広域連合議会
平成18年11月第2回定例会 [平成18年11月20日招集]
平成18年11月20日(月曜日) 午前10時00分 開議
開会
日程
第 1 会議成立宣言
第 2 会期の決定
第 3 議案説明者出席要請報告
第 4 会議録署名議員指名
第 5 広域連合長あいさつ
第 6 一般質問
第 7 議案審議
(1)即決議案(4件)
議案第29号 平成17年度南信州広域連合一般会計歳入歳出決算認定について
議案第30号 平成17年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金(拠点分)特別会計歳入歳出決算認定について
議案第31号 平成17年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計歳入歳出決算認定について
議案第32号 平成17年度南信州広域連合阿南学園特別会計歳入歳出決算認定について
閉会
出席議員 33名 (別表のとおり)
欠席議員 1名 (別表のとおり)
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職・氏名 (別表のとおり)
本会議に職務のため出席した者の職・氏名 (別表のとおり)
開会
午前10時00分
○議長(熊谷富夫君) おはようございます。
ただいまから平成18年南信州広域連合議会第2回定例会を開会いたします。
日程第1 会議成立宣言
〇議長(熊谷富夫君) 現在の出席議員は33名であります。
本日の会議に、佐々木重光議員から、都合のため欠席する旨、申し出がありましたのでご報告をいたしておきます。
それでは、これより本日の会議を開きます。
日程第2 会期の決定
〇議長(熊谷富夫君) 次に、会期の決定を議題といたします。
本定例会の会期につきましては、本日1日間とし、お手元に配付をしてあります日程表のとおり進めてまいりたいと思いますが、これにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって、会期は、本日1日間と決定をいたしました。
日程第3 議案説明者出席要請報告
〇議長(熊谷富夫君) 本議会の議案説明者として、地方自治法第121条の規定により、牧野広域連合長ほか関係者の出席を要請いたしました。
日程第4 会議録署名議員指名
〇議長(熊谷富夫君) 次の日程に進みます。
会議録署名議員として、北林 皎君、大場克士君をご指名申し上げます。
日程第5 広域連合長あいさつ
〇議長(熊谷富夫君) 次に進みます。
ここで、広域連合長のあいさつを願うことにいたします。
牧野広域連合長。
〇広域連合長(牧野光朗君) おはようございます。
平成18年南信州広域連合議会第2回定例会開会にあたりまして、私の方から一言ごあいさつを申し上げます。
本日ここに、平成18年南信州広域連合議会第2回定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては何かとご多忙のところ、ご出席いただきましたことにつきまして深く感謝を申し上げますとともに、厚く御礼を申し上げる次第であります。
まず、今月初めに開催されました、村井新知事との「ボイス81南信州地域会議」について申し上げたいと思います。
ご案内のとおり、この会議は、村井新知事が公約として掲げられました県内各地域の市町村長との対話を進めることを目的といたしたものでありまして、南信州が最初の開催地となりました。
各市町村長からの、小規模町村の目線に立った県政運営、市町村への権限委譲、県職員の市町村派遣などについての要望提言とともに、地域共通の課題であります「小規模町村への支援」と「地域の産業振興」につきまして、意見交換をいたしたところでございます。
この中で村井知事は、市町村合併推進審議会を来年4月に設置する考えを明らかにされましたが、県が画一的、一律的に合併を進めることはできるだけ避け、市町村自らが決定していくことが望ましいと、「市町村が主役の県づくり」を改めて強調されたところでございます。
「北高南低」と揶揄されたかつての状況に陥らないよう、この「ボイス81会議」を契機といたしまして、県と南信州地域の市町村との距離が縮まり、県の役割を明確にした県政運営が行われることをご期待申し上げる次第であります。
次に、三遠南信サミットについて申し上げます。
今年で14回目を迎えました「三遠南信サミット」が10月23日、市町村議員や経済関係者、地域おこしに努められておられる群市民の皆様方など多くの方のご出席をいただき、市制100周年を迎えられました豊橋市において盛大に開催されました。
ご存じのとおり、人口減少社会に突入し、市町村合併の急速な進展や地方分権への流れなど、三遠南信圏域を取り巻く環境が大きく変化しておるところであります。特に、具体的な検討が始まろうとしている道州制につきましては、2月末に発表されました第28次地方制度調査会の答申は、現在の県単位を基にしているため、三遠南信地域を分断する安易な区割り案と言わざるを得ず、このままでは、当地域の将来に大きな影響が生ずることは明らかであります。
その一方で、三遠南信自動車道の整備も着実に進んできており、三遠南信圏域といたしましては、今後の方向性を明確にしていくため、現在「三遠南信地域ビジョン」の策定を進めているところでありまして、今回のサミットにおきましても、このビジョン策定の意義が強調されたところであります。15回目の節目を迎えます来年度のサミットは当地域で開催され、これにあわせて「三遠南信地域ビジョン」の内容も発表される予定でありますので、議員各位におかれましては、一層のご理解とご協力のほどをお願い申し上げる次第であります。
次に、福祉関係についていくつか申し上げたいと思います。
まず、特別養護老人ホームでございますが、本年2月の第1回定例会一般質問の折りに、答弁といたしまして、特養の改築等の費用負担につきましては、民設民営化を進める方向の中で、広域連合としての費用負担は行わない方向であることを申し上げたところでございます。
その後、市町村長で特養の方向につきましてさまざまな検討をいたしてまいりましたが、その結果、特養は、広域連合から施設が所在する市町村に譲与し、平成19年度からは所在市町村が特養の設置者となり、管理運営をしていく方向が確認されました。
ただし、入所調整につきましては、一部は所在市町村の判断で行うことができる仕組みを設けながら、公平・透明性を保ち、必要度が高い方から入所ができるよう、また未設置町村の住民の皆さんにも安心して申し込みがいただけるよう、広域連合が担ってまいる所存でございます。
次に、障害者福祉に関して申し上げます。
広域連合では、障害者自立支援法の施行に伴い「市町村審査会」を設置いたしまして、障害者の程度区分に関する審査及び判定業務を行っているところでございますが、障害者福祉にかかるサービスにつきましても、市町村が連携して取り組む必要が生じてまいりました。
障害者自立支援法では、障害者等が自立した日常生活・社会生活を営むことができるよう支援する「地域生活支援事業」の提供は、市町村の責務としているところでありますが、その中の「相談支援事業」につきましては、専門的な知識を必要とすることから、広域的に実施することが望ましいと考え、広域連合の事務に加えたいと考えておるところであります。
また、阿南学園で行っておりますグループホームについてでございますが、現在入居している方の中で、障害者自立支援法の障害程度区分によりますと、原則的には入居できなくなる方が出てまいりました。
これに対応するため、新たにケアホームを設置し、利用者を受け入れてまいりたいと考えているところであります。この場合、新たな場所を設けるのではなく、一つの事業所でグループホーム事業とケアホーム事業をあわせて行えるようにして、利用者の利便を図ってまいりたいとするものでございます。
ただいま申し上げました特養関係、障害者福祉関係につきましては、広域連合の規約を変更する必要があり、各市町村の12月議会へ規約変更の協議をお願いしてまいるところでございます。
それぞれ市町村の協議が整いましたら、県の許可を受けまして、具体的業務を進めていくこととなり、これに関係いたします条例などにつきましては、来年2月の広域連合議会定例会にお願いいたしまして、審議、決定を賜りたいと考えておるところであります。
なお、この規約の変更につきましては、後ほどの全員協議会で説明をさせていただきたいと存じますので、よろしくお願いいたします。
次に、地域医療について申し上げます。
去る10月31日に村井知事に面会いたしまして、南信州地域における医療体制の現状について説明をいたし、その中で、地域医療の充実、特に産科医療スタッフの確保と産科問題懇談会から要望のありました、周産期患者搬送システム確立のために必要な「搬送用保育器」を県負担により設置していただくよう、強く要望してまいったところでございます。
懇談の中で、知事からは「地域医療については十分検討しなければならない課題である」との認識が示されたところであります。当地域の医療の課題解決に向けまして、県の役割にご期待申し上げるところでございます。
次に、高校再編関係について申し上げます。
ご案内のとおり、村井新知事が誕生して初の議会となりました9月の臨時県会におきまして、統合議案9件のうち当地域を含む6件が否決されたところでありますが、臨時教育委員会におきましては、この6件のうち当地域のみが推進となり、他の5件は凍結となりました。
これを受けまして、10月11日の連合会議では「当地域は全県で再編が実施されることを前提に、統合案等を見出してきたものであり、凍結ではない再編方針を県教委は提示すべき」との理由から、県教委等への要望活動を決定したところであります。
しかしながら、その後の県会一般質問や文教委員会におきまして、知事や教育長から、高校再編は全県で今後も進められるべきものとの認識が示されたことから、当面の要望活動は見送り、状況を注視していくこととしたところでございます。
当地域の高校再編につきましては、これまで広域連合といたしましてできる限りの対応を、連合議会の皆様方とともに協働しながら進めてきたところでございますが、こうした新県政誕生後の県教委の方針転換の中で、議員各位をはじめ在校生、受験生、保護者を含めました高校関係の皆様方に大変ご心配をおかけしておりますことに対し、改めてお詫びを申し上げる次第であります。
いずれにいたしましても、このたび県教委が示された「凍結」の真意を直接対話の中で伺いながら、これまで地域をあげて身を切るような議論を重ねて代案を示してきた当地域の思いにつきまして、新県政における県教委にもよくよくご理解していただく必要があると考え、本日、全員協議会終了後に、県教委との意見交換会を設けさせていただいたところでございます。
なお、高校再編の詳細につきましては、後ほど全員協議会で事務局から報告をさせていただきます。
次に、広域消防について申し上げます。
広域消防につきましては、この4月から、飯田部会と阿南部会との統合をはじめとする組織強化及び施設整備を計画的に実施してまいったところでございます。
12月末には119番受信装置・指令統制装置及び無線設備の接続工事が整い、情報統一が行われることで、より一層南信州広域連合管内の防災体制の充実が図られるものと考えておるところであります。
また、本年6月に行われました消防組織法の改正により、市町村消防の広域化につきまして概要が示されたところであります。当地域は、飯田・阿南両部会の統合による統一化を図ったばかりであり、その担当する面積も広大なことから、地域住民の安全安心の確保をいかに行うかを第一に、今後の広域化はどうあるべきか、慎重に検討する必要があると考えているところであります。
次に、救急体制の状況でありますが、救命救急士制度に関しましては、これまで医師の包括的指示のもとで除細動と気管挿管を実施してまいりましたが、本年4月から薬剤投与が認められ、さらなる救命処置の拡大がなされました。救命救急士の薬剤投与実施につきましては、飯伊メディカルコントロールの承認をいただき、11月1日から2名の救命士による薬剤投与が可能となり、今後の救命率向上が期待されると考えているところであります。
次に、地域ブランドづくりについて申し上げます。
商標法の改正によりまして、地域名と商品名からなる商標を登録できる「地域団体商標制度」が本年4月にスタートし、当地域ではいち早く4月3日に「市田柿」の地域団体商標を特許庁に出願いたしました。これは流通事業者の皆様が連携し、広域連合が支援する中で、みなみ信州農協と下伊那園芸農協が共同で出願したものでございます。
特許庁の半年間の審査を経まして、先月27日に、全国52件の一つといたしまして、また県内では第1号といたしまして、登録査定されたと発表されたところでございます。
特色ある地域づくりの一環といたしまして、地域ブランドづくりが全国的に盛んになっておりますが、当地域といたしましては、この登録を契機として「市田柿」がますます消費者に喜ばれるよう、生産者や流通事業者の皆様方の連携・協力によりまして、品質の管理に努めるとともに、生産と販売が一層促進されることを願うところでございます。
また、この登録をスタートラインといたしまして、当地域のブランド力をさらに高め、地域経済全体の活性化につながるよう努めてまいる所存でございます。
以上、最近の情勢等につきましてご説明させていただきました。
今後も地域を取り巻く環境が急速に変化する中で、南信州地域全体にかかわります福祉医療、地域経済、防災などの課題に迅速に対応すべく、全力で取り組んでいく所存でございます。議員各位の皆様方におかれましても、ご理解ご協力ほどをよろしくお願い申し上げます。
本日提案いたします案件は、決算案件4件でございます。
いずれも南信州広域連合の4つの会計の平成17年度歳入歳出決算でございまして、監査委員の意見を付して、議会の認定を賜りたいとするものでございます。
決算の特徴的な部分のみ申し上げますと、一般会計では、平成17年度におきまして伊良湖岬信州を閉鎖いたさせていただきました。
ふるさと市町村圏基金特別会計におきましては、広域観光の振興に力点を置いて取り組んでまいったところであります。また、地域医療の充実を図ることを目的にいたしまして、ふるさと基金から飯田市立病院へ出資を行ったところであります。
飯田広域消防特別会計におきましては、整備計画に基づきまして、工作車等消防車両の充実を図ったところでございます。また、先ほど申し上げましたとおり、飯田・阿南の部会統合につきまして検討を重ねた一年でありました。
阿南学園特別会計におきましては、例年どおりの運営ができたものと考えておりますが、先ほども申し上げましたように、将来の運営につきまして検討していかなければならないと考えているところでございます。
以上、議案の詳細につきましては、後ほど担当から説明いたさせますので、よろしくご審議の上、それぞれご承認、ご決定賜りますようお願い申し上げる次第であります。
以上申し上げまして、私からのあいさつとさせていただきます。
日程第6 一般質問
○議長(熊谷富夫君) それでは次の日程に進みます。
これより一般質問を行います。
一般質問は1名の通告がございました。
なお、質問につきましては、質問、答弁を合わせて1時間以内、質問回数は3回以内とすることになっております。
質問答弁とも簡潔明瞭に願い、会議の進行にご協力くださるようお願いを申し上げます。
また、質問をされる方は、所定の一般質問席でお願いをいたしたいと思います。
それでは通告に従い、発言を求めます。
北林 皎君。
○20番(北林 皎君) 20番、北林 皎でございます。
通告してあります件について、ごく簡潔にお伺いをしたいと思います。
広域連合としても特養の民間委託ということで、来春までにはこれを完了する予定で進められていると思うわけであります。
一方、介護保険制度の見直しもありまして、昨年10月以降の改定で、私の所属しております松川町で、松川荘で単純に計算しますと、昨年10月の制度改正によって約1,500万円ほどの減収見込みとなっております。
そういう中で、こういう問題があるということでご質問するわけでありますが、現在広域連合で今、連合長もお話がありましたように、入所調整が行われております。今若干の見直しもされるお話でございましたけれども、松川荘の昨年の事例をとってみますと、昨年17年度についていいますと、19人の退所入所があったわけであります。退所されて入所されるまで、次の方が入所されるまでの日数を例で挙げますと、12日、14日、19日、7日、3日、9日、7日、7日、6日、5日、7日、10日、12日、8日、6日、12日、8日、12日、6日。これが昨年度一年間退所から入所までの日数であります。今年度に入ってみますと、13日、19日、14日、17日、16日、13日、5日、10日、10日と、こういう退所から入所までにこれだけの期間、ベッドが空いているという実際があるわけであります。松川荘でおおよそ計算してみますと、1日入所者一人当たりでいきますと約1万2,100円、一人当たりの介護費用が収入として見込まれるわけでありますけれども、これを昨年度でざっと計算しますと、1万2,000円としても、この空いた日数だけで約163万円という収入減になります。
私が申し上げたいのは、もちろん退所してその日に入るなんていうことはとても無理ですし、数日間の余裕は当然あってそれはやむを得ないと思うんですが、10日も中には19日もその間が空くという事例ある。入所調整がやられる中では、当然緊急度に応じて、いろいろな取り組みの中で点数でこう調整して、広域としてその入所の緊急度に応じて順番を決めてきたわけです。その方がなんで10日も、ひどいのは19日もかかるのかということを、私は正直疑問を感じるわけです。
だったらこの名簿等を、緊急度に応じた入所対象者の名簿等を各荘に示して、各荘で5日だとか1週間くらいで入所ができないものについては、次の人を選択できるような、そういう改善があってもいいのではないか。そうすることによって、それぞれの施設の経営の面でも若干なりとも助かるのではないか。その程度の見直しが必要ではないかということを考えてみたわけであります。
その点でご検討願いたいということで、私の質問の趣旨であります。
第1回目の質問とさせていただきます。
○議長(熊谷富夫君) 理事者側の答弁を求めます。
牧野広域連合長。
○広域連合長(牧野光朗君) ただいま北林議員の方から、この特養の入所調整に関しまして、10日以上ベッドが空いているような事例も散見されるというご指摘をいただいたところでございます。
私の方からの考え方をお示しさせていただきまして、詳細につきましては、事務局の方から答弁させますのでよろしくお願いいたします。
この考え方といたしましては、北林議員のご指摘のとおり、退所から入所までが速やかに行われるよう関係者で連携を図っていくことが、非常に重要であるというふうに考えているところでございます。
それにつきましては、そのとおりだというふうに思っておりまして、先ほども私あいさつの中で申し上げましたとおり、そういったことも踏まえながら、今後も広域連合が継続してこの入所調整を行っていきたいと考えているところでございます。
これは公平性、透明性を確保しながら、郡市民の皆様方が安心して利用できるそういった制度として、この入所調整を広域連合が担いたいというものでございます。
詳細につきましては、事務局の方から答弁いたさせますのでよろしくお願いいたします。
○議長(熊谷富夫君) 今牧事務局長。
○ 事務局長(今牧英明君) それでは、18年度のこちらの方の入所調整によりまして、特養の方の対象が出たところから新たな方を、施設の方に「この方です」というような形でもって紹介するまでの日数でございますが、これにつきましては、当日中に結論が出た方が、昨年全部で86ございますけれど、その日のうちという方が47名で55%、それから2日、翌日にという方が20名で23%、その後3日、4日と段々ありますが、一番長い方では22日という事例もございましたが、これは、入所予定者の身元引受人の確定の遅れとかそのような形がございました。
議員さんのご質問の日数とは多少違いますけれど、それはその私どもの事務局の方から施設の方へ連絡した後、その施設とそのご家族の方の調整なり協議の日があるということで、多少そこの日数がさらには一日二日が上乗せされてくるということではないかと思っております。
したがいまして、一日二日のうちで約80%の方が確定しておると、そういう状況が事務の進捗の状況でございます。
○議長(熊谷富夫君) 北林 皎君。
○20番(北林 皎君) 答弁いただきました。入所対象者の決定までには一日二日で80%が決まる。
で、私が申し上げたいのは、広域の事務局は責任そこでなくなっちゃうわけですよね。あとは施設が、その入所対象者と話をしてやりなさい。だけども、その方が10日以上かかっても入らないその間は、その施設の方は、空く間についてほかの人に交渉することはできないわけですよ、現状は。広域で決められた人が、とにかく入ってください、早く入ってくださいということしかできないわけです。
だから、私は今度の質問ではあえて触れないことにしたわけですが、入所判定の結果は尊重しながらというふうにわざわざ通告に書いたわけです。そこまで触れたら問題は大きくなっちゃうし崩れちゃうから、だったら、その幾日もかかるんだったら、その次の人その次に人に、早く入ってくれる人に施設で交渉して、いくらでもその空きベッドの日数を減らすということが必要ではないのか。その施設の経営に影響を与えないような、その順番をくるわせということは私は何も言っているわけじゃないです。本当に緊急度が高いんだったら、10日も19日も待たなきゃ入れないというそのことが、私には理解できないんです。
だから、各施設にその名簿の順位を知らせて、どうしてもこの人が1週間、10日かかるんだったら、次の人、次に入れる次の人に変わってもらう。そういう交渉がその施設でできるように改善してもいいんではないか。だから、私はこの広域でのその順番を決める、そのことをどうこう何も言うつもりありません、今の段階で。
本来でいえば、民間委託したら、その施設で選べるようにするのが本来だとは思いますけれども、広域として今そのことをやれということではなくて、現実に制度改正によって収入が、各施設の収入が減っていく中で、各施設も必死になって努力しているわけです。そのことに水を差すようなことを、広域の制度としてやるべきではない。その点では、その順番、入所判定の順番を尊重しながらも、早く入っていただけるその方を、どんどん入っていただくようなそういう制度として、改善の検討をいただきたい。そういうことを申し上げているんですが、いま一度ご答弁をいただきたいと思います。
○議長(熊谷富夫君) 今牧事務局長。
○ 事務局長(今牧英明君) すいません。今のご質問からちょっと最初に戻る部分がございますけれど、入所調整の内容といいますか、順番を施設の方へご連絡するまでに時間のかかる方につきましては、議員さん、特にそちらの方に触れないということでございましたけれど、実態は、自宅に待機していてすぐ入れる方もいらっしゃいますし、例えば老健施設、病院等に入所されている方もいる。そちらの方の対応とか、空いた場所と自宅との距離の関係とかそういうことで、保護者といっていいのか介護する方といっていいのか、自宅の方で、その場所でいいのかどうかということで判断いただく部分で、時間を取られる場合もございます。
それからもう一つ、今ご質問いただいた点でございますけれど、一応施設の方には、施設ごとの上位数名の方については、担当の施設のケアマネージャーの方に、こういう方の順番が近くなっているというようなことを一応連絡してありまして、対象者からの状況を確認するというような形は準備しております。
そうは申しましても、今の体制では、やはり紹介した方がだめだった場合には、一応事務局の方へ戻していただいて、それでは次の方を紹介していくというような手順を踏んでおるというそういう形でありますので、その部分が、今議員さんのご指摘の部分かと思っております。その部分は今ご指摘のとおり、多少改善する余地はあるかなと、そんなふうに認識いたしております。
○議長(熊谷富夫君) 3回目の質問になります。
北林 皎君。
○20番(北林 皎君) 3回目になりますので、広域の事務局としては、事務局としての立場はわかるわけですけれども、しかし現実には、民間委託というのは、それぞれの施設が必死で競争で頑張って、その施設の入所の方にサービスをし、そして経営も守っていこうということで、それぞれの施設が必死になって努力をしているわけです。
私も正直、母がかざこしにお世話になっておりますので、松川荘へ行っては、かざこしではこういう努力をしているよというふうな話も、松川荘へ行って、もっとこういう改善点はあるんじゃないかという話もしょっちゅうして、職員の皆さんもそれを受けていただいて、何とか必死になって努力をしているわけです。そこに水を差すようなことは、いくらでも少なくしていく。その頑張りが認められるような方向で取り組んでいけるようにするのが、やはり広域としての一つの責任だと思います。
同時に、一番最初の答弁でありました。22日、人を決定するのにかかったという事例がありました。多分これ松川町に関係する人ではないかと思いますので。
私はこの点はぜひとも広域として検討いただきたいんですが、身元引受人のない方、しかも負債もあって利用料も滞納の可能性があるという方を、松川荘で責任を持ちなさいときて、「はい、OKです」とすぐ返答できますか。利用料も滞納の可能性があるというそういう文書まで来ているわけですよね。それは、その出身町村なり何なりが責任を持つということでなかったら、利用料が、負債もあって利用料の年金はあるけれども、利用料が滞納になるかもしれない。だけど松川荘責任を持ちなさい。これは明らかに無責任じゃないでしょうか。だから、これらについては、その出身町村なりが責任を持つということでなければ、施設の方だって受け入れろと言ったって、これはすぐには受け入れできませんよ。まして民間として委託していくその施設に、そういう態度を取るべきでは私はないと思う。
それらの問題を含めて、この間のいくつかの問題について、ぜひ改善の、私は改善の余地があると思いますので、ご検討いただきたい。
検討いただけるかどうかだけ、広域連合長にお答えいただければと思います。
○議長(熊谷富夫君) 牧野広域連合長。
○ 広域連合長(牧野光朗君) ただいま北林議員からご指摘のありました点につきまして、先ほど何度も申しますが、あいさつで申し上げましたとおり、またこれから入所調整の見直しにつきましては、一定の割合で、設置町村の方でもそういった意向が反映できるような仕組みを取り入れていきたいと考えているところでございます。
そういった中で、この改善をどういうふうにやっていけるか、また事務局共々と考えていければと、そんなふうに思っております。よろしくお願いします。
○議長(熊谷富夫君) 以上で、北林 皎君の一般質問を終わります。
以上をもちまして、一般質問を終了いたします。
日程第7 議案審議
〇議長(熊谷富夫君) これより議案の審議に入ります。
◇議案第29号 平成17年度南信州広域連合一般会計歳入歳出決算認定について
〇議長(熊谷富夫君) 議案第29号、平成17年度南信州広域連合一般会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。
朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。
福田収入役。
○広域連合収入役(福田富廣君) おはようございます。
それでは、平成17年度の決算議案のご説明をさせていただきますけれども、最初に総括表、決算書の後ろに折り込みでA3版のものでございますが、付けてございますのでご覧いただきたいというふうに思います。決算書の後ろでございます。別綴じです。A3で綴じ込みで入っております。
それでは、17年度の一般会計と特別会計3つの総計を申し上げますので、一番最下段の合計欄でございますけれども、決算額の歳入は41億4,989万3,000円で、前年対比83.3%、歳出につきましては39億8,159万8,325円で、前年対比82.7%となりまして、歳入歳出差引1億6,829万4,675円を18年度へ繰り越したところでございます。
歳入歳出が減となった理由につきましては、一般会計の減が影響しておりまして、その内容につきましては、後ほど申し上げたいと思います。
それでは議案ごとに順次ご説明申し上げますが、歳入につきましては、事項別明細書でご説明申し上げ、歳出につきましては、主要な施策の成果の説明書でご説明を申し上げます。
全体を通しまして、主要な点についてのみご説明し、数値につきましては、特別なものを除いて省略をさせていただきますので、よろしくお願いしたいと思います。
それでは、決算書の6ページと7ページをお開きいただきたいと思います。
議案第29号、平成17年度南信州広域連合一般会計の決算でございますが、款と節で説明させていただきます。
1款の分担金及び負担金のうち1目の一般負担金ですが、1節の市町村負担金は、規約に基づきます市町村一般負担金と伊良湖岬信州の起債償還にかかわる負担金でございます。
2目の介護認定審査会負担金ですが、介護認定審査に要する経費をルールに基づいて各市町村で負担するもの。
3目のごみ処理中間施設負担金につきましては、市町村のルールによります負担金と、飯田市が受け皿になっております交付税の算入分でございます。
なお、交付税の算入分ですが、17年度から起債元金の償還が一部据え置き期間終了により増えたことによりまして、約1億円余増額になっております。
4目の環境センター負担金でございますが、構成いたします6市町村のルールによります負担金と、これも飯田市が受け皿になっております交付税の算入分でございます。
5目の特別養護老人ホーム負担金でございますが、1節の市町村負担金は入所調整などの負担金で、ルールに基づくもの。
2節の施設負担金は、特養の設置市町村からそれぞれの特養にかかわります起債の元利償還及び火災保険料の負担金でございます。施設によって条件が違いますので、額はまちまちでございます。
次のページをお願いいたします。
2款の使用料及び手数料のうち1節のごみ処理施設使用料ですが、年間ごみ処理量は2万5,856トンで、前年度より223トンほど減少いたしました。ごみ分別の徹底とリサイクル意識の向上などによる効果が現れたと評価しております。
2節のし尿処理施設使用料ですが、飯田環境センターにかかわるもので、処理量は下水道などの普及により年々減少してきており、前年度より使用料収入は10.5%の減となっております。
3款の国庫支出金ですが、1目の民生費国庫補助金は、新要介護認定支援システム構築にかかわるもの。
2目の衛生費国庫補助金は、ごみ中間処理施設建設時に融資を受けましたNTT事業債の償還時の補助金でございます。
5款の財産収入でございますが、備考欄にあります4つの基金の利子でございます。
7款の繰入金でございますが、次のページをご覧いただきたいと思います。
2項の基金繰入金は、伊良湖岬信州基金など3基金から、施設整備などに充てるため繰り入れたものでございます。
8款の繰越金につきましては、前年度からの繰越金。
9款の諸収入につきましては、預金利子と雑入でございます。
次に歳出でございますが、先ほど申し上げたように、主要な施策の成果でご説明申し上げますので、50ページをお開きいただきたいと思います。
1款の議会費ですが、例年とおおむね同じでございますけれども、議会の研修視察を一年おきに管外と管内ということで実施しておりまして、17年度は管外視察であったために増額となっております。
2款の総務費につきましては、定例的なものが主でございますが、新しく高等学校改革プランに対し未来検討委員会を設置して、対応にあたったことがございます。
また、南信州いいむす21の推進ですけれども、新たに10の事業所が登録証の交付を行いまして、トータル57事業所となりました。各事業所が環境問題に積極的に取り組まれ、着実に浸透してきている証しと評価しているところでございます。
3款の民生費、1目の介護認定審査でございますが、介護認定審査会の設置及び運営と、要介護認定基準の変更に伴う新要介護認定支援システムの導入にかかわるものでございます。
介護認定審査会の人数は60人、合議体の数は14で、認定審査会の回数及び審査の処理件数につきましては、前年よりも減少いたしております。
2目の入所連絡は、特別養護老人ホーム及び養護老人ホームへの入所調整にかかわる経費。
次のページをお願いします。
4款の衛生費でございますが、1目のごみ中間処理施設総務管理は、人件費及びその他一般の運営費のほか、積立金が主なものでございます。
また、旧桐林クリーンセンターの建物及び土地の有効な利活用について、後利用検討委員会を立ち上げ、検討を始めたところでございます。
3目のごみ処理事業でございますが、ごみ処理にかかわる運営経費でございまして、運転業務の委託料、施設の点検料などが主なものでございます。
なお、燃やすごみの受入量は、家庭系と事業系で表のような数字になっておりまして、引き続きごみ減量に向けまして、それぞれの立場でご努力いただきたいと思うところでございます。
4目の環境センター総務管理は、人件費が主なもの。
5目の環境センターごみ処理事業は、旧のごみ処理施設の管理費用でございまして、特に施設の撤去処分にかかわる申請書の作成業務を行ったところでございます。
次のページをお願いします。
6目のし尿処理事業でございますが、年間処理量は先ほども申し上げましたが、表にございますとおり、し尿、浄化槽汚泥は減少、合併浄化槽、農集排汚泥は微増となっておりまして、今後もこの傾向が続くものと思っております。
5款の教育費でございますが、30年余にわたり多くの住民に利用されました伊良湖岬信州を、昨年の9月末をもって閉鎖したところですが、その整理事務にかかわる委託料などの経費でございます。
6款の公債費でございますが、これは記載のとおり、伊良湖岬信州ほか特養6荘、桐林クリーンセンター、竜水園にかかわる元利償還金でございます。
以上でございまして、総括表にございますとおり、一般会計の歳入は16億2,425万1,312円で、前年度対比67.7%、歳出は15億2,451万5,091円でございまして、前年度対比66.6%となっております。
このように減少となった理由でございますが、16年度には特養特別会計廃止に伴う剰余金、約6億9,000万円余を設置市町村に交付したことと、飯田荘の大規模改修費があったためでございます。
以上、極めて簡単ではございますが、ご説明申し上げました。
なお、実質収支に関する調書と財産に関する調書が、決算に付随して添付してございますので、ご覧をいただきたいと思います。
また、ご質問につきましては、各担当からお答え申し上げたいと思いますので、よろしくお願いしたいというふうに思います。
このことにつきましては、後ほど提案する議案につきましても同様でございますので、よろしくお願いしたいと思います。
以上でございます。
○議長(熊谷富夫君) 議案第29号につきましては説明が終わりましたので、ここで監査委員から、決算に対する意見を伺うことにいたします。
林 一守君。
○監査委員(林 一守君) 監査委員の林でございます。よろしくお願いします。
本年度は監査委員2名退任いたしまして、お手元の決算審査意見書の表題のところにございますけれども、新たに大平監査委員、村澤監査委員が就任されております。よろしくお願いしたいと思います。
なお、引き続いて私が代表監査委員ということで務めさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
近年の監査業務の社会的重要性を認識する中で、関係者のご協力を得まして、適正な業務の推進に努力してまいっておるところでございます。
本日は、去る8月4日から10月27日までに実施いたしました平成17年度南信州広域連合各会計の決算審査の概要について申し上げます。
地方自治法第233条第2項の規定によりまして、審査に付されました南信州広域連合の各会計及び事業について審査しました。
審査の結果、決算諸表は関係法令に準拠して作成されており、その計数は正確であり、かつ、会計事務処理手続き及び財政状態は適正に表示されていることを認めました。
また、地方自治法第241条第5項の規定による基金運用につきましても、設置目的に従い、適正に管理されていることを認めました。
以下、決算審査につきましての所見を申し上げます。
平成17年度各会計を合わせた総決算額は、ただいまお話にございましたように、歳入41億4,989万円余でございまして、歳出は39億8,159万円余となり、歳入歳出差引残額は1億6,829万円余りとなっております。
各会計とも実質収支は黒字決算となっておりまして、適正に執行されていることを認めました。
一般会計につきまして申し上げますと、一般会計の決算額は、歳入16億2,425万円余、歳出15億2,451万円余となり、歳入歳出差引残額は9,973万円余りとなっており、適正に執行されていることを認めました。
今日の自治体財政を取り巻く環境は、自主財源である税収入の低迷や、16年度から本格実施された国の三位一体改革における交付税や臨時財政対策債の見直しを含め、財政運営は依然として厳しい状況が、状態が続くものと予測されます。
南信州広域連合の財政運営は、運営財源はそのほとんどが構成市町村からの負担金であり、したがって、今後の行財政運営にあたっては、長期的な視点に立ち、有利な財源の活用や受益者負担の適正化などになお一層の知恵を絞るともに、事務事業の選択と精査により、重点的・効率的な行財政運営に努め、住民福祉の増進に寄与されるよう望むものであります。
以上の所見を申し上げましたが、詳細につきましては、お手元の決算審査意見書をご高覧いただきまして、決算審査の参考としていただければ幸いに存じます。
以上をもちまして、各会計と一般会計の決算審査の意見といたします。
○議長(熊谷富夫君) ありがとうございました。
それではここで、議案第29号についてご質疑はございませんか。
宮下 繁君。
○22番(宮下 繁君) ちょっと一点だけ、52ページの旧桐林センターの後処理利用の委員会は昨年度は4回で、まだ結論は今年度になって、まだ検討中だと思いますが、実際はどういう方向で今これをしようとなさっているのか。そのちょっと経過の報告をいただきたいと思います。特に昨年度の経過報告とか。
○議長(熊谷富夫君) 赤羽根環境センター所長。
○環境センター事務長(赤羽根伸啓君) それでは、私の方から説明をさせていただきます。
昨年4回、今年度も3回ほど実施をいたしておりまして、その中では、旧センターを解体をすると、更地化をするという意向が出されております。それから、その後何か造れと、こういう要望もありまして、今それについて検討をしているという状況でありまして、決まったということではないということでありまして、今、広域の方からこれから何を造るかという提案をするというところで、委員会が今現在止まっておる状況でございます。
○議長(熊谷富夫君) 宮下 繁君。
○22番(宮下 繁君) そうすると、跡地利用の方向性は、一応解体する方向と。それで後利用は、後にそこをどう利用するかは、やはりその同じ後利用委員会の方で具体的に検討していくということでよろしいんですね。
○議長(熊谷富夫君) 赤羽根環境センター事務長。
○ 環境センター事務長(赤羽根伸啓君) 解体はですね、大鹿を除きました北部の5カ村、5市町村で負担をするということが決められておりまして、その関係で、先ほど竜水園の連絡協議会が行われまして、そこの中で各構成市町村の首長さんたちとお話し合いをいただいて、更地化するということについては、決定という方向でという話が出ました。
それから、新しい施設につきましては、広域で運営、設置運営すると、こういうことになっておりますので、その検討委員会の委員も北部、西部、南部と、そういう方々も入っていただいて検討しておりますので、その中で方向性が出れば、そういう方向で決定をしていきたいと、こういうふうに考えておるところです。
○議長(熊谷富夫君) 宮下 繁君。
○22番(宮下 繁君) 今、最後の2回目の答弁は、私は旧桐林のクリーンセンターの部分だったんだが、ちょっと答弁が竜水園の方へ向いていったのかなという気がしたんですが、違いますか。
わかりました。
それでは、ぜひそのときに、私は今その解体の費用が大体おおよそ、あるいはどのくらいとか、あるいはいつごろを目途にとか、そういう方向性があればちょっとお示しをいただきたいと思うんですが。
○議長(熊谷富夫君) 赤羽根環境センター事務長。
○環境センター事務長(赤羽根伸啓君) 解体申請を、財産処分申請をするにあたりまして、解体費の見積もりを取らなくてはなりませんでしたので、7者から取りました。
それで、その中からいろいろな点を組み合わせて設計額を作りました。それによりますと、一応4億6,000万円ほどになると、こういうことになっております。
これは、いわゆる施設と財産がいわゆる何ですか、経年の数といわゆる残っておる財産価値と解体費の絡みによりまして、解体費の方が高くないと補助金の返還が求められると、こういう状況になっておりますので、その辺よく検討した結果、解体費の方が高いと、こういうことになりましたので、補助金の返還はなくてすむのではないかと、こういう状況であります。
それから、いつ壊すかということでありますが、あと造るものが決定しないと壊さないということでありますので、まだちょっと時間がかかるかと、こういうふうに思います。
○議長(熊谷富夫君) ほかにご質疑はございませんか。
清水可晴君。
○27番(清水可晴君) 27番でございます。
17年度一般会計全般といいますか、広域連合のあり方といいますか、そうしたことに関連をいたしまして、総体的に連合長に質問させていただきたいと思います。
まず、具体的に決算で申し上げるならば、高等学校未来検討委員会に関する内容になるんだろうかと思いますが、つまり、広域連合と県との役割あるいは機関調整、こうしたものを連合会として、理事会としてどういうふうに受け止められているのかなあということが、少し私疑問に感じているわけであります。
なぜならば、田中県政の際に、阿智村の産業廃棄物処理場ですか、これが凍結されるとか、さらには南信州広域連合に防災へリポートを県が設置するということで、過去に6市町村か7市町村手を挙げて、飯田市にその候補地が決定されるということ、それがドクターヘリの設置で、つまり凍結白紙と、こういうようなことになるとか。
つまり、県教委のことですから、行政とは少し異にするわけでございますけれども、出てきた高等学校改革プラン。こういった県教委とこの地域の広域住民にかかわるこうした連携強化、これをどういうふうに連合会として位置づけていくのか。
さらには、連合長があいさつに触れましたけれども、産科、小児科問題、これも極めて県立阿南病院が小児科を廃止するとか、最近は民間医療機関が廃止されるとかということで、非常に全国的にも社会問題になってきていることだとか。
さらには、税の徴収という話もありました。つまり、不良の税の滞納者を広域的につかんで県が一括して徴収しようというような動きも、かつて研究がされてきたということもお聞きをいたしておるところでございます。
極めてこの南信州広域連合地域は、市町村合併がまずは一段落したということになりますと、極めてこの広域連合が、広域的な事務あるいは広域的な福祉、そうしたものに協力的に、県とも含めて連携を強化していかなければならないんだろうというふうに思っておるところでございます。
そうしたときに議会もですね、議会のあり方研究会というのを、今日のこのあとの報告があるように思いますけれども、つまり、地方分権改革の中で、広域連合のあり方、広域調整、県との連絡調整、こうしたものを広域連合として今後どういうふうにとらえていくことがいいのか。そして、懸案のそうした凍結されている事業について、今後どのように連携して取り組んでいくことがいいのか。
そうしたことを、今この決算のときですから、来年度の予算にも関連するわけでございますから、基本的な考え方を、連合長からまずお聞きをいたしたいなあというふうに思います。
○議長(熊谷富夫君) 牧野広域連合長。
○ 広域連合長(牧野光朗君) 今の清水議員の方からご指摘のあったことにつきましては、これは先ほどのあいさつの中で、村井新知事になりまして、「ボイス81南信州地域会議」という中で、今の県と市町村のあり方をもう一度見直し、そして、県の役割というものを明確化していっていただく、そういったことが今実際に振興途上であるという、そういった認識でもっているわけでございます。
今の議員からのご指摘がありましたように、いくつかの事項につきまして、いってみれば県が検討をしてきたけれど、結局はできなくなったり、あるいはその中止になったり、あるいはそのほかのものに変わってきたりと、これは高校改革の話だけではなくて、環境問題あるいは地域医療の問題、防災の問題等々多岐にわたるというふうに、私自身も理解しているところでございます。
この整理をどういうふうにしていくかということで、県側が示しております一番大きな考え方としましては、来年度中できるだけ早い時期に、県としての中期計画というものを明らかにし、その中で県の役割を明確化していくという、そういったものでございます。当然そういった県の考え方というものを受ける形で、広域連合としてどういう役割を担っていくかということも、これからさらに検討していかなければならないという状況だというふうに思っているところであります。
あいさつの中でも申し上げましたが、地域を取り巻く環境の変化が非常に急速に激しいと、特に新しい県政になりまして、県としての方向転換といいますか、そういった部分がかなりいろいろな部分で出てくるだろうと。そういった中で当然広域連合と県との関係というものも再構築していく必要があると、そういうふうに認識しているところであります。
具体的にどういうふうになるかということにつきましては、ボイス81のときに、私が村井知事に対しまして非常に時間をかけて申し上げたところでありますが、県がどういう役割をまずしていただけるかと。例えば防災対策において、いざというときに、これまでは後ろでよく見えない部分があったかもしれないけれど、いざというときには出てきていただけるのかということで、その一つの例として、内水排除におけるポンプ車というようなことも出させていただいたところであります。
しかしながら、それに対しましては、基本的には、飯田市がお持ちだということは存じ上げていると。できれば国と市で現状頑張ってもらいたいというような話がありましたものですから、それではやはり県の役割としては不十分ではないかというようなことで、私自身も、もう一度県の役割について明確化を考えていただけないかということを申し上げてきているところでございます。
かようにまだ、清水議員からのご指摘のとおり、どこまで県の役割というものがあるのかというのは、私自身まだ明確になってないという認識にありまして、そういった中で、この広域連合の役割というものも考えていかなければならないというふうに思っているところであります。
以上であります。
○議長(熊谷富夫君) 清水可晴君。
○27番(清水可晴君) 連合長の今の所見で、大体今の私の思いと共通するなあというふうな感じ方をしておられるなあというふうに拝見したんですが、私は、広域連合そのものの発足の経過を考えてみますと、長野県の場合は、市町村が多岐にわたっている。あるいは小規模自治体が多い。そして面積も広い。そうしたことの中で、広域連合を中心に、合併しなくてもいけるぞというような形で設立してきた。今までの合議制から少し一歩踏み込んで、議会、広域連合議会というものを設置して議論をしていこうと、こういうことできたことは事実でありまして、最近やはりそうしたことが大いに高まってきていると、役割が高まってきておるというふうに感じているから、今質問をしておるわけでございまして、つまり、私は、県とこの市町村の連携強化、そこに広域連合という大きな広域的組織があるわけでございますから、一つの提案として、広域連合に県も参画をしてもらったらどうだろうか。
そして、そういう中で職員を配置していただいて、そして、県との調整のあり方、ありよう、あるいは例えば全県の高校改革プランなんかは、県が一本になって全81市町村あるいは広域連合と連携を取る必要がある。
そのことからいっても、今のやり方では、県は必ずや、南信州広域連合だけが危機感を持って苦渋の選択ということになりかねる。これでは全県の行政の均衡化、そうしたものも取れない。そういうことになるわけでございまして、県の広域連合の参画もやはり少しこの広域連合理事会で議論していただいて、大きな力で県に訴えていただいたらどうか。
これは、私の今の現実的な提案として受け止めていただいて、県内どんな議論がされておるのかなあというふうには思いますけれども、この地域からそうした声を挙げてはどうかと、こんなことを提言として申し上げておきたいと思います。
市長の何かご所見がありましたら、お聞きをいたしたいなあと思います。
○議長(熊谷富夫君) 牧野広域連合長。
○ 広域連合長(牧野光朗君) 今のお話、県の広域連合に対する参画というようなこれに関連しましては、先の市長会と県知事とのボイス81といいますか、その中でも他の地域から、いわゆる事務所と広域連合というものの一体化というものは考えられないのか、というような提案もなされているところであります。
これは、そういった形が本当にどういった形で参画してもらうのか。あるいはそういった一体化というようなそういった提案もされている中ですが、今本当に広域行政というものをどういうふうにとらえていったらいいかという、これはかなりいろいろな私は議論があるところだというふうに考えておりまして、おっしゃるように、基本的には、今の合併が一段落しているという状況の中で、この市町村単体ではなかなか実現できないそういった広域政策というものを、どのような形で実現していくかという、そこの問題だというふうに考えております。
したがいまして、この議員からもご提案がありましたように、広域連合の理事者会におきましても、この問題につきましては引き続き検討させていただき、また、県の方にもそのボイス81ほかさまざまな形で意見交換、そういった議論をしていく場をぜひ設定させていただいて、この議論を深めさせていただきたいと考えているところでございます。
今非常にそういった意味では、この地域におきまして、大変重要な場面にきているという認識は、いずれにしろ私自身持っているところでありまして、またご提言等いただければありがたいと思っているところであります。
以上であります。
○議長(熊谷富夫君) 清水可晴君。
○27番(清水可晴君) 先ほど一番最初の質問のところで、具体的な懸案事項につきまして私申し上げましたけれども、阿智の産業廃棄物問題についても、当初県は、設置市町村が当該広域住民だと、こういうような言い方をして、その後、三穂立石地区あるいは下條地域に後から説明をするというような、極めてボタンの掛け違いというような取り組みもされてきておると思います。
そういう意味では、やはり県の事業をこの地域に導入する場合は、必ずこうした広域住民が理解、納得の上に、そして事業を導入するという、そうしたやはり仕組みを考えるにつけ、今の私の一つの提言を受け止めていただきまして、今後防災関係、さらには医療問題、さらには広域観光、こうした問題等も含めて、ぜひとも積極的に連合長以下理事者側の皆さんのご検討をさらにいただきたく要望させていただいて、質問とさせていただきたいと思います。
○議長(熊谷富夫君) 要望ということでございますので、受け止めていただきたいと思います。
ほかに質疑はございませんか。
牧内信臣君。
○34番(牧内信臣君) 何点か聞かせてください。
まず歳入部分ですね。ごみ中間処理施設と環境センターの中の負担金の項がありますが、その中に、交付税算入分の負担金というのが記載されて、ごみ中間処理と環境センターの中でそれぞれ乗っておるわけですが、これは飯田市が窓口になっておるという報告ですが、この広域連合が事業を行って、飯田市が交付税を受けるというこのルール、仕組み、これについてわかりやすくご説明いただけたらありがたいというように思います。
それと、ご案内のとおり、伊良湖岬信州が閉鎖されたわけですけれども、結局これ今までの取り組み、結果ということになるわけですけれども、今までの取り組みの中で、結果としては判断が見通しが誤ったと、それで一応負担金として800何がしというお金を各市町村が負担するということですけれども、この取り組みの現在に、この時点における経過の中で、この総括はどのようにされてきたのかどうか。ここらの辺もお聞きをしておきたいというように思います。
それと、桐林クリーンセンターのごみ処理に関連して、これも委託方式をとっておるわけですけれども、この委託された仕事が安全で順調に推移されておるのか。その委託の経過によって、今まで広域連合が中心になってやってきた仕事と比べて、どのくらい経費が削減なったと見込んでおるのかどうか。この点、お示しをください。
○議長(熊谷富夫君) 赤羽根環境センター事務長。
○環境センター事務長(赤羽根伸啓君) それでは、第一点目についてお答えをいたしたいと思います。
交付税算入分でございますが、広域で交付税を受けるということができませんので、飯田市が代表して受け取ると、こういうことになっておって、それから飯田市からそれを入れていただいておると、こういう格好になっております。
それから一番最後のやつもよろしいですかね。
一番最後のご質問もあわせて、それではご質問にお答えをしたいと思います。
確かに委託をして実施をいたしておりますが、年々職員に対する保険料等が、そういうのが上がってきてはおりますが、今のところ抑えて上がらないようにというようなことで、経費を抑えながら進めてきておるということで、実際その直営でやると、その委託がどの程度経費節減になったかということは、ちょっと当時の建設の過程で検討した経過がありまして、現在ではそれを検証しているという状況ではないものですから、ちょっと数字的なものは今言えないんですけれど、基本的には、やはり24時間運転しておりますので、3交替制ということでやっておりますので、かなりの人員がいるということで、これが直営になりますと、経費的にかなり高くなると、こういう状況と、あと運転のいわゆる何て言うんですかね、専門性というのがありまして、そういう職業を雇わなくてはならないというようなことも出てまいりますので、そういう点で経費も高くなるのではないか。
それから事故等につきましては、竣工してから今まで現在のところ事故はありませんので、安全で安心な運転をしていると、こういうふうに考えております。
○議長(熊谷富夫君) 今牧事務局長。
○ 事務局長(今牧英明君) 伊良湖岬信州の処分に、使用廃止になりまして、それから処分への経過でございますけれど、今年4月に競争入札ということで買い取り者を求めましたけれど、そのときに出ませんでした。希望者がなかったということで、そのまま地方自治法によりまして随意契約という形で期間を取っておりましたけれど、その中で希望する方が、現在のところ3名ばかり引き合いがございます。それで最初に引き合いのありましたところと現在最終的な打ち合わせをしておりまして、次の方は、その最初の引き合いの方をちょっと引き合いの方の調整をしておりますので、その結果をお待ちいただくと、そんな状況になっております。
それから、先ほど総括ということでご質問がありましたけれど、総括と申しますのは、どのような部分、意味合いなのかちょっとなんですが、それではすいません。その部分は連合長の方からお答えさせていただきます。
○議長(熊谷富夫君) 牧野連合長。
○ 広域連合長(牧野光朗君) 伊良湖岬信州の閉鎖について、結果としてどうだったかということでございますが、議員ご指摘のとおり、これ海のない私どものこの南信州地域におきまして、その群市民の福祉向上のために果たした役割というものは、当然長い期間の中で、特に最初のころの入り込み数などを勘案しますと、やはりあったというふうに考えているところであります。
基本的にいつごろそれでは、これをもうそういった役割は、言ってみれば個人ニーズの多様化が進み、それぞれの群市民の皆さんでいろいろなところに行ける、そういった状況になったときに、この役割は終えたと判断して、これを閉鎖すべきであったかということではないかと思うんですが、これは当然、先ほどから出ておりますように、この広域連合の広域行政を考えていく中で、皆さんそれぞれの市町村の皆さん方が、やはりこれはもう基本的には役割を終えたというふうに考えられたときが、基本的には閉鎖のときと、それがこの昨年度であったということではないかというふうに思っております。
したがって、その判断を誤っていたかどうかということにつきましては、その前の時期に、もっと早い時期にこれを閉めるという判断もあったのではないかということにつきましては、ちょっとそのときには、広域連合の中でそういった合意形成がなされなかったというふうに考えているところでございます。
以上であります。
○議長(熊谷富夫君) 牧内信臣君。
○34番(牧内信臣君) 地方交付税算入の部分ですけれども、これ広域連合も地方公共団体の一つだというふうに理解しておりますけれど、交付税、取れないのかどうか。
それともう一つです。関連して、飯田市が窓口になって、これを今受けてやっておるということですけれども、財政処理上、飯田市は地方交付税でこれは別個にきて、これがそのまま広域連合の方へ配分されていくシステムなのかどうか。この点、確認をさせてください。
それと、伊良湖岬もいろいろな経過もあったということで、それはそれとしてだと思うんです。この後の財産処分の関係との関係で、この見通しといいますかね、財産処分で今度は逆にお金が出てくるということになってくると、これとの関係で相対的にはどうなっていくのかなあというように思いますが、そこらの辺お願いをしたいというように思います。
それとですね、ごみ袋、ごみの有料化ということで、それは今15市町村で運営されておるわけですけれども、このごみ袋の有料化に伴って、その部分が各市町村でもここの負担金という形で、それが返ってくるというように理解していいかどうか。もし具体的な数字までわかっておったらお示しをください。
○議長(熊谷富夫君) 赤羽根環境センター事務長。
○ 環境センター事務長(赤羽根伸啓君) それでは交付税につきましてお話をいたしたいと思いますが、地方交付税法、昭和25年の法律によりまして、建設所在地の市町村の基準財政需要額に入る、算入されると、こういうふうになっておりまして、飯田市の設置と、設置というか、設置市町村が飯田市、場所が飯田市にありますので、飯田市に入ってくると、こういうことであります。
あと財政の方はちょっと私、問題外でわかりませんので、ちょっと誰かに答えていただきたいと、こういうふうに思いますが。
それから、ごみの有料、ごみ袋の有料化でございますが、ここに収入として入っている使用料につきましては、直接持って来られた方の使用料と、こういうことで、委託収集、市町村で委託をされている収集のごみ袋代は各市町村に入りますので、それが一部負担金として構成市町村から入ってくると、こういうふうに理解していただければよろしいかなあと、こういうふうに思います。
○議長(熊谷富夫君) 今牧事務局長。
○事務局長(今牧英明君) 交付税につきましては、県、市町村が対象ということで、広域連合はその交付の対象になりません。
それからもう一つですが、伊良湖岬信州の財産処分での金銭的な部分の考え方でございますけれど、大規模改修を数年前にした際の借り入れの残が残っております。それらの残が処理できる金額で処分したいと、そんなふうに考えております。
○議長(熊谷富夫君) 福田収入役。
○ 広域連合収入役(福田富廣君) 市の方でこの額がはっきりわかるかということだと思いますけれども、当然、基準財政需要額にいくら入っているというのがわかりますから、それに基づく交付税というのは出てきますから、そのルールに基づいて支出しているということでございます。
○議長(熊谷富夫君) いいですか。
ほかにございませんか。
(発言者なし)
○議長(熊谷富夫君) ないようでございますので、質疑をこれで終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ討論を終結いたします。
これより議案第29号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり認定することに、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって、議案第29号は、原案のとおり認定されました。
◇議案第30号 平成17年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金(拠点分)特別会計歳入歳出決算認定について
〇議長(熊谷富夫君) 次に、議案第30号、平成17年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金(拠点分)特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。
朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。
福田収入役。
○広域連合収入役(福田富廣君) 議案第30号、平成17年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金(拠点分)特別会計のご説明をさせていただきます。
ふるさと市町村圏基金の利息によりまして、広域の振興につながるようなソフト事業を行うものですけれども、利率が低く利息が少ないことから、事業の見直しを行うとともに、県の支援金を受けながら事業展開を図ったところでございます。
62ページをお開きいただきたいと思います。
歳入の1款財産収入でございますが、基金の運用益でございまして、922万円余となりました。
2款の繰越金は、前年度からの繰越金。
4款2項の他会計繰入金ですが、広域観光振興のために、ふるさと市町村圏基金事業として一体で行うために、一般会計から繰り入れたものでございます。
5款の県支出金は、広域的な観光振興事業に対する県補助金、コモンズ支援金でございます。
次に、歳出につきまして申し上げます。
78ページをお開きいただきたいと思います。
ふるさと市町村圏振興整備事業でございますけれども、この基金の目的に沿いまして、掲載してあるような各種の事業を展開してきております。
主なものを申し上げますと、地域活性化事業は、13回目を数えました三遠南信サミットを中心とした交流・連携事業。
2つ目の文化振興事業は、個性ある地域の伝統芸能を保存伝承し、新たな展開をいたすため、下山獅子舞保存会ほか5団体を支援したところでございます。また、伊那谷民俗芸能団体連絡協議会につきましては、飯田下伊那にございます63団体が協議会を組織して活動を展開していることから、支援をしたものでございます。
3つ目の広域観光振興事業は、南信州の魅力を他の地域の人たちに知ってもらい、訪れてもらえるよう、さまざまなPRをしてきております。今までより力を注いだ事業でございまして、徐々にではありますが、効果が現れていると感じておるところでございます。
4つ目の産業振興事業でございますが、市田柿、漬物、和菓子などの地域ブランド化の推進に取り組んだところでございまして、このうち市田柿につきましては、連合長の最初のあいさつにもございましたように、地域団体商標の県内第1号として、先般特許庁に登録査定され、出荷シーズンを前に関係者は喜んでいるところでございます。
2款の公債費でございますが、債券購入にかかわる経過利子でございます。基金のより効率的な運用を図るために、初めて公募債を購入いたしたところでございます。経過利子とは、公募債購入の取引日によりまして生じるもので、証券会社に購入時に支払うものでございます。
なお、基金運用の明細は77ページに添付してございますので、ご覧いただきたいと思います。
この中には、地域の中核病院であります飯田市立病院が行う医療を充実させるために、18年第1回定例会で議決いただきました市立病院への出資金5億円が含まれております。
以上でございますが、決算総括表にございますとおり、歳入は2,552万6,383円、歳出は2,097万7,365円でございまして、差引454万9,018円を18年度に繰り越したところでございます。
以上でございます。
〇議長(熊谷富夫君) 議案第30号につきまして、説明が終わりました。
ここで監査委員から、決算に対する意見を伺いたいと思います。
林 一守君。
○監査委員(林 一守君) ふるさと市町村圏の特別会計について申し上げます。
ふるさと市町村圏会計につきましては、ただいま説明にありましたとおり、歳入額2,552万円、歳出2,097万円、差額といたしまして454万円の余りということで、適正に執行されていることを認めました。
以上をもって、ふるさと市町村圏特別会計の決算審査の意見といたします。
なお、お手元のこれはちょっと説明になりますけれども、7ページ、ただいま公債を初めて購入なさったというお話がございましたけれども、7ページの基金の明細がございます。
定期預金、債券運用、内部運用、出資金、20億円ですか、この中で債券運用につきまして、収入を有利に運用するということで、非常に結構で、適正に処理なさっておりましたけれども、ただいまお話のございましたように、債券発行につきましては、定期預金証書のように証書がございません。株式についても来年からペーパーレスになりますし、それから個人で投資信託をお買いになられている方も証書等がありませんので、最初にお買いになったときの計算書と、あとは毎月の月次の報告書、どういう運用をしているかという報告書がありますので、それで確認していただくというふうに、ちょっと時代が電子化というんですか、ペーパーレス化になっておりますので、ちょっと補足でございますけれど説明させていただきます。
以上でございます。
○議長(熊谷富夫君) それでは議案第30号について、ご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ討論を終結いたします。
これより議案第30号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり認定することに、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって、議案第30号は、原案のとおり認定されました。
◇議案第31号 平成17年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計歳入歳出決算認定について
〇議長(熊谷富夫君) 次に、議案第31号、平成17年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。
朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。
福田収入役。
○広域連合収入役(福田富廣君) それでは議案第31号、平成17年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計についてご説明申し上げます。
86ページをお開きいただきたいと思います。
歳入の1款分担金及び負担金、1項飯田部会負担金及び阿南部会負担金につきましては、備考欄に記載のとおり、広域連合規約のルールに基づくそれぞれの構成市町村負担金でございます。
87ページ中ほどの2節に阿南部会構成町村負担金がございますが、これは阿南部会にかかわる消防本部業務に対する応分の負担として、本部職員1名分の人件費などを阿南部会で負担いただくものでございます。
次のページでございますが、2款使用料及び手数料のうち1項1目の使用料でございますが、消防本部使用料でありまして、飯田市危機管理部の事務を消防本部庁舎内でとっていることに対する光熱水費など使用料でございます。
2目の手数料は、両部会とも、危険物の許認可及び火薬類の許可などにかかわるもの。
3款の国庫支出金は、消防施設整備事業補助金でございまして、飯田部会における救助工作車Ⅱ型の更新整備にかかわるものです。
4款の県支出金は、両部会とも、備考欄にございますとおり、県特例処理事務交付金で、県が行うべき液化石油ガス設備に関する事務処理とか、先ほど申し上げました火薬類の許可などにかかわる事務処理を、広域連合で受けていることに対する委託金でございます。
5款の財産収入は、両部会とも、財政調整基金、退職手当積立基金の利子でございます。
次のページをお願いします。
7款繰入金につきましては、両部会とも、財政調整基金、退職手当積立基金からの繰り入れと、飯田部会のふるさと市町村圏基金からの繰り入れですが、飯田部会財政調整基金繰り入れの中には、平成16年度に飯田信用金庫さんからの寄附金積立2,200万円が含まれております。
8款の繰越金は、前年度からの繰越金。
9款の諸収入でありますが、次のページをご覧いただきたいと思います。
1項1目の公団支弁金は、中央自動車道への救急出動件数に対して、中日本高速道路株式会社から交付されるもの。
2目の受託事業収入は、飯田市の危機管理部へ1名派遣している職員の人件費。
3目雑入は、中越地震への緊急消防援助隊派遣に伴う交付金。南信にある3つの消防本部からの携帯電話119の受信転送業務負担金及び太陽光発電売電代などが含まれております。
以上が歳入の状況でございまして、歳入合計は21億7,793万4,278円となっております。
続きまして、歳出について申し上げますので、122ページの飯田部会の成果欄をご覧いただきたいと思います。
1款1項1目一般管理費のうち1の火災出動・救急出動・救助出動状況ですが、132ページに詳細が載せてございますので、詳しくは後ほどご覧いただきまして、ここでは簡単にご説明申し上げます。
火災件数は92件で、前年比較で15件、率にいたしまして14%減少しております。
また増加の一途をたどる救急の状況でございますが、前年度比較で9.2%、件数で500件と大幅な増加をしております。
救助出動につきましては、前年度比較で21件、率にいたしまして14.8%増加しております。
2の職員研修ですが、火災・救急・救助活動などを安全かつ迅速に、そして効果的に行うために、職員研修など年間を通じて実施しております。
(1)の長野県消防学校へは、初任科をはじめ延べ42名が入校しています。
(2)の救急救命士研修は、2名が研修終了しまして、救命士資格を取得しており、17年度末では、飯田・阿南両部会で31名となっております。
メディカルコントロール事後検証会、各種セミナーは、主として救命措置など高度救急のレベルアップを図るための検証を、13名の医師を交え、職員40人程度の規模で毎月実施をしているものでございます。
3の消防庁舎管理については、ご覧のとおりでございます。
4の基金積立金のうち退職手当積立基金は、長期の見通しをする中で、計画的に積み立てをするもので、現在高につきましては119ページにございますので、後ほどご覧いただきたいと思います。
5の人件費ほかは、職員の給料手当等で、一般管理費の88.9%を占めております。
次のページをご覧いただきたいと思います。
1款1項2目常備消防費ですが、消防活動あるいは訓練を行う上で必要な吸引器、AEDトレーナーなどの備品購入、燃料費、医薬材料などの維持経費が主なものでございます。
1款1項3目消防施設費ですが、整備計画に基づく17年度の主要な事業である車両2台の更新整備を行ったものです。前年度飯田信用金庫さんの寄付による座光寺分署消防ポンプ自動車の購入及び高度救助式材を搭載した救助工作車の購入でございます。
2款の地方債償還金の元金利子につきましては、13件の組合債の償還にかかわるものでございます。
次のページをご覧ください。
阿南部会にかかわるものでございます。
1款1項1目一般管理費のうち1の各災害出動状況につきましては、飯田部会の部分で説明をいたしましたので割愛させていただきます。
2の職員研修につきましては、飯田部会同様の目的を持って、それぞれの研修機関等で研修を終了しております。
3の基金積立金の状況は、同じく119ページの基金の状況をご覧いただきたいと思います。
4の人件費、消耗品ほかのうち人件費にかかわるものが、一般管理費の85.8%を占めております。
次のページをご覧いただきたいと思います。
1款2項2目常備消防費ですが、AED、空気ボンベなどの消防用備品の購入費が主なものでございます。
2款の公債費は、一時借入金の利子でございます。
以上、歳出合計は21億4,800万6,077円となり、歳入歳出差引残額2,992万8,201円を18年度へ繰り越したところでございます。
以上でございます。
〇議長(熊谷富夫君) 議案第31号につきまして説明が終わりましたので、ここで監査委員から、決算に対する意見を伺うことにいたします。
林 一守監査委員。
○監査委員(林 一守君) 飯田広域消防特別会計につきましての決算審査報告を申し上げます。
飯田広域消防特別会計の決算額は、歳入21億7,793万円余、歳出21億4,800万円余となりまして、歳入歳出差引残額は2,992万円余りとなっておりまして、まさに適正に執行されていることを認めました。
以上をもって、飯田広域消防特別会計の決算審査の報告といたします。
○議長(熊谷富夫君) ありがとうございました。
それではここで議案第31号について、ご質疑はございませんか。
北林 皎君。
○20番(北林 皎君) 細かいことで申し訳ありませんが、116ページの公有財産の年度中の土地の24.17平米の減と、次のページの地役権の24.16平米の増の件をご説明いただきたい。
それから昨年度、切手がたくさん保有されているということが問題として指摘されましたが、その改善は進んだのかどうか。
2点お伺いしたいと思います。
○議長(熊谷富夫君) 鋤柄広域消防総務課長。
○消防本部総務課長(鋤柄雅敏君) お答え申し上げたいと思いますが、116ページの土地の移動の関係でございます。
これは実は龍江分署の建設にかかわるものでございまして、龍江分署の土地を今の現地に購入するにあたりまして、隣地を購入をし、それから造成にかかわる段階で、龍江分署の旧龍江分署のお隣の方から寄贈の申し出がございました。これは平成15年でございます。これ当時約90平米をご寄贈いただいたものですが、このことがございまして、この方から17年になりまして、家へ直接入るに真っすぐ入りたいと、都合よく入るようにしていただきたいというような事情がございまして、申し入れがあり、土地の寄贈いただいた背景を鑑みまして、払い下げをし、その敷地の全体の中で、払い下げをした部分が横断をするような形になりますので、私どもとしましては、実際に使い勝手は悪くなりますので、地役権を設定をして、訓練車両の通行等に支障がないような形にしまして、払い下げをし、地役権を設定をしたと、こういうことでございます。
面積の違いにつきましては、若干登記上の面積、実測上の違いがございますので、ご理解をいただきたいと思います。
それから切手の件でございますけれども、ご指摘いただきましたとおり、議員さんからもご指摘いただき、監査委員さんの方からもご指摘をいただきまして、その改善をしておりまして、段々減少しておる方向でございますので、ご理解をいただきたいと思います。
以上でございます。
○議長(熊谷富夫君) ほかにご質疑はございませんか。
清水可晴君。
○27番(清水可晴君) 27番。
救急救命業務のところの中央道の救命救急に関することで、関連をして質問させてもらうんですが、最近、阿智村の中央道で多重衝突ですか、起きまして、尊い人命がお亡くなりになりまして、お悔やみ申し上げる次第でございますが、ここの連合会で提言することがいいかどうか、ちょっと戸惑ったんですが、広域的な道路でありますので、ああした大きな事故が起きますと、尊い人命、そしてストップしますと、この地域経済にも相当の影響があるということで、救急業務も多忙化すると、こういうこともありまして、どうも常習地帯であるように新聞紙上でお聞きするにつけ、少し関係機関へ道路改善等を要望することをしたらどうかなと、そういうことをやっておられるかどうか。ちょっと質問をさせていただきたいと思います。
○議長(熊谷富夫君) 長沼広域消防長。
○ 消防長(長沼弘明君) 多重衝突救急活動の関係につきましては、特に要望という形では、消防として要望という形ではしておりませんが、ただ、救急活動の中で、いろいろな今回の救助活動につきましても、いろいろな障害等がございましたので、そこら辺の改善については、中日本交通の方へ要望はしております。
以上です。
○議長(熊谷富夫君) 清水可晴君。
○27番(清水可晴君) そうした救急業務以外にやはり大動脈でありますので、そうした改善が、やはり連合会としてもしも機会があったら、関係機関へ道路改善なりを要望していただきたいなあというふうに思います。
これは私の考え方でありますので、またご検討いただければと思います。
○議長(熊谷富夫君) 要望ということで、受け止めていただきたいと思います。
ほかにございませんか。
(「なし」という声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ討論を終結いたします。
これより議案第31号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり認定することに、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって、議案第31号は、原案のとおり認定されました。
◇議案第32号 平成17年度南信州広域連合阿南学園特別会計歳入歳出決算認定について
〇議長(熊谷富夫君) 次に、議案第32号、平成17年度南信州広域連合阿南学園特別会計歳入歳出決算認定についてを議題といたします。
朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。
福田収入役。
○広域連合収入役(福田富廣君) 議案第32号、平成17年度南信州広域連合阿南学園特別会計についてご説明申し上げます。
前年度とほぼ同額の決算となっておりまして、健全な運営となっておるところでございます。
それでは141ページをご覧いただきたいと思います。
1款の分担金及び負担金につきましては、1項の負担金1目の市町村負担金につきましては、平成元年度に重度棟を増築いたしました分についての起債償還金でございまして、ルールに基づき負担するものでございます。
2目の支援費負担金でございますが、1節の施設支援費負担金のうち上段の施設支援費負担金は、他の市町村からの入所者に対する負担金。組合市町村施設支援費負担金は、広域連合傘下の各市町村からの入所者に対する負担金。
2節の居宅支援費負担金でございますが、グループホーム入所者及びショート利用者に対する負担金。
3節の支援費自己負担金は、施設支援費にかかわる自己負担金で、本人の前年度所得によりまして負担金の額が決められております。
3款の財産収入につきましては、財政調整基金の利息。
4款の寄附金は、保護者からのご厚意によります寄附金でございます。
5款の繰越金は、前年度からの繰越金。
6款の諸収入につきましては、雑入の生産物販売収入、職員の食事代、グループホームの家賃などが主なものでございます。
続きまして、歳出について申し上げますので、160ページをお開きいただきたいと思います。
1款の1目施設運営管理は、人件費が大半でございまして、そのほか消耗品等物件費や財政調整基金への積み立てなどでございます。
2目の入所者援助は、入所者が社会の一員として生き生きと自立して生活できるよう、さまざまな事業を行っているところでございます。
3目の地域生活援助事業は、グループホーム入居者8名の生活支援費。
2款の地方債償還元金、利子につきましては、先ほど申し上げました重度棟増築にかかわる償還金でございまして、平成21年度までとなっております。
以上でございますが、決算総括表のとおり、歳入は3億2,218万1,027円、歳出は2億8,809万9,792円でございまして、差引残額3,408万1,235円を18年度に繰り越したところでございます。
以上でございます。
〇議長(熊谷富夫君) 議案第32号につきまして説明が終わりましたので、ここで監査委員から、決算に対する意見を伺うことにいたします。
林 一守君。
○監査委員(林 一守君) 阿南学園特別会計につきましての決算審査のご報告を申し上げます。
阿南学園特別会計の決算額は、歳入3億2,218万円余、歳出2億8,809万円余、歳入歳出差引残額は3,408万円余となっておりまして、まさに適正に執行されていることを認めました。
以上をもちまして、阿南学園の特別会計の決算審査の報告といたします。
○議長(熊谷富夫君) それでは議案第32号について、ご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) なければ討論を終結いたします。
これより議案第32号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり認定することに、ご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
〇議長(熊谷富夫君) ご異議なしと認めます。
よって、議案第32号は、原案のとおり認定されました。
以上をもちまして、全日程を終了いたしました。
(広域連合長あいさつ)
〇議長(熊谷富夫君) ここで広域連合長から発言の申し出がありますので、これを認めます。
牧野広域連合長。
〇広域連合長(牧野光朗君) それでは私の方から一言ごあいさつ申し上げます。
平成18年南信州広域連合議会第2回定例会を開催いたしましたところ、ご提案をいたしました議案すべてにわたりましてご決定を賜り、誠にありがとうございました。
今年もあと残すところわずかになってきたところでございますが、日々ますます寒さが増すことが想定されるところであります。
議員各位におかれましても、どうか健康にはご留意されまして、今後も地域発展と住民福祉向上のため、一層のご指導、ご協力を賜りますようお願い申し上げまして、本日の定例会のお礼のあいさつとさせていただきます。
ありがとうございました。
閉会
〇議長(熊谷富夫君) これをもちまして、平成18年南信州広域連合議会第2回定例会を閉会といたします。
大変ご苦労さまでございました。
閉会 午前11時46分
Ⅰ、議員出席表
| 議席番号 | 氏名 | 11月20日 | 議席番号 | 氏名 | 11月20日 |
| 01 | 森上武 | ○ | 20 | 北林皎 | ○ |
| 02 | 吉川玲 | ○ | 21 | 大場克士 | ○ |
| 03 | 北澤貢 | ○ | 22 | 宮下繁 | ○ |
| 04 | 原東彦 | ○ | 23 | 吉川秋利 | ○ |
| 05 | 山田義勝 | ○ | 24 | 永井一英 | ○ |
| 06 | 宮島靜喜 | ○ | 25 | 木下容子 | ○ |
| 07 | 村澤庄治 | ○ | 26 | 林幸次 | ○ |
| 08 | 清水秀樹 | ○ | 27 | 清水可晴 | ○ |
| 09 | 熊谷裕之 | ○ | 28 | 原和世 | ○ |
| 10 | 樋口明 | ○ | 29 | 原勉 | ○ |
| 11 | 佐々木二三夫 | ○ | 30 | 中島武津雄 | ○ |
| 12 | 井原勝利 | ○ | 31 | 上澤義一 | ○ |
| 13 | 増田勝彦 | ○ | 32 | 佐々木重光 | 欠 |
| 14 | 原登美彦 | ○ | 33 | 熊谷富夫 | ○ |
| 15 | 伊藤正勝 | ○ | 34 | 牧内信臣 | ○ |
| 16 | 栗生勝由 | ○ | |||
| 17 | 中平孝文 | ○ | |||
| 18 | 木村政春 | ○ | |||
| 19 | 林和男 | ○ |
Ⅱ、地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者
| No | 役職名 | 市町村名 | 氏名 | 11月20日 |
| 1 | 広域連合長(施設管理者) | 飯田市 | 牧野光朗 | ○ |
| 2 | 副広域連合長 | 下條村 | 伊藤喜平 | 欠 |
| 3 | 副広域連合長 | 根羽村 | 小木曽亮弌 | ○ |
| 4 | 副広域連合長(施設管理者) | 泰阜村 | 松島貞治 | ○ |
| 5 | 松川町長(施設管理者) | 松川町 | 竜口文昭 | ○ |
| 6 | 高森町長(施設管理者) | 高森町 | 熊谷元尋 | ○ |
| 7 | 阿南町長(施設管理者) | 阿南町 | 小林謙三 | ○ |
| 8 | 清内路村長 | 清内路村 | 櫻井久江 | ○ |
| 9 | 阿智村長(施設管理者) | 阿智村 | 岡庭一雄 | ○ |
| 10 | 平谷村長 | 平谷村 | 小池正充 | ○ |
| 11 | 売木村長 | 売木村 | 松村増登 | ○ |
| 12 | 天龍村長(施設管理者) | 天龍村 | 大平巌 | ○ |
| 13 | 喬木村長(施設管理者) | 喬木村 | 大平利次 | ○ |
| 14 | 豊丘村長 | 豊丘村 | 吉川達郎 | ○ |
| 15 | 大鹿村長 | 大鹿村 | 中川豊 | ○ |
| 16 | 広域連合助役 | 飯田市 | 小木曽博人 | ○ |
| 17 | 広域連合収入役 | 飯田市 | 福田富廣 | ○ |
| 18 | 監査委員 | 飯田市 | 林一守 | ○ |
| 19 | 監査委員 | 天龍村 | 大平克彦 | ○ |
| 20 | 監査事務局長 | 久保田吉則 | ○ | |
| 21 | 事務局長 | 今牧英明 | ○ | |
| 22 | 消防長 | 長沼弘明 | ○ | |
| 23 | 消防次長 | 矢崎文勇 | ○ | |
| 24 | 消防本部 総務課長 | 鋤柄雅敏 | ○ | |
| 25 | 消防本部 警防課長 | 吉川節雄 | ○ | |
| 26 | 消防本部 予防課長 | 寺沢重徳 | ○ | |
| 27 | 飯田消防署長 | 矢崎文勇(兼) | ○ | |
| 28 | 伊賀良消防署長 | 櫻井光之 | ○ | |
| 29 | 高森消防署長 | 高橋久雄 | ○ | |
| 30 | 阿南消防署長 | 石井公一 | ○ | |
| 31 | 阿南学園長 | 小林督司 | ○ | |
| 32 | 環境センター事務長 | 赤羽根伸啓 | ○ |
| No | 役職名 | 市町村名 | 氏名 | 11月20日 |
| 35 | 情報公開担当 | 木下浩文 | ○ |
Ⅲ、本会議に職務のため出席した者の職・氏名
| No | 役職名 | 氏名 | 11月20日 |
| 1 | 事務局次長 | 林茂喜 | ○ |
| 2 | 事務局 計画調整幹 | 藤田柳治 | ○ |
| 3 | 事務局 広域振興係長 | 酒井郁雄 | ○ |
| 4 | 事務局 厚生担当主幹 | 坂井元信 | ○ |
| 5 | 事務局 介護保険係長 | 久保田幸洋 | ○ |
| 6 | 事務局 広域振興係 | 宮嶋義人 | ○ |
| 7 | 事務局 庶務係 | 園原浩子 | ○ |
| 8 | 飯田市企画課 企画調整係長 | 三浦伸一 | ○ |
| 9 | 消防本部 総務課 庶務係長 | 山田耕三 | ○ |
| 10 | 消防本部 総務課 庶務係 | 北澤俊彦 | ○ |
| 11 | 阿南消防 総務係長 | 久保田文智 | ○ |
| 12 | 阿南学園 庶務係長 | 松澤幸永 | ○ |
| 13 | 飯田環境センター 庶務係長 | 北原幸子 | ○ |
| 14 | 飯田環境センター 桐林クリーンセンター場長 | 岡村忠行 | ○ |