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広域連合議会

平成20年8月第2回臨時会 [平成20年8月25日招集]

平成20年 8月25日(月曜日)   午後2時00分 開議

開会

日程

第 1 会議成立宣言
第 2 議席の指定
第 3 会期の決定
第 4 議案説明者出席要請報告
第 5 会議録署名議員指名
第 6 広域連合長あいさつ
第 7 監査報告
第 8 議案審議
(1)即決議案(1件)
議案第9号

閉会

出席議員 33名 (別表のとおり)
欠席議員 1名  (別表のとおり)

地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職・氏名 (別表のとおり)

本会議に職務のため出席した者の職・氏名 (別表のとおり)

開会

午後2時00分

○議長(上澤義一君) ただいまから平成20年南信州広域連合議会第2回臨時会を開会いたします。

日程第1 会議成立宣言

○議長(上澤義一君) 現在の出席議員は、33名であります。

よって、本日の会議は成立をいたしております。

本日の会議に、北林 皎議員から、都合のため欠席する旨の申し出がございましたのでご報告をいたしておきます。

これより本日の会議を開きます。

日程第2 議席の指定

○議長(上澤義一君) 日程に従いまして、これより議席の指定を行います。

売木村議会任期満了に伴う南信州広域連合議会議員選挙により、清水秀樹議員が再選をされました。

会議規則第3条第2項の規定によりまして、議長において議席の指定をいたします。

議席番号及び議員の氏名を、書記長にして朗読いたさせます。

北原書記長。

○議会事務局書記長(北原昭夫君) それでは、議席番号と氏名を読み上げさせていただきます。

議席番号8番、清水秀樹議員。

以上でございます。

○議長(上澤義一君) ただいま朗読いたしましたとおり、指定いたします。

日程第3 会期の決定

○議長(上澤義一君) 続いて、会期の決定を議題といたします。

今臨時会の会期及び日程につきましては、去る8月18日に議会運営委員会を開催いたし協議を願っていますので、その結果についてご報告を願うことにいたします。

議会運営委員会委員長、原 勉君。

○議会運営委員長(原 勉君) 8月18日に開催いたしました議会運営委員会の協議の結果を報告申し上げます。

今臨時会の会期は本日1日間とし、その日程につきましては、お手元に配付してあります日程表によることといたします。

本日上程されます議案は、予算案件1件であり、即決議案といたしました。

以上であります。

○議長(上澤義一君) ただいまの報告について、ご発言はございませんか。

(「なし」という声あり)

○議長(上澤義一君) お諮りいたします。

今臨時会の会期につきましては、議会運営委員長の報告のとおり、本日1日間とし、お手元に配付いたしてあります日程表のとおり進めたいと思いますが、これにご異議はございませんか。

(「異議なし」の声あり)

○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。

よって、会期は、本日1日間と決定いたしました。

日程第4 議案説明者出席要請報告

○議長(上澤義一君) 次に、本議会の議案説明者として、地方自治法第121条の規定によりまして、牧野広域連合長ほか関係者の出席を要請いたしました。

日程第5 会議録署名議員指名

○議長(上澤義一君) 次の日程に進みます。

会議録署名議員に、原 和世君、矢澤芳文君をご指名申し上げます。

日程第6 広域連合長あいさつ

○議長(上澤義一君) ここで、広域連合長のあいさつを願うことにいたします。

牧野広域連合長。

〇広域連合長(牧野光朗君) それでは、平成20年南信州広域連合議会第2回臨時会開会に当たりまして、私の方から一言ごあいさつを申し上げさせていただきます。

本日ここに、平成20年南信州広域連合議会第2回臨時会を招集し、諸案件につきましてご審議いただきますことに対し深く感謝申し上げますとともに、厚くお礼を申し上げる次第であります。

初めに、去る7月25日、桐林クリーンセンターの排ガス中ダイオキシン類測定結果におきまして、地元との協定値を超える数値を確認する事案が発生いたし、地元住民の皆様方をはじめ、関係の皆様方に多大なご心配をおかけいたしておりますことを、改めて深くお詫びを申し上げる次第であります。

事案発生後、直ちに該当するB系統の運転を停止いたしますとともに、対策委員会や原因究明委員会を設置いたしまして、関係地域の皆様方と一緒に原因の特定並びに改善策につきまして調査・検討を進めてまいったところであります。

その結果、直接的な原因は、触媒反応塔にあります活性炭の機能低下によるものと特定いたしたところであります。

そのため、活性炭の全量入れ替えをはじめといたします諸々の対応策や改善策をとりまとめまして、対策委員会にご報告いたしますとともに、現在、関係地域の皆様方にお詫び方々ご報告、ご説明を申し上げているところであります。

今回のことを貴重な教訓といたしまして、今一度初心に立ち返り、安心・安全を第一に運転・管理態勢を再構築し、信頼の回復に努めてまいる所存であります。

重ねてお詫びを申し上げますとともに、関係する皆様方のご理解とご協力のほどをよろしくお願い申し上げる次第であります。

次に、5月の臨時会以後の主な動きにつきましては、後ほどの全員協議会におきまして、それぞれ担当から説明いたさせますが、高等学校改革につきまして、この場では触れさせていただきます。

この問題につきましては、関係する皆様方が、地域の将来展望に立って英知を結集された苦渋の決断を下に、本年に入り、高等学校改革検討小委員会と広域連合議会地域課題検討委員会を中心に、具体像などにつきまして検討が進められてまいりました。

本日午前中に、連合議会地域課題検討委員会で一定の集約がなされたとお聞きしておりますので、それを基に、後ほどの全員協議会の場におきまして、広域連合全体の考え方をおまとめいただければと思っているところであります。

特に、校地につきましては、現有施設を活用するという県教育委員会の方針もあり、広域連合あるいは飯田市といたしましても、現在の飯田工業高校と飯田長姫高校のいずれかを選択することにつきまして、県教育委員会などに対しまして、苦しくも前向きな意見具申をしていく必要があると考えているところであります。

両校関係者あるいは関係地域の皆様方におかれましては、さまざまな思いやご意見があることと推察いたすところでありますが、新校が地域の期待に応え、ものづくりの拠点としての役割を遺憾なく発揮するとともに、将来の地域を担う子ども達にとって、より魅力にあふれ、個性を活かせる学舎となることを期待するところであります。

また、最終的に県教育委員会がいずれの校地かを選択されるにいたしましても、残された校地につきましては、広域連合も飯田市とともに責任を待って、県に対しまして有効利活用を、強く働きかけてまいる所存であります。

さて、本日提案いたします案件は、予算案件1件であります。議案の概要について説明申し上げます。

議案第9号は、平成20年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金(拠点分)特別会計補正予算(第1号)案でございます。

策定しました三遠南信連携ビジョン推進のため、三遠南信地域交流ネットワーク会議負担金を増額補正いたしたいとするものと、新規に南信州地域交通問題協議会への運営費貸付金を補正いたしたいとするものであります。

よろしくご審議の上、ご決定賜りますようお願い申し上げ、開会のごあいさつとさせていただきます。

どうぞよろしくお願いいたします。

○議長(上澤義一君) それでは次の日程に進みます。

日程第7 監査報告

○議長(上澤義一君) これより監査報告に入ります。

監査委員から、平成20年度行政監査の結果について報告を願うことにいたします。

監査委員、林一守君。

○監査委員(林一守君) それでは行政監査の結果をご報告申し上げます。

今議会に提出いたしました監査報告は、地方自治法第199条第2項の規定によります行政監査で、平成19年12月4日から平成20年5月28日までの間実施したものでございます。

監査の対象は、随意契約、不能欠損処分、旅費及び現金の取り扱いに関する事務の執行についてでございます。

監査に当たっては、正確性、合理性はもとより、経済性、効率性、有効性にも着目して行いました。

監査の方法は、あらかじめ指定をして提出を求めた関係資料に基づき、所管の長及び関係職員から説明を聴取いたしました。

監査の結果につきましては、おおむね適正に執行されているものと認められましたが、随意契約にかかわる長期の継続契約、出張に関する旅行等の復命書作成。販売物の棚卸しに関する在庫管理など、一部に改善すべき事例が見受けられましたので、適切な対応をされるよう要望をいたしました。

監査結果は、以上のとおりでございますが、詳細につきましては報告書をごらんの上ご検討いただきますようお願い申し上げ、簡単ではございますが、監査報告といたします。

○議長(上澤義一君) ただいまの監査報告について、ご発言はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(上澤義一君) ご発言がございませんので、次の日程に進みます。

日程第8 議案審議

○議長(上澤義一君) それでは、これより議案審議に入ります。

◇議案第9号 平成20年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金特別会計補正予算案について

○議長(上澤義一君) 議案第9号、平成20年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金特別会計補正予算案についてを議題といたします。

朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。

土屋事務局次長。

○事務局次長(土屋寿憲君) それでは議案第9号、平成20年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金(拠点分)特別会計補正予算(第1号)案についてご説明申し上げます。

本案は、平成20年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金(拠点分)特別会計歳入歳出予算の総額にそれぞれ231万5千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ2,511万5千円といたしたいとするものでございます。

まず、歳出を説明させていただきたいと思いますので、議案書のふ基補10ページ・11ページをお願いいたします。

1目ふるさと市町村圏振興事業費の19節負担金補助及び交付金ですが、三遠南信連携ビジョンが策定され、これを推進する三遠南信連携ビジョン推進会議の設置と、平成20年度の事業内容が確認されたのに伴い、事業推進のため各圏域から応分の負担をすることとなり、三遠南信地域交流ネットワーク会議負担金を128万円増額補正したいとするものでございます。

次に、21節貸付金ですが、南信州地域交通問題協議会への運営費貸付金でございます。

地域交通問題につきましては、現在、南信州地域交通問題協議会を立ち上げ、南信州地域における公共交通のグラウンドデザインとなる南信州地域公共交通総合連携計画策定に取り組んでいます。

協議会の運営、事業費は、全額国の補助金を充てることとしております。

国の補助金の交付決定は、本年5月15日に協議会に対してなされておりますが、国と協議いたしましたが、補助金交付が事業完成後となることとなったため、その間の協議会の運営事務費が必要となりましたので、無利子で貸し付けを行うもので、新規に103万5千円の増額補正をいたしたいとするものでございます。

なお、補助金交付後、21年度になりますが、に返済されることとなります。

続いて歳入を説明させていただきたいと存じますので、議案書のふ基補8ページ・9ページをお願いをいたしたいと思います。

補正の財源といたしまして、まず上段の2款財産収入は、基金の運用収入でございますが、現時点で収入見込みを精査いたしまして、76万5千円の増額補正いたしたいとするものでございます。

下段の4款、繰越金ですが、これは平成19年度の決算繰越金でございまして、155万円の増額補正をいたしたいとするものでございます。

以上、よろしくご審議ご決定いただきますお願い申し上げます。

○議長(上澤義一君) 説明が終わりました。

議案第9号について、ご質疑はございませんか。

(「なし」との声あり)

○議長(上澤義一君) なければ、質疑を終結いたします。

討論はございませんか。

(「なし」の声あり)

○議長(上澤義一君) なければ、討論を終結いたします。

これより議案第9号を採決いたします。

お諮りいたします。

本案を原案のとおり可決することに、ご異議ございませんか。

(「異議なし」の声あり)

○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。

よって、議案第9号は、原案のとおり可決されました。

以上をもちまして、全日程を終了いたしました。

(広域連合長あいさつ)

○議長(上澤義一君) ここで広域連合長から発言の申し出がありますので、これを認めます。

牧野広域連合長。

〇広域連合長(牧野光朗君) ただいま、議案第9号につきまして、審議をいただき、そしてご承認いただきましたことに対して御礼を申し上げる次第であります。

この予算をもちまして、三遠南信地域公共交流ネットワーク会議、それから新規に新たに南信州地域交通問題協議会等につきまして、広域連合としての役割を果たしていければと考えているとこであります。

本日はありがとうございました。

閉会

○議長(上澤義一君) これをもちまして、平成20年南信州広域連合議会第2回臨時会を閉会といたします。

ご苦労さまでございました。

閉会  午後2時15分

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