広域連合議会
平成20年2月15日全員協議会 [平成20年2月15日招集]
平成20年 2月15日 午後4時37分 開 催
日程
1.開 会
2.議長あいさつ
3.協議・報告事項
(1)南信州広域連合議会在り方研究会の中間報告について
(2)条例等の改正について
(3)その他
4.閉 会
1.開会
午後4時37分
○議長(上澤義一君) どうも皆さん、こんにちは。
当初の時間より若干遅れていたしましたが、ただいまから南信州広域連合の議会の全員協議会を開催したいと思います。
今日は急にこういったお願いを申し上げまして、本当にお忙しい皆様方に大変ご迷惑をお掛けしましたことを、お許しをいただきたいと思います。来週の18日には、第1回の定例会がございますので、それに先立ちまして、議員だけによります全員協議会を開催させていただきました。
今日の次第にもございますように、在り方研究会の中間報告を先ず発表させていただいて、今度、議会議案としてこの在り方研究会の中で、議会議案として条例等の改正を伴ったことがございますので、そのことについてを主体にあらかじめ皆様方に全員協議会でご討議いただいた方がいいだろうということで、急遽という形で本当に申し訳なく思いますが、開催させていただきました。
そういうことでございますので、ご理解のほどをよろしくお願いをしたいと思います。
それではただいまから、南信州広域連合議会の全員協議会を開会いたします。
現在の出席議員は、33名でございます。本日の会議に阿南町の平松三武議員が都合のため欠席する旨の申し出がございますので、ご報告をいたしておきます。
2.議長あいさつ
3.協議・報告事項
○議長(上澤義一君) それでは次第により、始めてまいりたいと思います。
さっそく協議・報告事項に入ります。
(1) 南信州広域連合議会在り方研究会の中間報告について
○議長(上澤義一君) 最初に、南信州広域連合議会在り方研究会の中間報告についてを議題といたします。
説明を求めたいと思います。
議会在り方研究会座長 山田義勝君。こちらの席でお願いをしたいと思います。
○在り方研究会座長(山田義勝君) 大変ご苦労様でございます。
それではご指名でありますので、南信州広域連合議会の在り方研究会の中間報告をさせていただきたいと思います。失礼ですけれども、座ってさせていただきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
それでは資料№1をご覧いただきたいと思います。
前段については読んでいただくようにいたしまして、経過のところを申し上げます。
平成17年の11月16日の全員協議会で、南信州広域連合議会の在り方研究会の設置について了承をされました。その後、1年間の研究の結果、平成19年昨年でありますが2月19日の全員協議会で最終報告が行われました。
その時に付記意見として、3点が付記されております。
一つは、現在の分権時代にあって、議会の在り方について引き続き研究されたい。もう一点は、広域連合の在り方や新たな課題についても研究されたい。それから、新たな広域連合議会の体制において研究されたい。
以上3点が付記されまして、それを受けて当時の議長集約として、この春で、昨年の春でありますが、体制が変更される可能性が十分ありますので、新たな体制の中で付記意見を踏まえて、新たな研究を始めるというふうに集約され、それが了承されております。
それに従いまして、昨年の6月26日の新しい体制の下で、議会運営会議で2月の全員協議会の了承を受けて、南信州広域連合議会の在り方研究会の設置を決定し、構成員として南信州広域連合議会の議会運営会議委員、代理も含めますが、と人口5千人以上の町村議会から1名、議長を加えた者で構成されました。
以下、下に列記してありますように、6回の研究会を開催、中間報告をまとめた次第であります。
次に裏側をご覧いただきたいと思いますが、報告事項に入ってまいりたいと思います。
研究課題といたしましては、1として南信州広域連合議会として、何をしなければばらないか。2として南信州広域連合として、何をやっていくべきか。以上2つのテーマを取り上げて検討してまいりました。
具体的な課題についてでありますけども、一つは前研究会からの引継ぎ事項・検討事項として、広域連合行政の執行と議会ということで、情報の共有、提言、協働した取り組み。それから議員定数、事務局体制等であります。
2つ目でありますが、「広域的な課題」について、消防広域化について、既に始まっておりますが、この問題とそれから地域医療について、高校改革プランについて、議会改革についてということで、当面、課題として出てきております問題についてを検討していくとこういうことであります。
3つ目としては、「どのような組織でおこなうか」についてでありますが、検討委員会を設置して協議、研究を行っていくと。
それから議会運営会議につきましては、議会運営委員会として位置づけていくということでありまして、(提案)としてありますが、議会運営会議を、議会運営委員会として条例による位置付けを行っていきたい。
それから議会改革検討員会、いわゆる在り方研究会をこういう改革検討委員会ということで、継続して進めて行きたいと。
それから消防の広域化の検討委員会、これは既に県で具体的に始まっておりますので、独立して検討員会を設けていくと。
その他の課題につきましては、いろいろ今後も出てくる可能性がありますので、地域課題検討員会ということでやっていったらどうかと、こういうことであります。
検討員会として研究の結果、必要がある時には特別委員会を設置していくということでありまして、4番の今後についてでありますが、2月18日の定例会において特別委員会条例、議会会議規則を改正し、議会運営委員会の設置を行っていく。
それから各検討委員会を開催し、正副委員長の選出を行う。
それから議会改革検討委員会は、在り方研究委員会の任務を引き継ぎ、協議、研究を続ける。以上の3点であります。
次に3ページをご覧いただきたいと思います。
委員会等の設置についてでありますが、議会運営委員会の設置案として載せてありますけれども、議会運営会議を見直し、議会運営委員会を設置するということで、議会運営会議の位置付けを明確にし、機能を強化するため議会運営員会を設置するということで、南信州広域連合議会特別委員会条例を改正し、南信州広域連合議会委員会条例として、議会運営委員会設置条項を整備していく。
それから南信州広域連合議会運営会議規程を廃止して、議会運営委員会について、議会会議規則の改正、または内規等を別途定めて整備をするということであります。
委員会の委員の構成でありますけれども、定員が8人ということで、4つのブロックから各2人を選出。これは内規で規定していくということでありまして、議長、副議長は会議に出席するとこういうことでございます。
任務の内容でありますが、次に掲げる事項について、調整、連絡等の審査を行うということで、(1)が連合議会の運営に関すること。(2)番が条例に関すること。
(3)が予算に関すること。(4)が委員等の選任に関すること。(5)が請願、陳情に関すること。(6)がその他連合議会の議長が必要と認めること。こういうことにしてあります。
下に請願・陳情についてでありますけれども、議会運営委員会の任務として位置づけていきたい。
審査の上、採択となったときは、議会運営委員会の構成議員が議案提出者となる。それから審査の上、特別委員会への付託する場合、その特別委員会の構成議員が議案提出者となるということであります。
告示日の前日の17時までに受理したものについて、当該告示に係る議会において審査する。こういう内容等で進めていきます。
めくって裏側でありますけれども、検討委員会の設置の案として、3つの検討委員会、こういうことであります。
本会議は、議会運営委員会ということで、直属の委員会であります。検討委員会の方は全協ということで、議会検討員会と消防広域化検討委員会、地域課題検討委員会のこの3つの委員会ということです。
検討委員会は、任意の委員会として位置づけていくということで、委員会条例、規則に準じた運用ということであります。
必要があるときには、特別委員会を設置する。
次に委員会の委員の構成でありますけれども、議会運営委員会委員が議会改革検討委員会委員を兼ね、他の2つの検討委員会に各ブロックの議員がほぼ均等に参加するということで、この表をご覧いただきたいと思います。
下の方に書いてありますが、括弧は正副議長、正副議長は議会運営委員会に出席すると。
正副議長は、議会改革委員会に所属するということで、それぞれのブロックごとに手配をしていただきまして、最終的に議長の指名ということになると思いますが、よろしくお願いしたいと思います。以上であります。
○議長(上澤義一君) 説明が終わりました。
ご質疑はございませんでしょうか。
(「なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) よろしいでしょうか。
ありがとうございます。なければ説明申し上げました「南信州広域連合議会在り方研究会」の中間報告につきましては、了承したということで、集約させていただきたいと思います。
(2)条例等の改正について
○議長(上澤義一君) それでは、2番目の条例等の改正についてを議題といたします。
引き続き説明をお願いしたいと思います。山田義勝君。
○在り方研究会座長(山田義勝君) それでは、資料の2の1に入ってまいりますが、条例の改正について、先ほど了承いただきました議会運営委員会の設置のため例規を整えるために18日の定例会に議会議案3件を上程するものであります。
提出者につきましては、いずれも議会在り方研究会の委員で、私を含めまして10名の議員とさせていただきたいと思います。
それでは資料2の1をごらんいただきたいと思いますが、補足資料も合わせてごらんいただきたいと思います。
議会議案第1号の南信州広域連合委員会条例の制定についてですけれども、現行の南信州広域連合特別委員会条例の題名を変更し、特別委員会のみを規定していたものを、常設の議会運営委員会の条項を加えたもので、意味合いが大きく変わることから全部改正するというものであります。
内容につきましては、第1、第2条の議会運営委員会の設置、定数を8人とし、第3条では選任及び任期について、第4条では任務について定めてあります。第6条について現行の条文に特別委員会の任期を加え、第7条で委員長及び副委員長で、現行の条文に議会運営委員会を加えたものであります。第8条から29条につきましては、4つの条が加えられたことによりまして、条の繰上繰下による変更であります。
資料2の方でありますけれどもごらんいただきたいと思いますが、議会議案第2号、南信州広域連合議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてですが、南信州広域連合議会委員会条例の制定に当たり、会議規則の改正が必要となるもので、規則の中の特別委員会を委員会に改めるものであります。
次に資料2の3をごらんいただきたいと思います。
議会議案第3号、南信州広域連合議会会議規定を廃止する規定の制定についてですが、南信州広域連合議会委員会条例に議会運営委員会の条例が加えられ、本規定の必要がなくなったために廃止とするものであります。
以上議会議案3件について説明です。
なお、議会運営委員の選出、運営等に関する内規を資料2の4として付けてありますのでご確認いただきたいと思います。
以上であります。
○議長(上澤義一君) 説明が終わりましたけれども、ご質問がございましたらお願いをしたいと思います。
ご質疑ありませんか。よろしいですか。
(「なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) なければ説明申し上げました条例等の改正につきましては、了承したということで集約させていただきたいと思います。
(3)その他
○議長(上澤義一君) 次にその他でございますが、何かございますか。
(「なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) ないようでございますので、大変皆様にご協力をいただきまして、短い時間の中で終了することができました。
ありがとうございました。
以上で
5.閉 会
○議長(上澤義一君) ないようでございますので、大変皆様にご協力をいただきまして、短い時間の中で終了することができました。ありがとうございました。
以上で全員協議会を閉会といたします。
ご苦労様でございました。
閉 会 午後4時53分