域の人材確保の観点からも地域力の衰退につながることは否めません。
高等学校は地域経済の後継者や人と人とのつながりを育む重要な場であり、コモンズからはじまる信州ルネッサンス革命の礎の一つともいえるものであります。
高等学校の改革にあたっては、学級数を減少させたり、地域との関わりをより深めるなど、地域にとってよりよい改革を切望いたします。
以上、地方自治法第292条の規定において準用する同法第99条の規定により意見書を提出します。
以上であります。よろしくご審議のうえ、ぜひともご採択願いこのようにお取り計らいを願いたいと思います。
○議長(熊谷富夫君) 説明が終わりました。
ご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) なければ討論を終結いたします。
これより議会議案第1号を採決いたします。
本案を原案のとおり可決することにご異議ございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって、本案は、原案のとおり可決されました。
(広域連合長あいさつ)
○議長(熊谷富夫君) 以上をもちまして全日程を終了いたします。
ここで、広域連合長から発言の申し出がありますのでこれを認めます。
牧野広域連合長。
○広域連合長(牧野光朗君) それでは一言あいさつをさせていただきます。
平成17年南信州広域連合議会第1回臨時会を招集いたしまして、ご提案を申し上げました案件につき、ご熱心にご審議を賜り、提案どおりご決定をいただきましたことを厚く御礼申し上げます。
また、高校改革プランに関しまして、連合議会として意見書提出を決定いただきましたことにつきましては、本件が地域の将来を担う人材育成に関する南信州地域全体の最重要課題の一つであることを内外に知らしめるものであり、深く敬意を表する次第であります。
さて、いよいよ明日は、第9回ツアー・オブ・ジャパン南信州ステージが開催されます。国際自転車競技連合に登録している内外の様々なチームが出場するこの自転車ロードレースは、当地域初の本格的国際スポーツ大会であり、1億円以上の経済効果が期待できるのみならず、環境に優しい自転車が私たちのこの南信州の地域にふさわしいものであることを内外に情報発信する絶好の機会であります。地元の皆さんには大会を満喫され、参加されます選手や大会関係者、応援に駆けつけられました多くの方々におかれましては、当地域の魅力を肌一杯感じていただきたいとご期待しているところでございます。
最後になりますが、議員各位におかれましては、地域発展と住民福祉向上のため一層のご協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げまして御礼のあいさつとさせていただきます。
閉会
○議長(熊谷富夫君) それではこれをもちまして、平成17年南信州広域連合議会第1回臨時会を閉会といたします。
大変にご苦労様でございました。
閉会 午後2時14分
議員出席表
| 議席番号 | 氏名 | 5月17日 | 議席番号 | 氏名 | 5月17日 |
| 01 | 御子柴秀 | ○ | 20 | 岩口健 | ○ |
| 02 | 熊谷貞夫 | ○ | 21 | 熊谷元尋 | ○ |
| 03 | 森上武 | ○ | 22 | 三石俊彦 | ○ |
| 04 | 吉川玲 | ○ | 23 | 北林皎 | ○ |
| 05 | 北澤貢 | ○ | 24 | 大場克士 | ○ |
| 06 | 村山利一 | ○ | 25 | 宮下繁 | 欠 |
| 07 | 原義人 | ○ | 26 | 吉川秋利 | ○ |
| 08 | 宮島靜喜 | ○ | 27 | 永井一英 | ○ |
| 09 | 村澤庄治 | ○ | 28 | 木下容子 | ○ |
| 10 | 松村喜久男 | ○ | 29 | 林幸次 | ○ |
| 11 | 熊谷裕之 | ○ | 30 | 清水可晴 | ○ |
| 12 | 樋口明 | ○ | 31 | 原和世 | ○ |
| 13 | 川上喜典 | ○ | 32 | 原勉 | ○ |
| 14 | 塩澤正人 | ○ | 33 | 中島武津雄 | ○ |
| 15 | 井原勝利 | ○ | 34 | 上澤義一 | ○ |
| 16 | 増田勝彦 | ○ | 35 | 佐々木重光 | ○ |
| 17 | 原登美彦 | ○ | 36 | 熊谷富夫 | ○ |
| 18 | 伊藤正勝 | ○ | 37 | 牧内信臣 | ○ |
| 19 | 栗生勝由 | ○ |
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者
| No | 役職名 | 市町村名 | 氏名 | 5月17日 |
| 1 | 広域連合長(施設管理者) | 飯田市 | 牧野光朗 | ○ |
| 2 | 副広域連合長 | 下條村 | 伊藤喜平 | ○ |
| 3 | 副広域連合長 | 根羽村 | 小木曽亮弌 | ○ |
| 4 | 副広域連合長(施設管理者) | 高森町 | 吉川貢 | ○ |
| 5 | 広域連合助役 | 飯田市 | 小木曽博人 | ○ |
| 6 | 松川町長(施設管理者) | 松川町 | 竜口文昭 | ○ |
| 7 | 阿南町長(施設管理者) | 阿南町 | 小林謙三 | ○ |
| 8 | 清内路村長 | 清内路村 | 櫻井久江 | ○ |
| 9 | 阿智村長(施設管理者) | 阿智村 | 岡庭一雄 | ○ |
| 10 | 浪合村長 | 浪合村 | 伊藤義寛 | ○ |
| 11 | 平谷村長 | 平谷村 | 小池正充 | ○ |
| 12 | 売木村長 | 売木村 | 松村増登 | ○ |
| 13 | 天龍村長(施設管理者) | 天龍村 | 村澤文仁 | ○(代理助役) |
| 14 | 泰阜村長(施設管理者) | 泰阜村 | 松島貞治 | ○ |
| 15 | 喬木村長(施設管理者) | 喬木村 | 大平利次 | ○ |
| 16 | 豊丘村長 | 豊丘村 | 吉川達郎 | ○ |
| 17 | 大鹿村長 | 大鹿村 | 中川豊 | ○ |
| 18 | 上村長 | 上村 | 山﨑昭文 | ○ |
| 19 | 南信濃村長(施設管理者) | 南信濃村 | 近藤高明 | ○ |
| 20 | 広域連合収入役 | (飯田市 | 福田富廣 | ○ ) |
| 21 | 監査委員(識見者) | 飯田市 | 林一守 | 欠 |
| 22 | 監査委員(識見者) | 松川町 | 井口芳則 | ○ |
| 23 | 監査事務局長 | 飯田市 | 久保田吉則 | ○ |
| 24 | 事務局長 | 長沼弘明 | ○ | |
| 25 | 消防長 | 林田弘 | ○ | |
| 26 | 消防本部総務課長 | 鋤柄雅敏 | ○ | |
| 27 | 警防課長 | 吉川節雄 | ○ | |
| 28 | 予防課長 | 寺沢重徳 | ○ | |
| 29 | 飯田消防署長 | 矢崎文勇 | ○ | |
| 30 | 伊賀良消防署長 | 櫻井光之 | ○ | |
| 31 | 高森消防署長 | 高橋久雄 | ○ | |
| 32 | 阿南消防署長 | 石井公一 | ○ |
| No | 役職名 | 市町村名 | 氏名 | 5月17日 |
| 33 | 阿南学園長 | 金田和博 | ○ | |
| 34 | 環境センター事務長 | 赤羽根伸啓 | ○ | |
| 35 | 飯田市会計課長(収入役職務代理者) | 増澤ヨシ子 | ○ |
本会議に職務のため出席した者
| 役職名 | 氏名 | 5月17日 |
| 計画調整幹 | 藤田柳治 | ○ |
| 庶務係長 | 林茂喜 | ○ |
| 厚生担当主幹 | 坂井元信 | ○ |
| 広域振興係長 | 宮内稔 | ○ |
| 介護保険係長 | 久保田幸洋 | ○ |
| 消防本部飯田部会庶務係長 | 山田耕三 | ○ |
| 消防本部飯田部会総務課主査 | 北澤俊彦 | ○ |
| 消防本部阿南部会庶務係長 | 久保田文智 | ○ |
| 阿南学園庶務係長 | 松澤幸永 | ○ |
| 飯田環境センター庶務係長 | 北原幸子 | ○ |
| 桐林クリーンセンター場長 | 伊東克彦 | ○ |
| 竜水園場長 | 岡村忠行 | ○ |
| 広域振興係 | 宮嶋義人 | ○ |