広域連合議会
平成18年5月第1回臨時会 [平成18年5月11日招集]
平成18年5月11日(木曜日) 午後2時00分 開議
開会
日程
第 1 会議成立宣言
第 2 議員辞職許可報告
第 3 議席の指定
第 4 会期の決定
第 5 議案説明者出席要請報告
第 6 会議録署名議員指名
第 7 広域連合長あいさつ
第 8 監査報告
第 9 議案審議
(1)即決議案(5件)
議案第16号 南信州広域連合に施設管理者等を設置する条例を廃止する条例の制定について
議案第17号 南信州広域連合職員定数条例の一部を改正する条例の制定について
議案第18号 南信州広域連合ふるさと市町村圏基金(拠点分)条例の一部を改正する条例の制定について
議案第19号 南信州広域連合消防職員の互助団体に関する条例及び南信州広域連合に関係市町村の条例を準用する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第20号 南信州広域連合知的障害者更生施設設置条例の一部を改正する条例の制定について
閉会
出席議員 33名 (別表のとおり)
欠席議員1名
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職・氏名 (別表のとおり)
本会議に職務のため出席した者の職・氏名 (別表のとおり)
開会
午後2時00分
○議長(熊谷富夫君) それでは多少時間が早いわけでございますけれども、ただいまから平成18年南信州広域連合議会第1回臨時会を開会いたします。
日程第1 会議成立宣言
○議長(熊谷富夫君) 現在の出席議員は33名であります。よって本日の会議は成立をいたしております。
本日の会議に林 幸次議員から都合のため欠席する旨の申し出がありましたので、ご報告をいたしておきます。
これより本日の会議を開きます。
日程第2 議員の辞職許可報告
○議長(熊谷富夫君) 日程に従いまして、議員の辞職許可につきまして報告いたします。これから申し上げます次の議員より議員辞職願いが提出され、同日付で許可をいたしましたので、会議規則第128条第2項の規定により報告いたします。
3月31日付 阿智村 田中芳男君、同3月31日付 飯田市 山崎紀男君、同3月31日付 飯田市 後藤修三君でございます。
日程第3 議席の指定
○議長(熊谷富夫君) 次の日程に進みます。これより議席の指定を行います。
この4月1日から南信州広域連合規約が変更となり、議員定数が37名から34名になりました。また、平谷村村議会議員の任期満了により南信州広域連合議員が新たに選挙されました。議席番号の1から10番までについては変更がございませんが、議席番号11番以降につきまして、会議規則第3条第2項の規定により、議長において議席の指定をいたします。
議席番号及び議員の氏名を、書記長をして朗読いたさせます。
林書記長。
○書記長(林 茂樹君) それでは議席番号と氏名を読み上げさせていただきます。
11番、佐々木二三夫議員、12番、井原勝利議員、13番、増田勝彦議員、14番、原 登美彦議員、15番、伊藤正勝議員、16番、栗生勝由議員、17番、中平孝文議員、18番、木村政春議員、19番、林 和男議員、20番、北林 議員、21番、大場克士議員、22番、宮下 繁議員、23番、吉川秋利議員、24番、永井一英議員、25番、木下容子議員、26番、林 幸次議員、27番、清水可晴議員、28番、原 和世議員、29番、原 勉議員、30番、中島武津雄議員、31番、上澤義一議員、32番、佐々木重光議員、33番、熊谷富夫議員、34番、牧内信臣議員、以上でございます。
○議長(熊谷富夫君) ただいまのとおり議席を指定いたします。
日程第4 会期の決定
○議長(熊谷富夫君) 次に会期の決定を議題といたします。
本臨時会の会期につきましては、本日1日間とし、お手元に配布をしてあります日程表のとおり進めたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって会期は、本日1日間と決定をいたしました。
日程第5 議案説明者出席要請報告
○議長(熊谷富夫君) 本議会の議案説明者として、地方自治法第121条の規定により、牧野広域連合長他関係者の出席を要請いたしました。
日程第6 会議録署名議員指名
○議長(熊谷富夫君) 次の日程に進みます。
会議録署名議員として、伊藤正勝君、中平孝文君をご指名申し上げます。
日程第7 広域連合長あいさつ
○議長(熊谷富夫君) 次の日程に進みます。
ここで広域連合長のあいさつを願うことにいたします。
牧野広域連合長。
○広域連合長(牧野光朗君) それでは、私の方から一言ごあいさつ申し上げます。
本日ここに、平成18年南信州広域連合議会第1回臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては何かとお忙しいところをご出席をいただきましたことにつきまして、深く感謝申し上げますとともに厚く御礼申し上げる次第であります。
さて全国的には景気は回復基調にあると言われているところでありますが、産業、業種間の格差は広がりを見せてきており、私たちの南信州地域においては、その実感がなかなか得られない状況にあります。私たちがかつて経験したことの無い人口減少、少子高齢化時代に入り、国や地方の財政難は深刻さを増す中、まさに地域の自立が急務であるというふうに考えているところであります。若い人たちが一旦は故郷を離れても、子育てをする頃にはこの地域に戻り、安心して子育てをすることができるようなそんな地域づくり、人づくり、産業づくりが求められていると考えているところであります。
当地域の人づくりに直接関わります県教育委員会の高校改革プラン実施計画につきましては、本日の議会終了後に開催されます全員協議会におきまして説明させていただく予定でございますが、この3月の各高校の卒業式におきましては、この「豊かなライフスタイルを描けるまち南信州・飯田に住もう」というリーフレットを卒業生全員に配らせていただいたところであります。この春に就職、進学された若い方々はそろそろ新しい生活に慣れてきた頃ではないかというふうに思っております。それぞれの道でのご活躍を祈念申し上げあるとともに、何年か後には、旅立っていった若い人達の中から一人でも多くの方々が、私たちのこの南信州地域に帰ってきて、この地域の担い手になっていただければということを願っているところであります。
このリーフレットにおきましても「豊かなライフスタイルが描けるまち」と謳っておりますとおり、私たちの南信州地域は、都会にない豊かで多様な自然があり、豊かな時間を過ごせるだけの素晴らしい素材・資源がたくさんあり、磨けば光り輝くような魅力的な地域であると確信しているところであります。
4月に行われた「桜守の旅」や「やまびこマーチ」、また天龍村の「タラの芽狩り」、清内路村の「夜桜コンサート」などの企画におきましては、この地域の魅力に誘われて多くのツアー客がこの地域を訪れております。また来週17日には、昨年に引き続きまして国際自転車レース「ツアー・オブ・ジャパン南信州ステージ」が開催されます。日本では最大の国際公認レースで、国内外から選手が集結いたします。これらのイベントは、すべて南信州の魅力を広くPRするとともに、地域の皆様にとりましても、自分たちの地域の良さというものを再認識する機会になるものと思っておるところであります。
地域の魅力アップに関連いたしまして、先月、国土交通省とJR東海の東京本社を訪問してまいりました。国土交通省には、広域連合議会からもご要望されております地域名表示ナンバー、いわゆる「ご当地ナンバー」への取り組みといたしまして、導入の基準であります車両台数の緩和について要望を申し上げたところでございます。また、JR東海さんにはスロートラベルの時代に合った飯田線のツアー企画づくりを提案してまいったところであります。本件につきましては、本日の全員協議会でも説明させていただきますが、何れにしましてもこれから具体的な行動が必要になろうかと思います。引き続き、様々な機会を捉えて地域の魅力アップに努めていく所存であります。
次に、医療福祉に関して申し上げます。先の定例会におきまして広域連合から飯田市立病院への出資をお認めいただき、目下、当地域の産科対策や高度医療の充実を図っているところでございます。また、本日議案として提案しておりますが、「障害者自立支援法に定める市町村審査会の設置及び運営に関する事務」を追加することにつきましては、構成市町村の3月議会におきまして南信州広域連合規約変更の議決をいただきまして、長野県知事に申請をし、この程許可されたところでございます。
これによりまして広域連合といたしましては、南信州広域連合市町村審査会を設置し運営していくことになりました。新しいサービスが開始される10月までに、支給決定をするための審査、判定が行なえるよう、市町村と連携を図りながら事務を進めて参りたいと考えております。係る市町村審査会に関する条例と予算につきましては、後ほどご提案申し上げたいと存じます。
また、昨年11月の全員協議会でご説明申し上げました「福祉有償運送セダン型車両特区」につきましては、第10回構造改革特別区域計画への申請を広域連合として進めておりましたが、去る3月31日に認定されたところであります。これによりまして、南信州地域全域におきまして、本件に関して移動が困難な方々の交通手段の確保の道が開かれたことになります。
次に防災対策について申し上げます。この4月1日から実質統合を歩み始めました飯田広域消防の一体化事業につきましては、阿南消防署及び警防課指令係を中心とした組織の改変を行うと共に、消防署相互間の人事異動を実施いたしまして、一ケ月余が経過したところでございます。今のところ大きな問題は生じておりませんが、住民の意識、職員の思い、設備状況など多面的な検証を行いながら、次の段階であります119番受信装置・指令統制装置及び無線設備の整備工事による受信体制、指令体制の統一へ移行してまいりたいとかように考えているところであります。これからも、一体化事業が円滑に完了できますよう、引き続きご理解ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げます。
次に環境への取り組みに関して申し上げます。広域連合では、地域ぐるみ環境ISO研究会と調整いたしまして「南信州いいむす21」の新システムをスタートさせたところでございます。
新システムはISO14001の要求事項を参考にいたしまして、初級から中級、上級にランクアップしていくほどISO14001に近づいていくという仕組みになっております。またISO14001への自己適合宣言を「南信州宣言」と称しまして、支援していく予定でありますので、官民を問わず多くの事業所におきまして、新システムヘの取り組みを進めていただきたいと考えているところでございます。
以上、何点かにわたり現状につきまして申し上げましたが、何れにいたしても、今後も広域行政の立場から南信州地域の発展と住民福祉の向上に取り組んでまいる所存でございますので、議員各位のご指導とご協力を心からお願い申し上げる次第であります。
本日提案いたします案件は、人事案件1件、条例案件1件、一般案件1件、予算案件が2件の計5件でございます。
概要についてご説明申し上げますと、議案第16号につきましては、監査委員に欠員が生じましたので、地方自治法の規定により議会の同意をいただき、新たに選任をしたいとするものでございます。
議案第17号「南信州広域連合市町村審査会の委員の定数等を定める条例の制定」は、広域連合に共同設置いたします障害者程度区分の判定事務に係わるところの、市町村審査会の委員の定数等を定めることを目的に制定するものでございます。
議案第18号の「南信州広域連合広域計画の一部変更」につきましては、規約の変更に伴い現在の広域計画へ「市町村審査会の設置及び運営に関連して広域連合及び関係市町村が行なう事務に関すること」を加えるものです。
次に予算案件が2件ございますが、議案第19号は、平成18年度南信州広域連合一般会計補正予算第1号案でございます。これは市町村審査会の運営に要する経費の計上と、旧伊良湖岬信州の土地・家屋等の財産処分を現在進めているところでございますが、財産管理上必要な測量登記業務及び松食い虫による被害木の処理業務の経費を補正いたしたいとするものでございます。
なお、この財産処分の内容につきましては、後ほどの全員協議会で詳しい説明をさせていたきたいというふうに思っております。
議案第20号の平成18年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計補正予算第1号案は、退職勧奨に応じ退職いたします職員の、退職手当を補正するものでございます。
いずれの案件も、後ほど詳細に説明いたさせますので、よろしくご審議の上、それぞれご承認、ご決定賜りますようお願い申し上げる次第であります。
以上申し上げまして私からのごあいさつとさせていただきます。
日程第8 監査報告
○議長(熊谷富夫君) それでは次の日程に進みます。
これより監査報告に入ります。
監査委員から平成17年度定期監査の結果について報告を願うことにいたします。
監査委員、林 一守君。
○監査委員(林 一守君)
定期監査の結果を報告いたします。今議会に提出いたしました定期監査報告書は、地方自治法第99条第1項及び第4項の規定によります定期監査で、平成17年12月5日から平成18年3月17日までに実施したものでございます。
監査の対象は、お手元に配布してあります報告書の2頁に記載の各会計及び施設であります。
財務に関する事務の執行については、あらかじめ指定して提出を求めた予算の執行状況及び関係資料に基づき、所管の長及び関係職員から説明を聴取するとともに、その事務が関係法令に基づき適正かつ効率的に執行されているかどうかを主眼といたしまして、監査を実施いたしました。
監査の結果、財務に関する事務の執行等については、一部に検討・改善を要する事例が見受けられましたが、おおむね適正かつ効率的に執行されているものと認めました。
ご認識のとおり、構成市町村すべて財源確保が極めて難しい状況になっております。予算の執行に当たっては、常に費用対効果意識し、限られた財源で最大の効果をあげるよう一層の経費節減と適切な事務所をされるよう希望いたします。
監査の結果につきましては以上のとおりですが、報告書をご高覧のうえ、ご検討いただきますようにお願い申し上げまして、簡単ではありますが定期監査報告といたします。ありがとうございました。
○議長(熊谷富夫君) ただいまの監査報告についてご発言はございませんか。
北林議員
○20番(北林 皎君) 監査報告の中の一番終わりのところに、「郵便切手の受払管理について」の指摘がございます。
何でこういうことになったのかという気がするんですが、予算があるから使ってしまえというようなことであるとするならば、金額的には少なくても非常に重要な問題だと思うわけですが、この点についてどのように受け止め改善をされるお考えかお伺いしたいと思います。
○議長(熊谷富夫君) 監査委員、林 一守君。
○ 監査委員(林 一守君) ご承知のように時代がずいぶん変わりまして、FAXとかあるいはメールとかいう形になってきておりますので、郵便切手類等につきましては、極力節約していただくということで、年間の購入量及び在庫等を勘案いたしまして、もう少し減らせるべきではないかと、特に残高が多いのはあえてここにも書かせていただきましたけれども、減らしていただくと、通常要る1カ月分ないし2カ月分くらいになるまでは新規購入をしないというふうに、そういう意味合いで記載をさせていただきました。
○議長(熊谷富夫君) 北林議員。
○20番(北林 皎君) 監査委員さんの指摘はまったくそのとおりだと思うわけで、事務局としてこれをどう受け止め、どう対応していくお考えかだけお伺いしたいと思うんですが。
○議長(熊谷富夫君) 今牧事務局長。
○ 事務局長(今牧英明君) 監査委員の方の監査のご指摘を受けておりますので、ご指摘に沿った形、当然のことと思っておりますので、今後現在の在庫の、在庫と申しますか、そのものは処理してその後の購入については、他の通信手段がだんだん増えておりますので、それらのものを活用するという方向で改善していきたいと、そのように考えております。
○議長(熊谷富夫君) 他にございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) ご発言がございませんので、次の日程に進みます。
日程第9 議案審議
○議長(熊谷富夫君) これより議案の審議に入ります。
◇ 議案第16号 南信州広域連合監査委員の選任について
○議長(熊谷富夫君) 議案第1号、南信州広域連合監査委員の選任についてを議題といたします。
ここで地方自治法117条の規定により、7番、村沢庄治君の退席を求めます。
(7番、村沢庄司君退席)
○議長(熊谷富夫君) 朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。牧野広域連合長。
○広域連合長(牧野光朗君) 議案第16号に書かれているとおりでございますが、南信州広域連合監査委員につきまして、天龍村の村沢庄治議員を選任したいというものでございます。
村沢庄治議員の略歴等につきましては、裏面に書かれているとおりでございます。以上であります。
○議長(熊谷富夫君) 説明が終わりました。
ご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) なければ討論を終結いたします。
これより議案第16号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり同意することにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって本案は、原案のとおり同意されました。
ここでただいま議会選出の監査委員に選任されました村沢庄治君からごあいさつを願うことにいたします。
(7番、村沢庄司君着席)
○ 監査委員(村沢庄治君) ただいま監査委員の選任をいただきました天龍の村沢でございます。監査と申しましても、何も分かりません。ご指導をいただく中で務めてまいりたいとこんなふうに考えております。どうか皆様方のご指導とご協力をお願いをいたしまして、一言ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いします。
◇ 議案第17号 南信州広域連合市町村審査会の委員の定数等を定める条例の制定について
○議長(熊谷富夫君) 次に議案第17号、南信州広域連合市町村審査会の委員の定数等を定める条例の制定についてを議題といたします。
朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。今牧事務局長。
○事務局長(今牧英明君) 議案第17号、南信州広域連合市町村審査会の委員の定数等を定める条例の制定についてをご説明いたします。
本案は、先ほど連合長のあいさつにもございましたが、この4月より施行されております障害者自立支援法によりまして、各市町村へ委ねられました障害程度の判定に係る業務を、各市町村がそれぞれ行うことでなく、広域連合において一括して行うと、各市町村議会においてご決定いただきましたことを受け、広域連合に設置いたします市町村審査会の委員の定数を定めるものでございまして、議案の第1条でその定数を定めております。
委員の報酬につきましては附則の2によりまして、南信州広域連合の特別職の職員で非常勤の者の報酬ならびに費用弁償に関する条例の別表第1の介護認定審査会委員の欄の下に市町村審査会委員を加えることになります。
報酬日額は、介護認定と同じ18,000円と定めてございます。
なお、市町村審査会という名称につきましては、何の審査会だという疑義を持たれる部分でございますけれど、国からの準則やその他資料等にもそのように表現するように指示されておりまして、市町村審査会という名称は全国どこでも障害者の判定を行う審査会であると、そのようにご理解いただきたいと思います。
以上ご決定賜りますようよろしくお願いいたします。
○議長(熊谷富夫君) 説明が終わりました。
議案第17号についてご質疑はございませんか。
山田義勝議員。
○5番(山田義勝君) それではちょっと質問させてもらいたいんですが、委任規定、第2条のところですけれども、「市町村審査会に関し必要な事項は、広域連合長が別に定める。」とこういうふうになっておるわけでありますけれども、この必要な事項、もし具体的に分かっておりましたらご説明をいただきたいと思います。以上です。
○議長(熊谷富夫君) 今牧事務局長。
○ 事務局長(今牧英明君) 失礼しました。2条にございますその部分については、合議体の数、委員の定数は20名でございますが、それをどのようなグループと言いますとあれですが、そういう数とか、その中でもって委員長さんを定めていただくとか、そのようなことについては、連合長が別に定めるということでございます。
○議長(熊谷富夫君) 山田議員
○5番(山田義勝君) そうしますと、合わせて選任、具体的な選任はそういうことですね。具体的な氏名の選任等についても。そういうことでしょうか。
○議長(熊谷富夫君) 今牧事務局長。
○事務局長(今牧英明君) 委員の方の選任につきましては、医師の方とかそれから介護に関わる方とか、どのようなところから選出というようなことが指導されておりますので、そのような団体に選出をご依頼して選出いただいております。
○議長(熊谷富夫君) 山田議員。
○5番(山田義勝君) それで実はこの障害者当事者の関係団体の方から要望等が出ておりまして、私喬木の議会でも一応採択しておりますが、その審査会にぜひ関係団体の代表を入れてほしいと、こういうお申し出があるわけでありますけれど、その辺についてどんなふうに考えておられるかをお聞きしたいと思います。
○議長(熊谷富夫君) 今牧事務局長。
○ 事務局長(今牧英明君) そのような要望が出されていることを充分承知をしております。ただ、私どもが各団体等へ選任をお願いした時間のずれと申しますと失礼ですが、要望を出していただく以前に各団体の方へ選出をご依頼してありました。ただ、その依頼文書の中に、各団体から選出していただく際に、この審査会の性格とかそういうものから、選出いだだく母体の中に障害の関係の、本人が障害の方とかそういう方がおられましたら、その方を優先的に選出していただきたいという一行を加えてお願いしてございます。
今回、 医師の医療関係の方、それから保健福祉の方の選出いただいておりますが、その中には障害1級の方も選出いただいております。以上でございます。
○議長(熊谷富夫君) 他に質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) なければ討論を終結いたします。
これより議案第17採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり可決することにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって議案第17、原案のとおり可決されました。
◇ 議案第18号 南信州広域連合広域計画の一部変更について
○議長(熊谷富夫君) 次に議案第18号、南信州広域連合広域計画の一部変更についてを議題といたします。
朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。今牧事務局長。
○事務局長(今牧英明君) 議案第18号、南信州広域連合広域計画の一部変更についてについてご説明いたします。
本案は、南信州広域連合広域計画の中に、ただいまご決定いただきました市町村審査会の設置とその運営に関する事項を加えるという内容でございます。
目次7の次に8として、「市町村審査会の設置及び運営に関連して広域連合及び各関係市町村が行う事務に関すること」という文言を加えまして、以下番号を1つずつ繰り下げるというものでございます。
市町村審査会の設置及び運営に関連して、広域連合及び関係し町村が行う事務に関することの内容につきましては、まず、お手元の議案にございますように、現状と課題において審査会の設置に至った経過と、運営は適正かつ迅速に行うようにということ、また施策の(1)で障害者等の保健福祉に関する学識経験を有する委員の確保に努めること。(2)では、効率的な事務処理体制を整えるよう記載されております。
以上ご決定賜りますよう、よろしくお願いいたします。
○議長(熊谷富夫君) 説明が終わりました。
議案第18号についてご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) なければ討論を終結いたします。
これより議案第18号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり可決することにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって議案第18号は、原案のとおり可決されました。
◇ 議案第19号 平成18年度南信州広域連合一般会計補正予算(第1号)案
○議長(熊谷富夫君) 次に議案第19号、平成18年度南信州広域連合一般会計補正予算(第1号)案を議題といたします。
朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。今牧事務局長。
○事務局長(今牧英明君) 議案第19号、平成18年度南信州広域連合一般会計補正予算(第1号)案についてご説明いたします。
本案は、平成18年度南信州広域連合一般会計の歳入歳出予算の総額に歳入・歳出それぞれ1,380万円を追加し、歳入・歳出それぞれ17億870万円といたしたいとするものでございます。
10ページ、11ページをお開きいただきたいと思います。歳出の資料の方からご説明いたします。
2款総務費、1項総務管理費につきましては、後ほどの全員協議会において経過と今後の予定について報告と説明をさせていただく予定になっておりますが、伊良湖岬信州の施設処分に係る補正でございまして、未処理でありました敷地の地目変更と分筆登記、それから敷地内の松がまつくい虫により被害を受けたままになっておりましたので、その処分をいたしたいとするものでございます。
補正の財源につきましては、補正額の財源内訳、左ページになりますが、特定財源、その他の欄に繰入金180万円とございますが、現時点で施設の処分が成立しておりませんので、お戻りいただいて恐縮ですが、6・7ページの歳入、7款繰入金、2項・2目、基金繰入金として当面の間、広域連合設立基金の取り崩しで対応いたしたいとするものでございます。
また、10ページ、11ページにお戻りいただきたいと思います。
次に3款、民生費、1項、老人福祉費、下段の2項、社会福祉費につきましては、先ほどの条例等の改正をご決定いただきました、市町村審査会の設置に係る職員1名分と審査会委員の人件費、並びに審査会の運営経費でございます。
人件費につきましては、他の職員とともに介護認定審査会と市町村審査会の事務に携わるということで、1項1目、介護認定審査会費の方で計上させていただいております。
審査委員会の報酬と審査委員会の運営経費につきましては、2項1目の市町村審査会費に分けて計上いたしました。委員の報酬295万2千円につきましては、旅費等もその中にございますが、20名の委員の方が5名ずつの班に分かれていただきまして、各6回の審査会を開催いただく。延べ24回の審査会の開催を予定いたしておる数字でございます。
財源につきましては、広域連合会計の一般財源ということでございまして、6・7ページの歳入、1款、分担金及び負担金、2項、負担金に新たに設けました6目市町村審査会負担金1,200万円を資料16ページの附表2にございます明細書のとおり、県から示されました審査対象者の人数により案分した額を各市町村からの負担金でお願いいたしたいとするものでございます。
14・15ページの附表1、給与明細書につきましては、職員1名の分の増減を比較記載してございますので、おご覧いただくようにお願いいたします。
以上、ご決定賜りますようお願い申し上げまして、説明を終わります。
○議長(熊谷富夫君) 説明が終わりました。
議案第19号についてご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) なければ討論を終結いたします。
これより議案第19号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり可決することにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって議案第19号は、原案のとおり可決されました。
◇ 議案第20号 平成18年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計補正予算(第1号)案
○議長(熊谷富夫君) 次に進みます。議案第20号、平成18年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計補正予算(第1号)案を議題といたします。
朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。長沼消防長。
○消防長(長沼弘明君) それでは議案第20号についてご説明いたします。
本案は、平成18年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計補正予算(第1号)案でございまして、第1条で、歳入歳出予算の総額につきまして、2,665万2千円を追加し、歳入・歳出それぞれ総額を21億7,165万2千円としたいとするものでございます。
詳細につきましては、第1表でご説明いたします。
最初に歳出でございますが、1款1項の消防費でございますが、2,665万2千円を補正したいというものでございます。内容につきましては、消防補正の11でございますが、1目一般管理費の3節の職員手当の内、退職手当を補正したいとするものでございます。
退職勧奨に応じまして、6月末に退職した職員1名分の退職手当を補正するものでございます。
戻りまして歳入でございますが、7款1項繰入金でございますが、2,665万2千円を補正いただきたいとするものでございまして、これにつきましては、退職手当積立金の繰入金で対応するものでございます。以上でございます。
○議長(熊谷富夫君) 説明が終わりました。
議案第20号についてご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) なければ討論を終結いたします。
これより議案第20号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり可決することに、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
(「異議なし」の声あり)
○議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって議案第20号は、原案のとおり可決されました。
(広域連合長あいさつ)
○議長(熊谷富夫君) 以上をもちまして、全日程を終了いたしました。
ここで、広域連合長から発言の申し出がありますのでこれを認めます。牧野広域連合長。
○広域連合長(牧野光朗君) それでは私の方から一言ごあいさつさせていただければと思います。
平成18年南信州広域連合議会第1回臨時会を招集いたして、提案申し上げました案件につきまして、熱心にご審議を賜り、提案どおりご決定いただきましたことに対しまして、厚く御礼を申し上げる次第であります。
開会のあいさつでも申し上げましたが、来週はツアーオブジャパンがいよいよ開催される運びになっております。議員の皆様方におかれましても、レースを観戦いただければというふうに考えておりますとともに、南信州地域の魅力を広くPRする絶好の機会としていければと思っているところでございます。
今後も地域発展と住民の福祉向上のために、一層のご協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げまして、本日の臨時会の御礼のあいさつとさせていただきます。
ありがとうございました。
閉会
○議長(熊谷富夫君) これをもちまして、平成18年南信州広域連合議会第1回臨時会を閉会といたします。
ご苦労様でございました。
閉会 午後2時40分
Ⅰ、議員出席表
| 議席番号 | 氏名 | 5月11日 | 議席番号 | 氏名 | 5月11日 |
| 01 | 森上武 | ○ | 20 | 北林皎 | ○ |
| 02 | 吉川玲 | ○ | 21 | 大場克士 | ○ |
| 03 | 北澤貢 | ○ | 22 | 宮下繁 | ○ |
| 04 | 原東彦 | ○ | 23 | 吉川秋利 | ○ |
| 05 | 山田義勝 | ○ | 24 | 永井一英 | ○ |
| 06 | 宮島靜喜 | ○ | 25 | 木下容子 | ○ |
| 07 | 村澤庄治 | ○ | 26 | 林幸次 | 欠 |
| 08 | 松村喜久男 | ○ | 27 | 清水可晴 | ○ |
| 09 | 熊谷裕之 | ○ | 28 | 原和世 | ○ |
| 10 | 樋口明 | ○ | 29 | 原勉 | ○ |
| 11 | 佐々木二三夫 | ○ | 30 | 中島武津雄 | ○ |
| 12 | 井原勝利 | ○ | 31 | 上澤義一 | ○ |
| 13 | 増田勝彦 | ○ | 32 | 佐々木重光 | ○ |
| 14 | 原登美彦 | ○ | 33 | 熊谷富夫 | ○ |
| 15 | 伊藤正勝 | ○ | 34 | 牧内信臣 | ○ |
| 16 | 栗生勝由 | ○ | |||
| 17 | 中平孝文 | ○ | |||
| 18 | 木村政春 | ○ | |||
| 19 | 林和男 | ○ |
Ⅱ、地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者
| No | 役職名 | 市町村名 | 氏名 | 5月11日 |
| 1 | 広域連合長(施設管理者) | 飯田市 | 牧野光朗 | ○ |
| 2 | 副広域連合長 | 下條村 | 伊藤喜平 | ○ |
| 3 | 副広域連合長 | 根羽村 | 小木曽亮弌 | ○ |
| 4 | 副広域連合長(施設管理者) | 泰阜村 | 松島貞治 | ○ |
| 5 | 松川町長(施設管理者) | 松川町 | 竜口文昭 | ○ |
| 6 | 高森町長(施設管理者) | 高森町 | 熊谷元尋 | ○ |
| 7 | 阿南町長(施設管理者) | 阿南町 | 小林謙三 | ○ |
| 8 | 清内路村長 | 清内路村 | 櫻井久江 | ○ |
| 9 | 阿智村長(施設管理者) | 阿智村 | 岡庭一雄 | ○ |
| 10 | 平谷村長 | 平谷村 | 小池正充 | ○ |
| 11 | 売木村長 | 売木村 | 松村増登 | ○ |
| 12 | 天龍村長(施設管理者) | 天龍村 | 大平巌 | ○ |
| 13 | 喬木村長(施設管理者) | 喬木村 | 大平利次 | ○ |
| 14 | 豊丘村長 | 豊丘村 | 吉川達郎 | ○ |
| 15 | 大鹿村長 | 大鹿村 | 中川豊 | ○ |
| 16 | 広域連合助役 | 飯田市 | 小木曽博人 | ○ |
| 17 | 広域連合収入役 | 飯田市 | 福田富廣 | 欠 |
| 18 | 監査委員 | 飯田市 | 林一守 | ○ |
| 19 | 監査委員 | 松川町 | 井口芳則 | ○ |
| 20 | 監査事務局長 | 久保田吉則 | ○ | |
| 21 | 事務局長 | 今牧英明 | ○ | |
| 22 | 消防長 | 長沼弘明 | ○ | |
| 23 | 消防次長 | 矢崎文勇 | ○ | |
| 24 | 消防本部総務課長 | 鋤柄雅敏 | ○ | |
| 25 | 警防課長 | 吉川節雄 | ○ | |
| 26 | 予防課長 | 寺沢重徳 | ○ | |
| 27 | 飯田消防署長 | 矢崎文勇(兼) | ○ | |
| 28 | 伊賀良消防署長 | 櫻井光之 | ○ | |
| 29 | 高森消防署長 | 高橋久雄 | ○ | |
| 30 | 阿南消防署長 | 石井公一 | ○ | |
| 31 | 阿南学園長 | 小林督司 | ○ | |
| 32 | 環境センター事務長 | 赤羽根伸啓 | ○ |
| No | 役職名 | 市町村名 | 氏名 | 5月11日 |
| 35 | 情報公開担当 | 木下浩文 | ○ |
| No | 役職名 | 氏名 | 5月11日 |
| 計画調整幹 | 藤田柳治 | ○ | |
| 事務局次長 | 林茂樹 | ○ | |
| 広域振興係長 | 酒井郁雄 | ○ | |
| 厚生担当主幹 | 坂井元信 | ○ | |
| 介護保険係長 | 久保田幸洋 | ○ | |
| 飯田環境センター庶務係長 | 北原幸子 | ○ | |
| 広域消防本部庶務係長 | 山田耕三 | ○ | |
| 広域消防本部職員係長 | 桂稔 | ○ | |
| 広域消防阿南消防署消防第一係長 | 久保田文智 | ○ | |
| 阿南学園庶務係長 | 松澤幸永 | ○ | |
| 広域消防飯田部会総務課主査 | 北澤俊彦 | ○ | |
| 企画振興係 | 宮嶋義人 | ○ |