広域連合議会
平成18年8月第2回臨時会 [平成18年8月24日招集]
平成18年8月24日(木曜日) 午後1時00分 開議
開会
日程
第 1 会議成立宣言
第 2 議員辞職許可報告
第 3 議席の指定
第 4 会期の決定
第 5 議案説明者出席要請報告
第 6 会議録署名議員指名
第 7 広域連合長あいさつ
第 8 議案審議
(1)即決議案(8件)
議案第21号 南信州広域連合監査委員の選任について
議案第22号 南信州広域連合職員定数条例の一部を改正する条例の訂正について
議案第23号 南信州広域連合飯田広域消防の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
議案第24号 財産の取得について
議案第25号 平成18年度南信州広域連合一般会計補正予算(第2号)案
議案第26号 平成18年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金(拠出分)特別会計補正予算(第1号)案
議案第27号 平成18年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計補正予算(第2号)案
議案第28号 平成18年度南信州広域阿南学園特別会計補正予算(第1号)案
閉会
出席議員 34名 (別表のとおり)
欠席議員 0名
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職・氏名 (別表のとおり)
本会議に職務のため出席した者の職・氏名 (別表のとおり)
開会
午後1時00分
○議長(熊谷富夫君) 皆さん、こんにちは。
ただいまから平成18年南信州広域連合議会第2回を開会いたします。
日程第1 会議成立宣言
〇議長(熊谷富夫君)現在の出席議員は、34名であります。よって本日の会議は成立をいたしております。
これより本日の会議を開きます。
日程第2 議員辞職許可
〇議長(熊谷富夫君) 日程に従いまして、議員の辞職許可につきまして報告いたします。
売木村の松村喜久男議員より議員辞職願が8月1日付けをもって提出され、同日付で許可をいたしましたので、会議規則第128条第2項の規定により報告をいたします。
日程第3 議席の指定
〇議長(熊谷富夫君) 次の日程に進みます。これより議席の指定を行います。
売木村におきまして、議員の辞職に伴い南信州広域連合議員の変更がありましたので、議会規則第3条第2項の規定により議長において議席を指定いたします。
今回選挙されました清水秀樹議員の議席を8番に指定いたしました。
日程第4 会期の決定
〇議長(熊谷富夫君) 会期の決定を議題といたします。
本臨時会の会期につきましては、本日1日間とし、お手元に配布をいたしてあります日程表のとおり進めてまいりたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって会期は、本日1日間と決定をいたしました。
日程5 議案説明者出席要請報告
〇議長(熊谷富夫君) 本議会の議案説明者として、地方自治法第121条の規定により、牧野広域連合長ほか関係者の出席を要請いたしました。
日程6 会議録署名議員指名
〇議長(熊谷富夫君) 次の日程に進みます。
会議録署名議員に、木村政春君、林 和男君をご指名申し上げます。
日程7 広域連合長のあいさつ
〇議長(熊谷富夫君) 次の日程に進みます。
ここで広域連合長のあいさつを願うことにいたします。
牧野広域連合長。
〇広域連合長(牧野光朗君) 皆さん、こんにちは。私の方から一言ごあいさつを申し上げたいと思います。
本日ここに、平成18年南信州広域連合議会第2回臨時会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては何かとご多忙のところご出席いただきましたことに付きまして、深く感謝を申し上げ、また厚く御礼申し上げる次第であります。
まず、先月7月18日から19日に掛けましての集中豪雨に関して申し上げます。
私どもの飯田下伊那地域におけましては、この豪雨によりまして、各所で浸水や冠水、また山林、道路などにおきましても多くの被害が発生いたしましたが、幸いにも人的被害にはいたりませんでした。被災された方々に対しましては、衷心よりお見舞いを申し上げますとともに、被害を最小限に抑えるべくご努力いただきました関係機関の皆様方に対しまして、敬意と感謝を申し上げるしだいであります。
かかる状況に鑑み、7月20日には、被災地を視察に訪れておりました国土交通省政務官の後藤衆議院議員に対しまして、流域の内水排除対策をはじめとする、天竜川上流域の治水対策事業を緊急かつ計画的に実施していただきたい旨の要望を行いました。
また、岡谷市、諏訪市、辰野町におきましては、死者、不明者11名。床上浸水は一千棟あまりに及ぶ大きな被害を受けたところでありますが、この岡谷市の災害に対しましては、長野県消防総合応援協定に基づきまして、飯田広域消防から3日間にわたり延べ3隊13名の職員を派遣し、行方不明者の捜査にあたったところでございます。
これから本格的に台風が到来するシーズンとなりますが、広域連合におきましては、先の集中豪雨における経験を教訓といたしまして、市町村及び消防団をはじめとする消防関係団体との協調を図りながら、相互の応援体制の整備を推し進め、被害の軽減に努めてまいる所存であります。
次に、今月はじめに執行されました長野県知事選挙に関してでありますが、ご案内のとおり新たな知事が誕生いたしました。村井新知事におかれましては、公約でおっしゃっておりましたように、基礎自治体の自主性、主体性を大切にして、県と市町村の良好な関係を築き上げていただきたいと切に願うところであります。
市町村や広域連合でできることはできる限り行う必要があると思いますが、それでも不足する部分、例えば治山治水や広域的な道路網の整備、あるいは防災対策や産業振興、医療、環境分野などにおきまして、県の役割をきちんと果たしていただき、過去のような北高南低の県政にならないようご期待申し上げる次第であります。
次に、南信州の地域振興と広域観光の取り組みについて申し上げます。
この地域の名産品を特化する試みといたしまして、「ブランド化」の取り組みが上げられるところであります。すでに市田柿、和菓子、漬物などにおきまして研究会を立ち上げて、ブランド化の調査研究が進められており、地域団体商標登録の出願をされた分野もあるわけであります。
広域連合といたしましては、それぞれの業界の皆様方のこうした活動に対しまして、おおいに支援をさせていただいているとこであります。また観光面におきましては、地域全体の観光情報を提供いたしますホームページのポータルサイトといたしまして、南信州ナビを開設してるとこであります。本年、この南信州ナビをリニューアルいたしまして、さらに利用し易くしたとこでありますので、是非ご覧いただければと存じます。
更に、7月末には浜松におきまして中京圏向きのキャンペーンを行い、南信州のPR活動を実施いたしました。首都圏向けにつきましても、今後計画を進めているところでございます。今後も、域外から南信州地域への一層の誘客がはかれるよう、広域連合としての取り組みを進めえていく所存でございます。
次に、障害者福祉に関して申し上げます。
すでにご案内のように広域連合では、去る5月に市町村審査会を設置いたしまして、10月から始まります新しいサービスが受けられるよう、障害者の程度区分に関する審査及び判定業務を進めているとこであります。
この市町村審査会の業務につきましては、広域連合で対応してきているところでありますが、障害者福祉にかかる新たなサービスにつきましても、市町村が連携していく必要が生じてまいったというふうに考えております。
障害者自立支援法では、障害者等の自立支援を目的とした地域生活支援事業の提供は市町村の責務となっておりまして、障害者及び障害児が自立した日常生活、または社会生活を営むことができるよう支援する。いわゆる相談支援、移動支援、日常生活用具、手話通訳等の派遣、地域活動支援などの事業を実施していかなければなりません。
これらの事業のうち、広域的に実施することが望ましいと考えられるものにつきましては、関係市町村と連携を計り、広域連合で研究を進めてまいりたいとかように考えておるところであります。
次に、地域の産婦人科医療につきまして申し上げます。
本件につきましては、産科問題懇談会を設置して取り組みを行っているところでありますが、去る8月18日に第4回の懇談会を開催し、現状報告や今後の産科体制などにつきまして話し合いが行われました。
開業医の減少により、飯田市立病院の分娩数増加につきましては、想定どおり約2倍に増加しているという状況でありますが、特に問題なくスムーズに推移してきているところであります。
尚、当懇談会におきまして、新生児搬送用保育器の要望がございましたが、当地域の産科問題に対応して行くためには、必要な機器であると確認されたことから、早期の購入を目指して検討してまいりたいと考えているところあります。
次に、南信州地域独自の環境マネジメントシステムについて申し上げます。
平成13年にスタートいたしました「南信州いいむす21」につきましては、国際規格の「ISO14001」を簡略化して、この地域の事業所でも取り組みやすいシステムとして現在まで推進してきたとこであります。
本年、このシステムをより取り込みやすく、グレードアップした形に変更し、新たにスタートをさせました。今月の連合会議におきまして、新しいシステムの元で24の事業所の登録が決定され、後日、登録証の交付を行うことになっております。こうした取り組みが豊かな南信州の環境を守る大きな地域活動に結びつきますよう、今後も議員各位のご理解とご協力をお願いする次第であります。
次に高等学校の改革問題でありますが、本件につきましては、これまでも度々ご説明申し上げてまいりましたとおり、昨年、高等学校の未来検討委員会を設置して真摯に取り組んできたところであります。
この3月には県教育委員会から実施計画が示され、現在関係いたします「飯田工業高校」「飯田長姫高校」の両校におきまして、統合に向けた具体的な取り組みがなされているところであります。
広域連合といたしましても、未来検討委員会の決定した方向を基本にいたしまして、統合に際し、必要不可欠な事項につきまして、長野県教育委員会へ要望書を提出してまいりたいと考えておるところでありますが、本件に関しましては、本日の全員協議会でご協議をお願いしたいと存じておるところであります。
次に、飯田測候所に関してでありますが、すでに報道されておりますとおり、同測候所は、この10月1日をもって無人化される予定であります。飯田測候所は、長野市に所在しております長野地方気象台から遠方にあり、東海地震の対策強化地域でもあります南信州にとりまして、その無人化につきましては、防災対策、農業対策など地域行政上の支障は多大であるというふうに考えており、そのことから大変憂慮されるというふうに考えているところであります。
また、桜の開花宣言がなくなるなど、観光面におきましても影響が出るものと予想されております。
広域連合といたしましては、無人化をするにいたしましても、気象観測における人的ネットワークの確保を求めるべく、非常勤職員などの配置について検討されるよう東京管区気象台に対しまして、8月22日に要望を行ってきたところであります。
最後に、総務省消防庁では、消防組織法の改正に基づきまして、常備消防の充実強化の方向で人口規模30万人を目標とした広域消防の再編の動きがでてきているところでございます。今後、長野県などとの意見交換の機会をとらまえまして、広域連合構成市町村の考えをしっかり伝え、南信州広域連合の防災体制のあり方、飯田広域消防の組織体制の姿といったものを明確にしてまいりたいと存じております。
以上、何点かに渡り申し上げましたが、いずれにいたしましても今後も広域行政の立場から、南信州地域の発展と住民福祉の向上に取り組んでまいる所存でございますので、議員各位におかれましても今後なお一層のご尽力、ご協力をお願い申し上げる次第であります。
本日提案いたします案件は、人事案件1件、条例案件2件、一般案件1件、予算案件が4件の計8件でございます。
概要について簡略にご説明申し上げますと、議案第21号につきましては、識見を有する者のうちから選ばれます監査委員に欠員が生じましたので、地方自治法の規定により議会のご同意をいただき、新たに選任をいたしたいとするものでございます。
議案第22号、南信州広域連合職員定数条例の一部を改正する条例の制定につきましては、飯田広域消防の職員におきまして、平成19年及び20年度に団塊の世代が定年退職を迎えるにあたり、消防力の低下を最小限に抑えるため、年度の実情に応じて職員の前倒し採用を行い対応してまいりたいとするものでございます。
議案第23号の南信州広域連合、飯田広域消防の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございますが、消防組織法の一部が改正されたことに伴い、飯田広域消防の設置等に関する条例につきまして、所要の改正が必要になったものでございます。
議案第24号、財産の取得については、阿南消防署へ配備いたすところの救助工作車を取得する案件でございます。
また、予算案件が4件ございますが、議案第25号は、平成18年度南信州広域連合一般会計補正予算(第2号)案でございます。これは前年度繰越金を、ゴミとし尿の施設整備・改修に要する財源とするため、基金への積み立てをしたいとするものが主でございます。
議案第26号の平成18年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金(拠点分)特別会計補正予算(第1号)案は、県の補助金額が増額となったこと等により、財源の構成をするもので予算の総額には変更はございません。
議案第27号の平成18年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計補正予算(第2号)案は、救急救命士育成の一環として気管挿管研修に係る経費を追加補正するものでございます。
議案第28号の平成18年度南信州広域連合阿南学園特別会計補正予算(第1号)案は、前年度繰越金を財政調整基金へ積み立てたいとするものでございます。
いずれの案件も後ほど詳細に説明いたさせますので、宜しくご審議の上、それぞれご承認ご決定を賜りようお願い申し上げ、開会にあたり私からのあいさつとさせていただきます。そうぞ宜しくお願いいたします。
日程第8議案審議
〇議長(熊谷富夫君) それではこれより議案の審議に入ります。
◇議案第21号 南信州広域連合監査委員の選任について
〇議長(熊谷富夫君) 議案第21号、南信州広域連合監査委員の選任についてを議題といたします。
朗読を省略し、ただちに理事者側の説明を求めます。
牧野広域連合長。
〇広域連合長(牧野光朗君) それでは、議案第21号の南信州広域連合監査委員の選任につきまして、私の方から説明をさせていただきます。
本案は、識見を有する者のうちから選任される監査委員2名のうち、お一人から任期の途中ではありますが辞任の届出があり、これを受理、承認したため、現在監査委員が一名欠員となっております。
そこで、後任の監査委員につきまして、天龍村の大平克彦氏を適任と認め、議会の同意をいただきたいというものでございます。大平克彦氏の略歴等につきましては、裏面に記載されてるとおりでございます。
宜しくご同意を賜りますようお願い申し上げます。
〇議長(熊谷富夫君) 説明が終わりました。
ご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ討論を終結いたします。
これより議案第21号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり、同意することにご異議ございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって、本案は原案のとおり同意されました。
◇議案第22号 南信州広域連合職員定数条例の一部を改正する条例の制定について
〇議長(熊谷富夫君) 次に議案第22号、南信州広域連合職員定数条例の一部を改正する条例の制定についてを議題とします。
朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。
長沼消防長。
〇消防長(長沼弘明君) それでは、議案22号についてご説明いたします。
本案は、南信州広域連合職員定数条例の一部を改正する条例の制定についてでございまして、団塊の世代が大量退職いたします時期に懸念されます消防力の低下を最小限に抑えるために、前倒しで職員採用を行うために職員定数を改正したいとするものでございまして、19年度には219人、20年度には221人、そして21年度には現行の217人に戻したいという内容でございます。
改正案では、附則におきまして定数の特例を定めたいとするものでございまして、21年度以降は本則に戻るというものでございます。
以上、説明を申し上げました。
〇議長(熊谷富夫君) 説明が終わりました。
議案第22号について、ご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ討論を終結いたします。
これより議案第22号、採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり、可決することにご異議ございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって議案第22号は、原案のとおり可決されました。
◇議案第23号、南信州広域連合飯田広域消防の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
〇議長(熊谷富夫君) 次に議案第23号、南信州広域連合飯田広域消防の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
朗読を省略し、ただちに理事者側の説明を求めます。
長沼消防長。
〇消防長(長沼弘明君) それでは議案23号について説明いたします。
本案は、南信州広域連合飯田広域消防の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてでございます。
先ほど、連合長のあいさつにありましたように、消防組織法の一部改正が成立しておりまして、それに基づきまして条例で引用する条項に変更を生じたために改正したいとするものでございます。
内容につきましては、消防組織法で引用します消防本部及び消防署の設置、位置及び名称、並びに消防署の管轄区域に関するを条例に引用しております旧消防組織法第11条が、新法では10条になったというために改正したいと、そういう内容でございます。
以上、説明を申し上げました。
〇議長(熊谷富夫君) 説明が終わりました。
議案第23号について、ご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ討論は終結いたします。
これより議案第23号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり、可決することにご異議ございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって議案第23号は、原案のとおり可決されました。
◇議案第24号 財産の取得について
〇議長(熊谷富夫君) 次に、議案第24号「財産の取得について」を議題といたします。
朗読を省略し、だたちに理事者側の説明を求めます。
長沼消防長。
〇消防長(長沼弘明君) 議案第24号についてご説明いたします。
本案は財産の取得につきまして、議会の議決を求めるところでございます。
阿南消防署に配置してございます救助工作車が老朽化したため、救助工作車本体のみを更新したいとするものでございます。
詳細につきましては、一の財産名称及び数量以下、記載してございますのでご覧いただきたいと思います。以上です。
〇議長(熊谷富夫君) 説明が終わりました。
議案第24号についてご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ討論を終結いたします。
これより、議案第24号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり、可決することにご異議ございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって議案第24号は、原案のとおり可決されました。
〇議長(熊谷富夫君) 次に進みます。
◇議案第25号 平成18年度南信州広域連合一般会計補正予算(第2号)案
〇議長(熊谷富夫君) 議案第25号、平成18年度南信州広域連合一般会計補正予算(第2号)案を議題といたします。
朗読を省略して、ただちに理事者側の説明を求めます。
今牧事務局長。
〇事務局長(今牧英明君) 議案第25号、平成18年度南信州広域連合一般会計補正予算(第2号)についてご説明いたします。
本案は、南信州広域連合の一般会計の歳入歳出予算の総額に歳入歳出それぞれ4,108万円を追加し、歳入歳出予算の総額を、歳入歳出それぞれ17億4,978万円としたいというものでございます。
議案書の10ページ、11ページ、歳出の部分をお開き願いたいと思います。
補正額のうち1,108万円につきましては、民生費、老人福祉費の中の介護認定審会費の方に補正したいというものでございまして、内容につきましては、平成17年度に介護認定のシステムを導入しておりまして、その際、一時にお金が、資金が必要、導入の費用がかかるものですから、ふるさと市町村基金から借り入れ、繰り出しという形をとっております。この際、17年度の繰越金がございましたので、それを18、19、20という各年度で返還する予定でおりましたが、今年度、一括返還をしたいというものでございます。
続いて4款の衛生費の方でございますが、その清掃費の中で、ゴミ中間処理施設桐林クリーンセンターと飯田環境センターでございます。竜水園でございますが、そちらの方の一般管理費の中の積立金ということで、将来の改修等に備えた積立金へ1,300万円、1,700万円、それぞれ積み立てをしたいというものでございます。
前ページにございますが、財源はいずれも17年度からの繰越金でございます。以上でございます。
よろしくご審査いただけますようお願い申し上げます。
〇議長(熊谷富夫君) 説明が終わりました。
議案第25号について、ご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ討論を終結いたします。
これより、議案第25号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり、可決することにご異議ございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって議案第25号は、原案のとおり可決されました。
◇議案第26号 平成18年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金(拠点分)特別会計(第1号)案
〇議長(熊谷富夫君) 次に議案第26号、平成18年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金(拠点分)特別会計補正予算(第1号)案を議題といたします。
朗読を省略し、ただちに理事者側の説明を求めます。
今牧事務局長。
〇事務局長(今牧英朗君) 議案第26号、平成18年度南信州広域連合ふるさと市長村圏基金(拠点分)特別会計の補正予算(第1号)案についてご説明をいたします。
お手元の議案の、先に8ページ、9ページをお開きいただきたいと思います。
この歳入について先に説明させていただきたいと思いますが、先ず1款県支出金、県補助金のところでございますが、30万円の補正増をしております。この部分につきましては、コモンズ支援金予算の関係660万円を予定しておりましたが、690万円の決定をいただきましたので、30万円の増額補正というものでございます。
次に、3款繰入金でございますが、基金繰入金ということでありまして、こちらの方のふるさとの関係の予算編成時に、歳入が不足するというような部分がございまして、設立基金より300万円の繰り入れをして、予算編成を立ってございます。
その部分ですが、ふるさと基金の方の運用の関係を預金から国債等の運用の方に切り替えてきた中で、財源の確保ができましたので、基金の繰り入れを取りやめ、その部分を削除するというものでございます。
4款の繰越金につきましては、17年度の繰越金の状況をみて増額補正をしたと、以上でございます。よろしくお願い致します。
〇議長(熊谷富夫君) 説明が終わりました。
議案第26号について、ご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ討論を終結いたします。
これより議案第26号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり、可決することにご異議ございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって議案26号は、原案のとおり可決されました。
◇議案第27号 平成18年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計補正予算(第2号)案
〇議長(熊谷富夫君) 次に議案第27号、平成18年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計補正予算(第2号)案を議題といたします。
〇議長(熊谷富夫君) 朗読を省略し、ただちに理事者側の説明を求めます。
長沼消防長。
〇消防長(長沼弘明君) それでは、議案第27号についてご説明いたします。
本案は、平成18年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計補正予算(第2号)案でございます。
第一条におきまして、歳入歳出それぞれ43万2千円を追加し、歳入歳出予算の総額をそれぞれ21億7,208万4千円としたいとするものでございます。
詳細につきましては、次ページ以降でご説明いたします。
先ず歳出でございますが、1款1項の消防費につきましては、事項別明細書消防補正の11ページに記載してありますように、救急救命士の研修負担金43万2千円でございます。今年になりまして、認定救急救命士による薬剤投与の実施が可能となりました。
この研修を当初予算では、4名を北九州の研修所へ派遣することで予算化しておりましたが、現在2名が研修を終えているところでございますけれど、この度、長野県の方で県内の救命率向上のために、10月から長野県の消防学校でこの研修を行うようになりましたので、この研修所へ新たに1名増員して、3名を長野県の消防学校へ研修させるための費用を、負担金を補正願うものでございます。
財源につきましては、8款1項の繰入金で対応したいという提案でございます。
以上でございます。
〇議長(熊谷富夫君) 説明が終わりました。
議案第27号につきまして、ご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ討論を終結いたします。
これより、議案第27号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり、可決することにご異議ございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) ご意義なしと認めます。
よって議案第27号は、原案のとおり可決されました。
〇議長(熊谷富夫君) 次に進みます。
◇議案第28号 平成18年度南信州広域連合阿南学園特別会計補正予算(第1号)案
〇議長(熊谷富夫君) 議案第28号、平成18年度南信州広域連合阿南学園特別会計補正予算(第1号)案を議題といたします。
朗読を書略し、ただちに理事者側の説明を求めます。
小林阿南学園園長。
〇阿南学園長(小林督司) それでは議案第28号につきまして、ご説明を申し上げます。
学園補1ページをお開きください。本案は、平成18年度南信州広域連合阿南学園特別会計補正予算(第1号)でございます。
第1条で予算の総額に、歳入歳出それぞれ2千万円を追加して、総額を3億600万円とするものでございます。詳細につきましては、第1表、歳入歳出補正で説明を申し上げます。
学園補2ページをお開きください。第1表、歳入歳出補正の歳入の関係でございますが、5款1項の繰越金につきましては、2,400万円を追加いたしまして、2,500円とするものであります。これは、平成17年度からの純繰越金でございます。
次に、7款1項の繰入金でございますけれども、400万円を減額いたしましてゼロとするものでございます。これは当初予算で訓練棟のトイレ改修のために、基金の散り崩しを計上しておったわけでございますけれども、繰越金で財源が確保できるということとなりましたので、取り崩しを行わないこことするものでございます。
次に、歳出の関係でございますが、1款民生費1項社会福祉費、この社会福祉費に2、000万円を追加して、3億425万5千円とするものでございます。これは、財政調整基金への積み立てをお願いするものでございます。
学園補5ページからは歳入歳出補正予算、事項別明細書を添付してございますのでご覧いただきたいと思います。
以上でございます。よろしくお願いいたします。
〇議長(熊谷富夫君) 説明が終わりました。
議案第28号について、ご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ討論を終結いたします。
これより議案第28号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり、可決することにご異議ございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって議案第28号は、原案のとおり可決されました。
以上をもちまして全日程を終了いたしました。
(広域連合長あいさつ)
〇議長(熊谷富夫君) ここで広域連合長から、発言の申し出がありますのでこれを認めます。
牧野広域連合長。
〇広域連合長(牧野光朗君) 平成18年南信州広域連合議会第2回臨時会を召集いたしまして、提案申し上げました案件につきましてご審議を賜り、提案どおりご決定をいただきましたことに厚く御礼申し上げます。
本日の会議終了後に、飯田市立病院の視察を計画されているとお聞きしておりますが、本院は、癌の治療や検査をするためのリニアック装置や、ペットCT等、高度医療機器の整備を行い、南信州地域の中核病院として郡市民の皆様方のご期待に応えるべく、体制を整えているところでございます。
こうした高度医療や、冒頭あいさつでも申し上げました産科問題に対応するため、議会のご決議をいただいて広域連合から市立病院に対して出資をしているところでありますが、こうした状況をご確認いただければと存じます。
最後に、議員各位におかれましては、今後も南信州地域の一体的発展と住民福祉向上のため、一層のご協力を賜りますよう重ねてお願い申し上げまして、本日の臨時会のお礼の挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。
閉会
〇議長(熊谷富夫君) これをもちまして、平成18年南信州広域連合第2回臨時会を閉会といたします。ご苦労様でございました。
閉会 午後1時35分
Ⅰ、議員出席表
| 議席番号 | 氏名 | 8月24日 | 議席番号 | 氏名 | 8月24日 |
| 01 | 森上武 | ○ | 20 | 北林皎 | ○ |
| 02 | 吉川玲 | ○ | 21 | 大場克士 | ○ |
| 03 | 北澤貢 | ○ | 22 | 宮下繁 | ○ |
| 04 | 原東彦 | ○ | 23 | 吉川秋利 | ○ |
| 05 | 山田義勝 | ○ | 24 | 永井一英 | ○ |
| 06 | 宮島靜喜 | ○ | 25 | 木下容子 | ○ |
| 07 | 村澤庄治 | ○ | 26 | 林幸次 | ○ |
| 08 | 清水秀樹 | ○ | 27 | 清水可晴 | ○ |
| 09 | 熊谷裕之 | ○ | 28 | 原和世 | ○ |
| 10 | 樋口明 | ○ | 29 | 原勉 | ○ |
| 11 | 佐々木二三夫 | ○ | 30 | 中島武津雄 | ○ |
| 12 | 井原勝利 | ○ | 31 | 上澤義一 | ○ |
| 13 | 増田勝彦 | ○ | 32 | 佐々木重光 | ○ |
| 14 | 原登美彦 | ○ | 33 | 熊谷富夫 | ○ |
| 15 | 伊藤正勝 | ○ | 34 | 牧内信臣 | ○ |
| 16 | 栗生勝由 | ○ | |||
| 17 | 中平孝文 | ○ | |||
| 18 | 木村政春 | ○ | |||
| 19 | 林和男 | ○ |
Ⅱ、地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者
| No | 役職名 | 市町村名 | 氏名 | 8月24日 |
| 1 | 広域連合長(施設管理者) | 飯田市 | 牧野光朗 | ○ |
| 2 | 副広域連合長 | 下條村 | 伊藤喜平 | ○ |
| 3 | 副広域連合長 | 根羽村 | 小木曽亮弌 | ○ |
| 4 | 副広域連合長(施設管理者) | 泰阜村 | 松島貞治 | 欠 |
| 5 | 松川町長(施設管理者) | 松川町 | 竜口文昭 | ○ |
| 6 | 高森町長(施設管理者) | 高森町 | 熊谷元尋 | ○ |
| 7 | 阿南町長(施設管理者) | 阿南町 | 小林謙三 | ○ |
| 8 | 清内路村長 | 清内路村 | 櫻井久江 | ○ |
| 9 | 阿智村長(施設管理者) | 阿智村 | 岡庭一雄 | 欠 |
| 10 | 平谷村長 | 平谷村 | 小池正充 | ○ |
| 11 | 売木村長 | 売木村 | 松村増登 | ○ |
| 12 | 天龍村長(施設管理者) | 天龍村 | 大平巌 | ○ |
| 13 | 喬木村長(施設管理者) | 喬木村 | 大平利次 | ○ |
| 14 | 豊丘村長 | 豊丘村 | 吉川達郎 | ○ |
| 15 | 大鹿村長 | 大鹿村 | 中川豊 | ○ |
| 16 | 広域連合助役 | 飯田市 | 小木曽博人 | ○ |
| 17 | 広域連合収入役 | 飯田市 | 福田富廣 | ○ |
| 18 | 監査委員 | 飯田市 | 林一守 | ― |
| 19 | 監査委員 | 空席 | ||
| 20 | 監査事務局長 | 久保田吉則 | ○ | |
| 21 | 事務局長 | 今牧英明 | ○ | |
| 22 | 消防長 | 長沼弘明 | ○ | |
| 23 | 消防次長 | 矢崎文勇 | ○ | |
| 24 | 消防本部 総務課長 | 鋤柄雅敏 | ○ | |
| 25 | 消防本部 警防課長 | 吉川節雄 | ○ | |
| 26 | 消防本部 予防課長 | 寺沢重徳 | 欠 | |
| 27 | 飯田消防署長 | 矢崎文勇(兼) | ○ | |
| 28 | 伊賀良消防署長 | 櫻井光之 | ○ | |
| 29 | 高森消防署長 | 高橋久雄 | ○ | |
| 30 | 阿南消防署長 | 石井公一 | ○ | |
| 31 | 阿南学園長 | 小林督司 | ○ | |
| 32 | 環境センター事務長 | 赤羽根伸啓 | ○ |
| No | 役職名 | 市町村名 | 氏名 | 8月24日 |
| 35 | 情報公開担当 | 木下浩文 | ○ |
Ⅲ、本会議に職務のため出席した者の職・氏名
| No | 役職名 | 氏名 | 8月24日 |
| 1 | 事務局次長 | 林茂樹 | ○ |
| 2 | 事務局 計画調整幹 | 藤田柳治 | ○ |
| 3 | 事務局 広域振興係長 | 酒井郁雄 | ○ |
| 4 | 事務局 厚生担当主幹 | 坂井元信 | ○ |
| 5 | 事務局 介護保険係長 | 久保田幸洋 | ○ |
| 6 | 事務局 企画振興係 | 宮嶋義人 | ○ |
| 7 | 事務局 庶務係 | 園原浩子 | ○ |
| 8 | 飯田市企画課 企画調整係長 | 三浦伸一 | ○ |
| 9 | 消防本部 総務課 庶務係長 | 山田耕三 | ○ |
| 10 | 消防本部 総務課 庶務係 | 北澤俊彦 | ○ |
| 11 | 阿南消防 総務係長 | 久保田文智 | ○ |
| 12 | 阿南学園 庶務係長 | 松澤幸永 | ○ |
| 13 | 飯田環境センター 庶務係長 | 北原幸子 | ○ |
| 14 | 飯田環境センター 桐林クリーンセンター場長 | 岡村忠行 | ○ |