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広域連合議会

平成19年5月第1回臨時会 [平成19年5月24日招集]

平成19年5月24日(木曜日)   午後2時 開議

開会

日程

第 1 会議成立宣言
第 2 議員辞職許可報告
第 3 仮議席の指定
第 4 議長選挙
第 5 副議長選挙
第 6 議席の指定
第 7 会期の決定
第 8 議案説明者出席要請報告
第 9 会議録署名議員指名
第10 広域連合長あいさつ
第11 報告 (2件)
報告1号、報告2号 専決処分の承認を求めることについて

第12 議案審議
即決議案 (2件)
議案第14号、議案第15号
説明、質疑、討論、採決

閉会

出席議員 34名 (別表のとおり)
欠席議員 1名

地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職・氏名 (別表のとおり)

本会議に職務のため出席した者の職・氏名 (別表のとおり)

臨時議長紹介

○書記長(北原昭夫君) 書記長をつとめさせていただきます北原と申します。よろしくお願いお願いいたします。

開会に先立ちまして、ご紹介をさせていただきます。

本日、議会臨時会が召集されましたが、ただいま議長及び副議長がともに欠けておりますので、地方自治法107条の規定により、議長が選挙されるまでの間は、年長議員が臨時に議長の職務を行うことになっております。

出席議員中、喬木村山田義勝議員が年長議員でございますので、ご紹介申し上げます。

それでは山田議員さん、議長席にお着きください。

○臨時議長(山田義勝君) ただいま、紹介をいただきました山田義勝でございます。

地方自治法第107条の規定により、臨時に議長の職務を行うこととなりました。よろしくお願いいたします。

開会

午後2時00分

○臨時議長(山田義勝君) ただいまから、平成19年南信州広域連合議会第1回臨時会を開会いたします。

日程第1 会議成立宣言

○臨時議長(山田義勝君) 日程第1、現在の出席議員は、34名であります。

よって、本日の会議は成立いたしております。

○臨時議長(山田義一君) これより本日の会議を開きます。

日程第2 議員辞職許可報告

○臨時議長(山田義勝君) 日程第2、日程に従いまして、議員の辞職許可につきまして報告いたします。

○臨時議長(山田義勝君) これから申し上げます議員より議員辞職願が提出され、同日付で許可されていますので、会議規則第128条第2項の規定により報告いたします。

5月1日付(天龍村) 村澤庄治君。5月11日付(飯田市)吉川秋利君、永井一英君、木下容子君、林 幸次君、清水可晴君、佐々木重光君、熊谷富夫君、牧内信臣君。以上であります。

日程第3 仮議席の指定

○臨時議長(山田義勝君) 日程第3、この際、議事の進行上、仮議席を指定いたします。

仮議席は、ただいまご着席の議席といたします。

日程第4 議長選挙

○臨時議長(山田義勝君) 日程第4、これより地方自治法第103条第1項の規定に基づいて、議長の選挙を行います。

○臨時議長(山田義勝君) お諮らいいたします。

選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推薦によりたいと思います。

これにご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

○臨時議長(山田義勝君) ご異議なしと認めます。

よって選挙の方法は、指名推薦によることに決しました。

お諮らいいたします。

被選挙人の指名方法については、臨時議長において指名することにいたしたいと思います。

これにご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

○臨時議長(山田義勝君) ご異議なしと認めます。

よって臨時議長において指名することに決しました。

議長に上澤義一君を指名いたします。

お諮らいいたします。

ただいま臨時議長において指名いたしました上澤義一君を議長の当選人と定めることにご異議ありませんか。

(「異議なし」の声あり)

○臨時議長(山田義勝君) ご異議なしと認めます。

よって、ただいま指名いたしました上澤義一君が議長に当選されました。

ただいま議長に当選されました上澤義一君が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。

○臨時議長(山田義勝君) 上澤義一君。議長の当選の承諾とあいさつをお願いします。

○議長(上澤義一君) ただいまご推挙いただきました上澤義一でございます。

自分はもとより非力ではございますが、南信州広域連合議会議長として皆さんのご協力をいただきながら、多くの難題が山積をしておるこの南信州広域連合の課題を、皆さんと一緒になって克服できるように、一生懸命議長職を務めてまいりたいと思います。なにとぞ、皆さま方のご支援とまたご協力のほどを是非お願いを申し上げたいと思います。

私は元々非力ではございますが、多くの先輩の皆さま方おる中で、こういった重責を担わせていただくということに対しまして、改めて責任の重大さをひしひしと感じている次第でございます。

広域連合の直面する課題は山積しておりますが、特にこの地域で特有の地域医療の問題、それから高校再編の問題、また通常の広域連合の事業、いろんな形でまだ克服しなければならない課題はたくさんあるというふうに感じております。

それと同時に、この南信州地域全体の将来に大きく影響を及ぼすリニア問題、それから三遠南信道の早期実現、それから道州制の問題、あらゆる問題が私たち、この地域に重くのしかかってきているわけであります。

そんな中、広域連合として、広域連合議会としても大きな役割を担っておるわけでございます。一生懸命に、皆さんと一緒になってつとめて、これらの課題の克服につとめてまいりたいというふうに思います。

最後になりますけれども、理事者の牧野連合長を始め理事者側の皆さま方、それから全議員の皆さま方のお力とまたご指導を心からお願い申し上げまして、就任のごあいさつとさせていただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

○臨時議長(山田義勝君) それでは以上をもちまして、議長と交代いたします。

上澤義一議長、議長席にお着き願います。

日程第5 副議長選挙

○議長(上澤義一君) これより地方自治法第103条第1項の規定により、副議長の選挙を行います。

○議長(上澤義一君) お諮りいたします。

選挙の方法につきましては、地方自治法第118条第2項の規定により指名推薦によりたいと思います。

これにご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。

よって選挙の方法は、指名推薦によることに決しました。

お諮りいたします。被選挙人の指名方法は、議長において指名することにいたしたいと思います。

これにご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。

よって議長において指名することに決しました。

副議長に、山田義勝君を指名いたします。

○議長(上澤義一君) お諮りいたします。

ただいま議長において指名いたしました山田義勝君を副議長の当選人と定めることにご異議はございませんか。

(「異議なし」の声あり) 

○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。

よってただいま指名いたしました山田義勝君が副議長に当選をされました。

ただいま副議長に当選されました山田義勝君が議場におられますので、本席から当選の告知をいたします。

山田義勝君。副議長当選承諾とあいさつをお願いいたします。

○副議長(山田義勝君) ただいま推挙いただきました山田であります。

大変微力ではありますけれども、幸い優れた上澤議長さんの元に、皆さま方とともに議会の任務が果たせるよう、誠心誠意、努力してまいりたいと思いますので、一層のご指導ご鞭撻よろしくお願いをいたしたいと思います。

簡単ではありますが、一言申し上げまして、ごあいさつとさせていただきます。よろしくお願いいたします。

日程第6 議席の指定

○議長(上澤義一君) 日程に従いまして、これより議席の指定を行います。

議席は、会議規則第3条第1項の規定により、議長において指定いたします。書記長をして朗読いたさせます。

北原書記長。

○書記長(北原昭夫君) それでは、議席番号とご氏名を読み上げます。

1番松下隆夫議員、2番下平豊久議員、3番松村正三議員、6番中島良博議員、7番坂本達春議員、9番村松 積議員、10番西尾宣三議員、15番中村英文議員、16番平松三武議員、23番後藤修三議員、24番清水 勇議員、25番下平勝熙議員、26番木下克志議員、27番柄澤紀春議員、28番村松まり子議員、29番伊壷敏子議員、30番原 和世議員、31番原 勉議員、32番中島武津雄議員、33番上澤義一議員、34番矢澤芳文議員、以上でございます。

○議長(上澤義一君) ただいま朗読いたしましたとおり指定いたします。

日程第7 会期の決定

○議長(上澤義一君) 次に会期の決定を議題といたします。

本臨時会の会期につきましては、本日1日間とし、お手元に配布いたしてあります日程表のとおり進めたいと思いますが、これにご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。

よって会期は、本日1日間と決定いたしました。

日程第8 議案説明者出席要請報

○議長(上澤義一君) 次に本議会の議案説明者として、地方自治法第121条の規定により、牧野広域連合長ほか関係者の出席を要請いたしました。

日程第9 会議録署名議員指名

○議長(上澤義一君) 次の日程に進みます。

会議録署名議員に、清水 勇君、下平勝熙君をご指名申し上げます。

日程第10 広域連合長あいさつ

○議長(上澤義一君) 次の日程に進みます。

ここで広域連合長のあいさつを願うことにいたします。

牧野広域連合長。

○広域連合長(牧野光朗君) それでは、私の方から一言ごあいさつを申し上げます。

本日ここに平成19年南信州広域連合議会第1回臨時会を召集し、諸案件につきましてご審議いただきますことに対し深く感謝申し上げますとともに、厚くお礼を申し上げます。

まず、今回の統一地方選挙により激戦の中、見事に当選の栄を得られました町村長、議員の皆さま方におかれましては、敬意を表しますとともに心からお祝いを申し上げる次第であります。当選されました各位におかれましては、健康にご留意され、より一層のご活躍をご祈念申し上げる次第であります。

なお、この第1回臨時会に先立ちまして、本日行われました広域連合会議におきまして、新しく副連合長3名の方が選出されておりますので、ご紹介させていただきます。

下條村の伊藤村長、根羽村の小木曽村長、豊丘村の吉川村長でございます。

次に2月の定例会以後の動きにつきまして、若干述べさせていただきたいと思います。4月26日のJR東海の決算発表の記者会見の席で松本正之社長から、同社が目指している東海道新幹線のバイパスにつきまして、リニア方式を前提に「2025年に首都圏―中京圏での営業運転を始めることを目標としたい。」と表明されたとの報道がありました。まだ詳細は明らかになっておりませんが、いずれにいたしましても三遠南信自動車道の東海地域への開通が視界に入ってきた当地域におきまして、リニア中央新幹線は、ポスト三遠南信の郡市民の悲願であります。その早期実現と当地域への駅設置に向けまして、追い風になることを期待しておるところであります。今後の動きを注視してまいる所存であります。

次に、高校再編問題について申し上げます。ご案内のとおり南信州広域連合におきましては、高等学校の未来検討委員会の答申を受け、議会とともに県教委などへ要望を行ってきたところでございますが、県教委の「平成19年6月までに凍結でない一定の方向を示す」という見解を受け、現在その動向を注目しているところでございます。

今後は県教委から示された内容を受け、関係の皆さま、議会の皆さま方とともに、相談をさせていただきながら、必要な対応をしていきたいというふうに考えているところであります。

次に地域の産科医療体制の充実についてでありますが、整備要望をいただいておりました新生児搬送用保育器につきましては、幸い県のご理解もいただき、元気づくり支援金を活用し導入をいたすことになりました。6月中には納入される見込みとなっており、現在運用につきまして関係機関と調整をいたしているところでございます。

次に障害福祉に関して申し上げます。

昨年6月より市町村審査会を設置いたしまして、障害者の程度区分に関する審査および判定業務を行っているところでございますが、この4月から新たに障害者等の自立支援を目的とした地域生活支援事業の相談支援事業を、飯伊圏域の3センターへ委託いたしまして、障害者から福祉に関する相談、障害者への情報提供および助言等の相談支援を実施しているところであります。

消防体制につきましては、当地域は東海沖地震の強化地域にも指定されており、受援体制における整備も不十分なことから、広域消防につきましては、緊急消防援助隊の受援計画に係る整備とともに、時代に即した見直しを図り、災害時における地域住民の安全安心確保をさらに推し進めてまいりたいと考えております。

救急体制の状況につきましては、救急救命士の薬剤投与は、昨年より県消防学校でも研修が実施されており、多くの救急救命士の薬剤投与研修が可能となり、これまでの医師の包括的な指示の元で行う除細動と気管挿管の実施と併せまして、救命率の向上が期待されていると考えているところであります。

次に飯田環境センターの業務につきまして申し上げます。

飯田竜水園へのし尿等の受け入れにつきましては、18年度末で前年比約98%の受け入れとなりました。ここ1~2年は、前年比10%を超える減少の状況が続いておりましたが、本年度はほぼ前年度に近い受け入れ量となったところであります。

桐林クリーンセンターのごみ受け入れ量につきましては、18年度末で前年度比99%、約25,600tの受け入れ量となりました。

平成15年度のピーク時と比較しますと、約1ヶ月分の搬入相当量が減量となっているところでありまして、各市町村の取り組みによりまして、住民のごみ分別意識が定着し、リサイクル率が高まったものと判断しているところであります。

次に知的障害者厚生施設阿南学園について申し上げます。

阿南学園では、昨年10月1日より障害者自立支援法によるグループホームを運営しているところでありますが、障害者がより充実した地域生活ができるよう、条例規則の改正を行い、平成19年4月1日より新たにケアホームとして事業に取り組んでいるところであります。

さて、本日提案いたします案件は、報告案件2件、人事案件1件、条例案件1件でございます。

報告案件は、いずれも専決処分の承認を求めたいとするものでございます。

報告第1号は、桐林クリーンセンターのホイルローダーの納入時期が予定より遅れることになりましたのに伴い、予算の繰り越しをさせさていただいたものでございます。

報告第2号は、地方自治法の改正に伴い、関係条例を改正させていただいたものでございます。

人事案件は、監査委員の選任について、ご同意をいただきたいとするものでございます。

条例案件は、非常勤消防団員に係る損害補償の基準を定める政令が省令に改正されたことに伴い、所要の改正が必要になったものでございます。

いずれの案件も、後ほど担当から詳細に説明いたさせますので、よろしくご審議の上、それぞれご承認、ご決定いただきますようお願い申し上げます。

最後に、広域消防に関しましてお詫びを申し上げなければならない案件がございます。

すでに広域消防本部から報告や新聞報道等でご存知かと思いますが、消防本部におきまして、平成18年12月21日から平成19年4月24日までの間、無車検状態で消防連絡車を運行いたしました。この間の運行は、5件1700㎞でございまして、内1件は火災のため緊急走行でした。

今年は飯田の大火から60周年ということもあり、郡市民の皆さん方の防災に対する関心が高まっている中で、その要となります広域消防におきまして、こうしたあってはならない不手際が生じたことにつきましては、誠に残念であり、郡市民に対しまして、謹んでお詫びを申し上げる次第であります。

今後につきましては、早急に原因を究明した上で、厳格な処分を実施し、二度とこのようなことが起こらないよう点検、管理体制を確立させる所存でございます。

以上申し上げまして、私からのあいさつとさせていただきます。

日程第11 報告

○議長(上澤義一君) 次の日程に進みます。

これより報告案件の審議に入ります。

◇報告第1号 専決処分の承認を求めることについて

○議長(上澤義一君) 報告第1号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

朗読を省略して、ただちに理事者側の説明を求めます。

澤口環境センター事務長。

○環境センター事務長(澤口総八君) この4月より、飯田環境センター事務長を勤めております澤口ございます。よろしくお願いいたします。

それでは報告第1号についてご説明いたします。

本件は、平成18年度南信州広域連合一般会計補正予算(第4号)でございまして、本年2月議会におきまして、補正予算を認めていただきました案件につきまして、繰越明許が必要となりましたので、3月19日に専決処分をさせていただいたものでございます。

第1条でございますが、地方自治法第213条第1項の規定によりまして、翌年に繰り越しして使用できる経費は右のページでございますが、第1表繰越明許費によるものでございまして、4款1項清掃費、桐林クリーンセンターホイルローダー更新事業費を430万5千円繰り越すものでございます。

この理由につきまして、ご説明させていただきます。

このホイルローダーにつきましては、桐林クリーンセンターにおきまして、焼却灰やスラグの運搬に使用しているバケット付きの特殊車両でございますが、現在使用しております機械が長年使用したため破損が著しく、車両買い替えの緊急性が高いと判断いたしまして、2月に補正予算を認めていただき発注いたしました。

当初3月末の納入予定でございましたが、焼却灰を場外に搬出しているトラックの荷台が高く、安全性、粉塵対策等を考慮いたしまして、アームを標準より長くいたしました。

また、フォークリフトにも兼用できるよう仕様を変更いたしました。これが特注品となりまして、納期が4月以降となってしまったものでございます。現在、確認したところにおきましては、6月の上旬には納車ができるということでございます。

以上でございます。よろしくお願いいたします。

○議長(上澤義一君) ご質疑はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(上澤義一君) なければ、質疑を終結いたします。

討論はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(上澤義一君) なければ、討論を終結いたします。

これより報告第1号を採決いたします。

本案を、報告のとおり承認することに、ご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。

よって本案は、報告のとおり承認することに決定いたしました。

◇報告第2号 専決処分の承認を求めることについて

○議長(上澤義一君) 報告第2号、専決処分の承認を求めることについてを議題といたします。

朗読を省略して、ただちに理事社側の説明を求めます。

土屋事務局次長。

○事務局次長(土屋寿憲君) それではご説明申し上げます。

この4月より、事務局次長としてお世話になります土屋と申します。よろしくお願いをいたします。

それでは報告第2号について、説明をさせていただきます。

本件は、地方自治法の改正に伴いまして、南信州広域連合会議条例等の一部を改正する条例を、広域連合規約の改正が県より許可されました3月30日に専決させていただいたものでございます。

改正の内容につきましては、市町村の助役が副市町村長に、広域連合の助役を副管理者に改め、収入役を廃止し、会計管理者をおくこととするもので、関係条例を改正するものでございます。

第1条、南信州広域連合会議条例につきましては、第5条の見出しを「広域連合副市町村長会」に改め、以下「広域連合助役会」とあるものは「広域連合副市町村長会」に、「助役会」とあるものは「副市町村長会」に改め、「市町村の助役」とあるものは「副市町村長」に改め、「広域連合の助役」とあるものは「副管理者」に改めるものでございます。

第2条 南信州広域連合の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償に関する条例につきましては、別表第1(注)助役を副管理者に改め、収入役を削除するものでございます。

なお、附則2に収入役に関する経過措置を定め、地方自治法の経過措置により在職する収入役につきましては、改正前の規定はそのまま効力を有するとするものでございます。

第3条 南信州広域連合に関係市町村の条例を準用する条例につきましては、第2条第1項中飯田市の条例を準用する場合、副市長とあるものを副管理者に読み替える規定を加えたものでございます。

説明は、以上でございます。よろしくご承認をお願いいたします。

○議長(上澤義一君) ご質疑はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(上澤義一君) なければ、質疑を終結いたします。

討論はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(上澤義一君) なければ、討論を終結いたします。

これより、報告第2号を採決いたします。

本案を報告のとおり承認することにご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。

よって本案は、報告のとおり承認することに決定いたしました。

日程12 議案審議

○議長(上澤義一君) これより、議案審議に入ります。

◇議案第14号 南信州広域連合監査委員の選任つい

○議長(上澤義一君) 議案第14号、南信州広域連合監査委員の選任についてを議題といたします。

ここで地方自治法第117条の規定により、議席番号20番、北林 皎君の退席を求めます。

(北林議員、退席)

○議長(上澤義一君) 朗読を省略し、ただちに理事者側の説明を求めます。

牧野連合長。

○広域連合長(牧野光朗君) それでは議案第14号について、ご説明申し上げます。

本案は、監査委員2名の選出について議会の同意をいただきたいというものでございます。

南信州南信州広域連合規約におきましては、監査委員の任期は識見を有するものにあっては4年とするとなっておりますが、林 一守監査委員の任期がこの6月2日をもって満了となります。

そこで後任の監査委員につきまして検討いたしましたところ、飯田市上郷黒田1663番地4 林 榮一氏を適任と認め、ご同意をいただきたいとするものでございます。

また、広域連合議会議員のうちから選任される監査委員につきましても、村澤庄治議員から出された広域連合議会議員の辞職願いが、5月1日付で許可されたものに伴い欠員となっております。

そこで議会の意向をお伺いする中で、松川町の北林 皎議員を監査委員に選任したいと考えておりますので、ご同意をいただきたいとするものでございます。

両氏は、議案に記載のとおりの立派な経歴をお持ちの上、高潔な人格で優れた見識を有する方でございます。監査の見地からも最適任者と考えますので、よろしくご審査の上をご同意を賜りますようお願い申し上げます。

○議長(上澤義一君) ご質疑はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(上澤義一君) なければ、質疑を終結いたします。

討論はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(上澤義一君) なければ、討論を終結いたします。

これより議案第14号を採決いたします。

お諮りいたします。

本案を原案のとおり同意することにご異議ございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。

よって本案は原案のとおり同意されました。

(北林議員、着席)

○議長(上澤義一君) 着席早々でございますが、ここでただいま議会選出の監査委員に選任されました北林 皎君からあいさつを願うことにいたします。

○監査委員(北林アキラ君) 北林 皎と申します。

ただいま理事社側の提案にご同意いただき、監査委員の職を務めることになりました。

もとより不勉強でございますが、共にこの広域連合が事務的にも効率的に民主的に運営されるように、皆さんとともに努めてまいりたいと思います。よろしくご協力をお願いいたします。

◇議案第15号 南信州広域連合消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正する条例の制定について

○議長(上澤義一君) それでは次に、議案第15号、南信州広域連合消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。

朗読を省略し、ただちに理事者側の説明を求めます。

吉川消防次長。

○消防次長(吉川節雄君) 消防次長の吉川でございます。よろしくお願いいたします。

議案第15号について、ご説明いたします。

本案は、南信州広域連合消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の一部を改正する条例案でございます。

条例改正の理由でございますが、南信州広域連合消防賞じゅつ金及び殉職者特別賞じゅつ金条例の別表第3条関係の備考におきまして、非常勤消防団員等に係る損害補償の基準を定める政令を一部引用してまいりました。

このたび、この引用部分の政令が奨励に昨年度改正されたことにより行います改正で、このとき交付の日から施行し平成18年4月1日から適応したいと通知がございましたことから、今回の改正も同様に交付の日から施行し平成18年4月1日から適応したいとするものでございます。

条例改正の内容でございますが、第3条第2号中の「障害の等級」を、「障害等級」に改めるとして、条例の中で用いられている文言の変更をしてございます。

別表中「障害の等級」を「障害等級」に改め、同表の備考を次のように改めるといたしまして、同様に別表中に用いられていました「障害の等級」を「障害等級」とした文言の変更でございます。

備考1につきましては、引用していた政令が先ほど前段でご説明いたしましたように、総務省で制定されたことによる改正でございます。

備考2につきましては、引用していた政令6条関係に条項が追加され、条ずれが発生したための変更でございます。等級及び金額等における変更はございません。

附則につきましては、施行日、適用年月日を示してございます。

以上でございます。よろしくお願いいたします。

○議長(上澤義一君) 議案第15号について、ご質疑はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(上澤義一君) なければ質疑を終結いたします。

討論はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(上澤義一君) なければ討論を終結いたします。

これより議案第15号を採決いたします。

お諮りいたします。本案を原案のとおり可決することにご異議はございませんか。

(「異議なし」の声あり)

○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。

よって議案第15号は、原案のとおり可決されました。

閉会

○議長(上澤義一君) 以上をもちまして、全日程を終了いたしました。

ここで広域連合長から発言の申し出がありましたので、これを認めます。

牧野広域連合長。

○広域連合長(牧野光朗君) 平成19年南信州広域連合議会第1回臨時会を開催いたしましたところ、提案をいたしました審議事項すべてにわたりましてご決定を賜り、誠にありがとうございました。

本臨時会におきまして南信州広域連合議会は、上澤議長の元で新たな出発となりました。

人口減少、少子高齢化、財政状況の深刻化など地域を取り巻く環境が大きく変化し、広域で対応すべき課題が山積する中におきまして、連合議会の役割は益々重要になっております。

議員各位におかれましては、南信州地域の発展と、郡市民の福祉向上のため、今後より一層のご指導ご協力を賜りますようご期待申し上げまして、本日の臨時会のお礼のあいさつとさせていただきます。

ありがとうございました。

○議長(上澤義一君) これをもちまして、平成19年南信州広域連合議会第1回臨時会を閉会といたします。

ご苦労様でございました。

閉会  午後2時40分

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