広域連合議会
平成21年2月第1回定例会 [平成21年2月23日招集]
平成21年2月23日(月曜日) 午前10時00分 開議
開会
日程
第 1 会議成立宣言
第 2 議席の指定
第 3 議会運営委員会の指名
第 4 会期の決定
第 5 議案説明者出席要請報告
第 6 会議録署名議員指名
第 7 広域連合長あいさつ
第 8 監査報告
第 9 一般質問
第10 議案審議 即決議案(12件)
議案第1号~議案第11号 議会議案第1号 説明、質疑、討論、採決
第11 閉会中の継続審査
閉会
出席議員 34名 (別表のとおり)
欠席議員 0名
地方自治法第121条の規定により説明のため会議に出席した者の職・氏名 (別表のとおり)
本会議に職務のため出席した者の職・氏名 (別表のとおり)
開会
午前10時00分
○議長(上澤義一君) おはようございます。
ただいまから、平成21年南信州広域連合議会第1回定例会を開会いたします。
日程第1 会議成立宣言
○議長(上澤義一君) 現在の出席議員は34名でございます。
よって、本日の会議は成立いたしております。
これより本日の会議を開きます。
日程第2 議席の指定
○議長(上澤義一君) 日程に従いまして、これより議席の指定を行います。
松川町、阿智村村議会議員の任期満了に伴いまして、南信州広域連合議会議員5名の変更がありました。
議会会議規則第3条第2項の規定によりまして、議長において当該議員の議席を指定いたします。
議席番号及び議員の氏名を事務局をして朗読いたさせます。
事務局長。
○議会事務局書記長(北原昭夫君) それでは議席番号とご氏名を読み上げさせていただきます。
12番、熊谷時雄議員、13番、上原耕平議員、20番、深津 徹議員、21番、白川靖浩議員、22番、米山由子議員。
以上でございます。
○議長(上澤義一君) ただいま、朗読いたしましたとおり指定いたします。
日程第3 議会運営委員の指名
○議長(上澤義一君) 次の日程に進みます。
これより南信州広域連合議会運営委員の選任を行います。
日程第2で申しましたとおり、松川町、阿智村村議会議員の任期満了に伴いまして、現在議会運営委員のうち2名が議会委員会条例第2条第2項の規定により、後任者が選任されるまでの間、議長が指名した議員となっております。
したがいまして、今定例会で同条例の第3条第1項の規定によりまして、議長において議会の運営委員を指名いたします。
委員の指名を事務局をして朗読いたさせます。
北原書記長。
○議会事務局書記長(北原昭夫君) それでは議席順に朗読をさせていただきます。
12番、熊谷時雄議員、22番、米山由子議員。
以上でございます。
○議長(上澤義一君) ただいまの朗読のとおり、議会運営委員に指名したいと思いますが、これにご異議はございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) 異議なしと認めます。
よってただいま指名しました諸君を、南信州広域連合議会運営委員に選任することに決定いたしました。
ここで議会運営委員会の副委員長を互選するために議会運営委員会を開催いたしますので、本会議を暫時休憩といたします。
休 憩 午前10時03分
再 開 午前10時09分
○議長(上澤義一君) それでは休憩を閉じまして会議を再開いたします。
休憩中に議会運営委員会を開催し、副委員長が互選されましたので、事務局をして朗読いたさせます。
北原書記長。
○議会事務局書記長(北原昭夫君) 議会運営委員会副委員長に林和男委員が選任をされております。
以上でございます。
日程第4 会期の決定
○議長(上澤義一君) それでは次に進みます。
会期の決定を議題といたします。
本定例会の会期及び日程につきましては、去る1月29日に議会運営委員会を開催をいたしまして協議を願っていますので、その結果についてご報告を願うことにいたします。
議会運営委員会委員長原勉君。
○議会運営委員会委員長(原 勉君) 1月29日に開催いたしました議会運営委員会の協議の結果を報告申し上げます。
今定例会の会期は、本日1日間とし、その日程につきましてはお手元に配布してあります日程表によることといたします。
本日上程される案件は、人事案件1件、条例案件2件、一般案件1件、予算案件7件議会議案1件であり、即決議案といたしました。
なお、議案第9号の訂正について、本日議会運営委員会を開催し、協議の結果、訂正することを了承いたしました。
以上であります。
○議長(上澤義一君) ただいまの報告につきましてご発言はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) お諮りいたします。
今定例会の会期につきましては、議会運営委員長の報告のとおり、本日1日間とし、お手元に配布してあります日程表のとおり進めたいと思いますが、これにご異議はございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。
よって会期は、本日1日間と決定いたしました。
日程第5 議案説明者出席要請報告
○議長(上澤義一君) 本日の議会における議案説明者として、地方自治法第121条の規定によりまして、牧野広域連合長他関係者の出席を要請いたしました。
日程第6 会議録署名議員指名
○議長(上澤義一君) 次の日程に進みます。
会議録署名議員に松村正三君、原東彦君をご指名申し上げます。
日程第7 広域連合長あいさつ
○議長(上澤義一君) 次に進みます。
ここで広域連合長のあいさつを願うことにいたします。
牧野広域連合長。
○広域連合長(牧野光朗君) おはようございます。
平成21年南信州広域連合議会第1回定例会開催に当たりまして、一言ごあいさつを申し上げます。
本日ここに、平成21年南信州広域連合議会第1回定例会を招集いたしましたところ、議員各位におかれましては、何かとご多忙のところ、ご出席をいただき、平成21年度南信州広域連合一般会計予算案をはじめといたします重要案件と、当面いたします諸課題につきましてご審議をいただきますことに対し、深く感謝を申し上げますとともに、厚く御礼を申し上げる次第であります。
さて、アメリカの金融危機に端を発した100年に一度といわれる世界的な経済危機の中で、我が国の経済も大きな影響を受けておりますことは、すでにご高承のとおりでございます。国といたしましても、各国と協調をする中でさまざまな経済対策を講じようとしてきておりますが、政治の混乱と相まって、事態の打開には相当の時間を要することが推測され、雇用の確保をはじめといたしまして、国民生活への影響には予断を許さない状況があるというように思います。
このことは当地域の経済におきましても大きな影を落としております。昨年は、半ば頃まで飯田市のエコバレー地域等への工場立地も見られたところでありますが、これまで当地域の経済を牽引してまいりました自動車関連業種を中心に、秋以降、電気・電子、精密機械などで急激な受注の落ち込みが見られ、年が明けてその厳しさを増しているところであります。その結果、雇用面におきましても、これまで高率を維持してまいりました有効求人倍率が、昨年9月には3年4ヶ月ぶりに1倍を割り込み、12月には0.78と5年5ヶ月ぶりの低水準になるなど、憂慮される状況となっております。
そのため、各市町村におきましては、緊急経済対策の体制を立ち上げ、金融支援、雇用対策、生活支援、消費者支援などに取り組んでいるところでありますが、今後も事態の推移を注視し、できる限りの対策を講じる必要があると考えているところであります。
一方、当地域の経済は、俗に「おじや経済」とも言い表されますよう多様性に特色がありまして、特定産業、特定企業に依存した他地域に比べますと、なお弾力性を活力を失っていないものと考えております。
さらに、今後の成長産業と期待される環境分野におきましては、三菱電機が飯田工場内に太陽光発電関連の大規模な工場増設をすることを明らかにいたしましたほか、春には7年ぶりに元善光寺のご開帳が予定されるなど、地域を元気づけることも出てきているところであります。
こうしたことが、各市町村の対策と相まって地域経済に明るさをもたらすことを期待するところであります。
さて、こうした中、この地域は、今、いくつかの事象が重なりまして、将来を左右する正念場にさしかかっていると感じているところであります。
1つ目は、今申し上げました「世界的な経済危機」といった事象であります。
2つ目といたしましては、「人口減少、少子高齢化社会の進展」という、我が国全体を覆います構造変化であります。
そして3つ目は、「三遠南信地域の連携推進」でありまして、4つ目といたしましては「リニア中央新幹線」を巡るさまざまな動きととられているところであります。
長期的な見地からは平成20年代から30年代にかけまして私たちの地域は、三遠南信自動車道やリニア中央新幹線といった大規模高速交通網の整備によりまして、かつての東西あるいは南北の交通の要といたしましての機能を再び発揮する可能性が高まってきておりまして、三遠南信地域連携ビジョンの推進と相まってこの地域の将来に希望を与えるものと期待しているところであります。
こうした状況の変化に適時、的確に対応していくためには、目下の危機的状況を乗り越えるための視点はもちろんでありますが、将来の飛躍を確かなものにするための構造的な変化に対応する視点が必要と考えているところであります。
世界的な経済危機の大きな波を乗り越え、人口減少、少子高齢化に対応した次の飛躍を確かなものにしていくための最大の課題は、人材サイクルの構築であります。人材サイクルの構築によりまして地域のダイナミズムを創造することができるようになり、人材誘導を図りながら経済自立度を高めることにより、地域の力をつけ持続的な発展ができるような定住自立圏の構築を進めることができると考えているところであります。
ご承知のように、昨年5月国はこうした状況を踏まえまして、地方圏におきまして安心して暮らせる地域を各地に形成し、地方圏から3大都市圏への人口流出を食い止めますとともに、3大都市圏の住民にもそのライフステージやライフスタイルに応じた居住の選択肢を提供し、地方圏への人の流れを創出することが求められるとの認識のもと「定住自立圏構想」が提案されたところであります。
定住自立圏は、中心市と周辺市町村が自らの意志で1対1の協定を締結することを積み重ねる結果といたしまして形成されるものであります。圏域ごとに、集約とネットワークの考え方に基づき中心市と周辺市町村が、互いに連携・協力することにより、圏域全体の活性化を図ることを目的としております。
飯田市は昨年、定住自立圏構想の選考実施団体に選定され、現在、国が示した「定住自立圏構想推進要綱」に基づきまして、中心市宣言の策定等に取り組んでいるところであります。
また、国はこれと同時に、従来の広域行政にかかる広域行政圏策定要綱及びふるさと市町村圏推進要綱を、平成21年3月31日をもって廃止することといたしました。
広域行政圏は、昭和40年代前半の高度経済成長の中で、日常生活圏の広域化を背景とし、都市及び周辺農山漁村地域を一体とした地域の進行整備を進める施策として開始され、その役割を今日まで果たしてまいりました。しかし、社会情勢の変化や市町村合併の進展等により、当初の役割を終えたものと考え、今回廃止するということにしたものでございます。
南信州広域連合は、今年度で発足して10年となりますことから、地域の持続可能性を問うということは、飯田下伊那地域全体の地域経営の在り方を問うことでありまして、広域連合の在り方とも密接に関係してくることだと考えているところであります。
そのため、この10年の歩みを振り返り、将来を展望する中で、議会側も含めまして広域連合の在り方を研究してまいったところでありますが、現在、定住自立圏構想の推進と広域行政圏・ふるさと市町村圏の廃止という新しい状況に直面することとなったわけであります。
今後の広域連携の在り方につきましては、関係市町村の自主的な協議によるとされていますことから、私ども南信州広域連合といたしましては、現在広域連合の在り方について検討中であること、定住自立圏構想につきましては、飯田市が先行実施団体に選定され、中心市宣言や協定の締結、定住自立圏共生ビジョンの策定に取り組もうとしていることであることなどから、根本的な規約も含めた見直しにつきましては、今後の広域連合の在り方検討や定住自立圏形成の進捗状況によりまして、平成21年度中に行うこととしたいと考えているところであります。どうかご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。
先ほど申し上げました3つ目の「三遠南信地域の連携推進」に関しましては、去る2月10日、第16回を数えます三遠南信サミットが浜松市において開催され、飯田下伊那地域の町村長の皆さん、議会議員の皆さん、交流市民の皆さん方と一緒に私も参加してまいったところであります。
今回のサミットにおきましては、三遠南信地域連携ビジョンを実質的に動かしていく初年度といたしまして、浜松市に事務局SENAを置くことが改めて確認され、飯田市からは職員を派遣することといたしました。また、リニア中央新幹線を三遠南信の北の高速交通網の1つに位置づけまして、リニア飯田駅を三遠南信の北の入り口として位置づけることも確認をされたところであります。
三遠南信交流は、新たな段階を迎えつつあると実感したところでありますが、具体的な成果を上げるべく、今後一層前向きに取り組んでまいりたいと考えているところであります。
このリニア中央新幹線に関しましては、ご案内のとおり、昨年末にリニア中央新幹線計画におきまして、着工の前提となります建設費など4項目の調査指示が国土交通省からJR東海などに出されたところであります。このことは、リニアの早期実現に向けまして、着実かつ大きく一歩を踏み出したものと考えているところであります。
リニアの一日も早い着工と飯田駅の設置は私どもの地域の悲願であり、その達成のためには、ルート問題に翻弄されることなく、誤りのない対応をとっていくことが必要と考えているところであります。
次に、当面する諸課題について申し上げます。
まず、高等学校改革プランについてでありますが、ご承知のように12月12日の県議会におきまして、飯田工業高校と飯田長姫高校の統合案が同意され、募集開始年度は平成25年度とされました。
これを踏まえまして、去る1月9日には広域連合の正副議長さん、そして伊藤副広域連合長さんとともに村井知事に対しまして、新校が名実ともにモデルとするにふさわしい「ものづくりの拠点校」として早期に整備されますとともに、現飯田工業高校の校地・校舎が有効利活用されますよう強く要望をしてまいったところであります。村井知事におかれましては、要望の趣旨をご理解いただけたものと考えているところであります。
今後は、県の教育委員会が主体となりまして、関係地域や飯田市と連携をしながら進めることになるわけでありますが、座光寺・鼎両地区をはじめ、関係する皆様方におかれましては、これまで以上にご理解ご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げるところであります。
広域連合といたしましても、新校が子供たちにとりまして、地域にとりまして、より良い魅力ある高校となりますよう、今後も必要に応じ対応してまいりたいと考えているところであります。
次に、昨年10月に名古屋市にオープンいたしました南信州マーケティングショップについて申し上げます。お店へのリピーター客が定着するなど、周辺地域の皆様方を中心に、一定の認知度の向上が図られつつあるところであります。今後は、産地ツアーをはじめといたしました観光誘客事業を進め、南信州ファン作りと地域情報の発信基地として大いに事業展開を進めてまいりたいと計画しているところであります。
次に、公共交通対策について申し上げます。
この1年間、関係機関・団体・住民の皆様方とともに、広域的な交通問題の在り方につきまして協議会を立ち上げ、協議をお願いしてまいりました。
その結果、基幹路線につきましては、この4月1日から新しい形で実証運行がスタートする運びとなりました。これは、行政の枠組みを超えた広域的な取り組みとして、全国的にもモデルとなり得る試みであり、地域住民の足を守る南信州公共交通システムが確立されていくよう今後も努めてまいりたいと考えているところであります。
次に、消防の広域化について申し上げます。
昨年9月22日に任意協議会である中南信消防広域化協議会が発足いたしまして、将来ビジョンの検討に入っているところであります。今後も、推進協議会の方向性を確認しながら、広域連合構成市町村の状況を考慮する中で、地域住民の皆様方の安心安全が将来にわたって確保されるよう、慎重に対応してまいりたいと考えているところであります。
なお、ただいま申し上げました高校改革から消防広域化につきましての4件につきましては、閉会後の全員協議会で改めてご説明をさせていただく予定であります。
次に、飯田環境センターの業務について申し上げます。
ご心配をおかけいたしました桐林クリーンセンターの運転状況につきましては、現在、A・B両系統とともに順調に稼働をいたしております。ごみ搬入量につきましては、前年同期の比較では97.26%と減少をいたしておるとこでありますが、さらなる分別の徹底、削減に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えているところであります。引き続き緊張感を持ち、安心安全な運転に心がけてまいりたいと思います。
新年度に予定をいたしております旧焼却場の解体につきましては、国の補助を受けるべく準備を進めておりまして、このほど、飯田下伊那地域循環型社会形成推進地域計画(案)がまとまり、国へ提出をいたしたところであります。
また、飯田竜水園についてでありますが、し尿等の搬入量につきましては、前年同期との比較では91.81%と引き続き減少をいたしておりますものの、水洗化の進展による浄化槽汚泥等の搬入割合が増加する傾向にあります。このような状況に合わせまして、施設竣工以来15年あまりを経過し、老朽化による改修も必要なことから、施設改修についての検討を進めてまいったところでありますが、このほど計画がまとまりましたので、21年度から着手してまいりたいと考えているところであります。
次に、飯田広域消防関係につきましては、昨年管内で発生いたしました火災は113件で前年に比べ23件の増、焼死者5名、うち3名は住宅火災によるという残念な結果となりました。尊い命を失う犠牲者を出さないために住宅火災報知機が有効であるということから、これまでも啓発活動に努めてまいったところであります。本年6月よりすべての住宅に設置が必要ということになりますので、なお一層地域住民の皆様方にご理解ご協力をいただき、火災によります犠牲者を出さないための活動を推進していきたいと考えているところであります。
救急・救助活動等を含め詳細につきましては、後ほどの全員協議会で報告をさせていただきますが、救急業務におきましては、広い面積を有し、中山間地域が多い私たちの地域の特性から、救急搬送時間短縮のためにはドクターヘリ、時には消防防災ヘリを積極的に活用することが必要と思われます。
救急搬送対応のみならず災害発生時の対応等も含めまして、ヘリコプターが離着陸できる場所の確保とその活用方法等につきまして、引き続き市町村の協力を得ながら考えてまいりたいと思っております。
次に、阿南学園についてでございますが、昭和53年4月に現在の地に移転新築以来30年が経過いたしまして、建物設備の老朽化が進んできておるとこであります。その中で特に早急に改修が必要な屋根と風呂につきまして21年度に実施を計画していたところでありますが、国の景気対策といたしまして20年度補正予算2号で盛り込まれております地域活性化・生活対策臨時交付金対象事業といたしまして、構成市町村のご協力をいただいて、前倒しで20年度事業として改修工事を行うこととなりました。阿南学園で生活をされております利用者の皆さん方が安心して生活できるよう整備するものでありまして、ご理解のほどをどうぞよろしくお願い申し上げます。
阿南学園の民営化の検討状況につきましては、現在、事務レベルのワーキンググループによりまして具体的な研究・検討が行われております。保護者の皆様方のご理解をいただきながら進めてまいりたいと考えているところであります。
さて、本日提案いたします案件は、人事案件1件、条例案件2件、一般案件1件、予算案件7件でございます。
議案の概要についてご説明申し上げます。
人事案件は、副管理者が前任の小木曽副管理者の任期満了により現在欠けておりますので、その選出をお願いするものでございます。
議案第1号は、南信州広域連合使用料及び手数料に関する条例の一部を改正する条例の制定でありまして、飯田竜水園のし尿等処理施設使用料の改定でございます。この使用料は、平成14年に改訂して以来ずっと据え置いてまいりましたが、構成市町村の負担金にも影響いたす状況となってきましたことから、受益者負担適正化にかんがみ、厳しい社会情勢のもとではありますが、改訂をお願いしたいとするものでございます。
議案第2号及び3号は、阿智村と清内路村との合併に伴うものでございます。
議案第4号から6号は、平成20年度の補正予算案3件で、議案第4号・5号はいずれも決算見込みによるものでございます。
議案第6号は、阿南学園特別会計の補正予算第2号案でございまして、主に屋根及び風呂の改修工事に関する経費の補正をお願いするもので、合わせてこれにかかる経費を翌年度に繰り越したいとするものであります。
議案第7号から第10号の4件は、平成21年度南信州広域連合各会計の当初予算案でございます。4会計の総額は、44億5,990万円で、前年度と比較いたしますと率で13.4%、金額で5億2,680万円の増となっておりますが、旧桐林クリーンセンターの取り壊しや飯田竜水園の改修が主な増要因となっております。
予算編成に際しましては、広域連合が担うべき役割にかんがみ、構成市町村や長野県下伊那地方事務所等と役割を分担いたし、相互に補完・連携する中で、圏域全体の持続可能性の強化と圏域に共通する課題解決に資する取り組みを強める一方、構成市町村の財政状況は依然として非常に厳しい状況であることを十分留意しながら経費の節減、市町村負担金の軽減に努めてまいったところであります。
平成21年度予算案の主立った点について申し上げますと、一般会計におきましては、前述いたしましたように、桐林クリーンセンター関係では、リサイクルセンター建設に向けての旧焼却施設の解体事業、また、飯田竜水園関係につきましては施設の老朽化、し尿等搬入量の減少を考慮した施設改修事業を新規に計上させていただいているところであります。これらの事業につきましては、数年来の懸案であった事業でありまして、前年度予算に比べまして事業費が大幅に増額となるわけでありますが、効率的な財源確保を図り、事業を進めてまいりたいと考えているところであります。
ふるさと市町村圏基金特別会計につきましては、その主な事業といたしまして、引き続き三遠南信地域をはじめとした広域的な連携や地域イメージ情報の発信に取り組んでまいりたいと計画しているところであります。
地域イメージの発信事業のうち、売木村の摘み草などをリーディング事業として取り上げたいと考えているところであります。また、アンテナショップによります情報発信事業を引き続き推進してまいりたいと考えております。
飯田広域消防特別会計につきましては、長期的な消防力整備計画に基づきまして、多様化する状況に対応できる機動性のある消防を目指した装備等の更新を順次行っていくことが不可欠と考え、消防装備等の充実や配備から17年を経過し、老朽した消防ポンプ自動車の更新、さらには、高森消防署庁舎の耐震診断、ネットワークセキュリティー工事等の施設整備を予定しているとこであります。
阿南学園特別会計では、新事業体形移行準備のため、施設のバリアフリー化の経費を計上させていただきました。
いずれも議案審議の際にそれぞれ担当から詳細の説明をさせていただきますので、よろしくご決定賜りますようお願い申し上げるところであります。
さて、広域行政圏廃止等示されたわけでありますが、現に広域連合が担っているものは大きいわけであります。広域連合といたしましても、地域全体の将来を考え、持続可能性を高めていくことに必要な取り組みを進めていかなければならないと、改めて感じているところであります。
今後も皆様方のご理解、ご協力をよろしくお願い申し上げ、私からのあいさつとさせていただきます。
どうぞよろしくお願いいたします。
日程8 監査報告
○議長(上澤義一君) 次の日程に進みます。
これより監査報告に入ります。
監査委員から、平成20年度定期監査の結果について報告を願うことにいたします。
監査委員 林 榮一君。
○監査委員(林 榮一君) おはようございます。
それでは、定期監査の結果をご報告申し上げます。
今議会に提出いたしました定期監査報告書は、地方自治法第292条において準用するところの同法第199条第4項の規定によります定期監査で、平成20年10月1日から平成21年1月26日まで実施したものであります。監査の対象は、お手元に配布してあります報告書の1ページのナンバー2のところに記載してございますが、その記載してある会計及び施設でございます。
財務に関する事務の執行等については、あらかじめ指定して提出を求めました予算の執行状況及び関係資料に基づき、所管の長及び関係職員から説明を聴取するとともに、その事務が関係法令に基づき、適正かつ効率的に執行されているかどうかを主眼として監査を実施いたしました。
監査の結果、財務に関する事務の執行等については、おおむね適正かつ効率的に執行されているものと認めました。
ご認識のとおり、昨今の厳しい経済情勢の中、構成市町村すべて財源確保が極めて難しい状況になってきております。
監査結果として会計ごとに意見を記述をいたしましたが、常に費用対効果を意識し、限られた財源で最大の効果を上げるよう経費の節減と適切な事務処理をされることを望みます。
監査の結果につきましては以上のとおりですが、報告書をご高覧の上、ご検討いただきますようお願い申し上げ、簡単でありますが定期監査報告とさせていただきます。
以上でございます。
○議長(上澤義一君) ただいまの監査報告について、ご発言はございませんか。
(発言者なし)
○議長(上澤義一君) ご発言がございませんので、次の日程に進みます。
日程第9 一般質問
○議長(上澤義一君) 日程では一般質問を予定しておりましたが、質問通告がございませんでしたので、次の日程に進みます。
日程第10議案審議
○議長(上澤義一君) これより議案の審議に入ります。
お諮りいたします。議事の都合によりまして、議案審議の順序を変更し、議案第11号を先議したいと思いますが、これにご異議はございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) 異議なしと認めます。
◇議案第11号 南信州広域連合副管理者の選任について
○議長(上澤義一君) それでは左様決定し議案第11号、南信州広域連合副管理者の選任についてを議題といたします。
朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。
牧野広域連合長。
○広域連合長(牧野光朗君) それでは議案第11号についてご説明を申し上げます。
本案は、副管理者の選出につきまして、議会のご同意をいただきたいというものでございます。
副管理者につきましては、前任の小木曽副管理者の任期が平成20年11月28日に満了したことにより、現在欠けた状態となっております。
南信州広域連合規約では、副管理者は広域連合長が広域連合の議会の同意を得て、関係市町村の副市町村長のうちから選任するとされております。
そこで後任の副管理者につきまして、飯田市の副市長でございます渡邊嘉蔵氏を選任したいと考えておりますので、ご同意をいただきたいとするものでございます。
渡邊氏は、議案に記載のとおりの行政経験も豊かで、広域行政にも優れた見識を有する方でございます。当地域の広域行政を推進する見地からも最適任者と考えておりますので、よろしくご審議の上ご同意を賜りますようお願い申し上げます。
なお、当面の間、現在も兼務いたしておりますが、引き続き事務局長、事務取扱を兼務してもらいたいと考えているところであります。
以上であります。
○議長(上澤義一君) ご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) なければ討論を終結いたします。
これより、議案第11号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり、同意することにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。
よって、本案は、原案のとおり同意されました。
ここでただいま選任されました南信州広域連合副管理者からあいさつを願うことといたします。
○副管理者(渡邉嘉蔵君) ただいまは、副管理者選任の人事案にご同意をいただきまして誠にありがとうございました。
事務局長として約2年あまりでございますけれども、いろいろとお手伝いをさせてきていただいております。その経験も生かしながらさらに圏域の一体的な発展に微力ながら努めてまいりたい、お役に立ってまいりたいというふうに思っておりますので、どうぞよろしくお願いをいたします。
◇議案第1号 南信州広域連合使用料及び手数料に関する条例の一部を改正する条例の制定について
○議長(上澤義一君) それでは次に、議案第1号、南信州広域連合使用料及び手数料に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。
飯田環境センター坂口事務長。
○環境センター事務長(坂口優二君) 議案第1号についてご説明をいたします。
なお、議長の許可をいただきまして、議案の補足説明資料といたしまして、南信州広域連合使用料及び手数料に関する条例新旧対照表を配布させていただきましたので、合わせてご覧をいただきたいと思います。
議案書の裏から8枚目でございます。
本案は、南信州広域連合使用料及び手数料に関する条例の一部を改正する条例を制定したいとするものでございます。
これはし尿処理施設飯田竜水園の使用料、いわゆるし尿量の搬入料金につきまして、現行1キロリットルあたり1,553円を1キロリットルあたり2,073円に改めたいとするものでございます。
また、ごみ中間処理施設の使用料における構成市町村から平成21年3月31日に阿智村と合併する清内路村を削るものでございます。
使用料の改定につきましては、3年ごとに見直しを行っておりまして、現在の使用料は平成14年4月に改訂を行ったものでございます。前回、平成17年度は、見直しを行いましたが、平成18年度から飯田市、上、南信濃地区のし尿の搬入が開始され、搬入量の減少が緩やかになるとの見込みや、施設改修による経費の変動が確認できない等の状況から料金は据え置かれ、現在に至っております。
今回の料金改定に当たりましては、公共下水道、農業集落排水事業の普及による搬入量の減少、それに伴います施設使用料金の減少、また前回改訂時の受益者負担率35%が低下をいたしてきている状況から、受益者負担率を35%として施設使用者から負担を求め、飯田竜水園の安定かつ健全な運営を図ってまいりたいとするものでございます。
1キロリットル520円の増額となりまして、改定率は33.48%の増額ということでございます。改定後のくみ取り料金への影響といたしましては、一本あたり18リットルでございますが、9円の加算となります。
施行日につきましては、平成21年3月31日としたいとするものでございますが、使用料の改定につきましてはくみ取り料金への影響、住民への周知期間を考慮しまして、平成21年7月1日以後に搬入するし尿等について適用したいとするものでございます。
以上よろしくご審議ご決定を賜りますようお願い申し上げます。
○議長(上澤義一君) 議案第1号について、ご質疑はございませんか。
(発言者なし)
○議長(上澤義一君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) なければ討論を終結いたします。
これより議案第1号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり、可決することにご異議はございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。
よって、議案第1号は、原案のとおり可決されました。
◇議案第2号 南信州広域連合飯田広域消防の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定について
○議長(上澤義一君) 次に、議案第2号、南信州広域連合飯田広域消防の設置等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題といたします。
朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。
山田消防総務課長。
○消防総務課長(山田耕三君) 議案第2号についてご説明申し上げます。
本案は、南信州広域連合飯田広域消防の設置等に関する条例の一部を改正する条例案でございます。
補足説明資料としまして、ただいまの1号の次につけてございます補足説明資料新旧対照表がございますので、合わせてご覧いただきたいと思います。
改正といたしまして、阿智村と清内路村2村の合併に伴い、伊賀良消防署の管轄区域の表記を改めるものでございます。
施行期日につきましては、平成21年3月31日からとするものでございます。
以上でございます。よろしくご審議ご決定いただきますようよろしくお願いいたします。
○議長(上澤義一君) 説明が終わりました。
議案第2号について、ご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) なければ討論を終結いたします。
これより、議案第2号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり、可決することにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。
よって、議案第2号は原案のとおり可決されました。
◇議案第3号 下伊那郡町村公平委員会組合を組織する地方公共団体数の減少及び下伊那町村公平委員会の組合規定の一部変更について
○議長(上澤義一君) 次に、議案第3号、下伊那郡町村公平委員会組合を組織する地方公共団体数の減少及び下伊那町村公平委員会の組合規定の一部変更についてを議題といたします。
朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。
土屋事務局次長。
○事務局次長(土屋寿憲君) 議案第3号についてご説明申し上げます。
なお、議案の補足説明資料といたしまして、下伊那郡町村公平委員会組合規約新旧対照表を配布させていただきましたので、合わせてご覧いただきたいと思います。
本案は、下伊那郡町村公平委員会組合を組織します地方公共団体数の減少及び下伊那郡町村公平委員会組合規約の一部変更について、議会の議決を求めるものでございます。
清内路村が平成21年3月31日に阿智村と合併することに伴い、組合から脱退することによりまして、団体数が減少するものでございます。
また、規約改正では第2条の組合を組織する地方公共団体から「、清内路村」を削り、第5条では組合議会の議員定数を「12人」を「11人」とするものでございます。
以上でございます。よろしくご決定賜りますようお願い申し上げます。
○議長(上澤義一君) 説明が終わりました。
議案第3号についてご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) なければ討論を終結いたします。
これより、議案第3号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり、可決することにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。
よって、議案第3号は、原案のとおり可決されました。
◇議案第4号 平成20年度南信州広域連合一般会計補正予算(第3号)案
○議長(上澤義一君) 次に、議案第4号、平成20年度南信州広域連合一般会計補正予算(第3号)案を議題といたします。
朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。
土屋事務局次長。
○事務局次長(土屋寿憲君) 議案第4号、平成20年度南信州広域連合一般会計補正予算(第3号)案についてご説明いたします。
本案は、平成20年度南信州広域連合一般会計歳入歳出予算の総額にそれぞれ2,522万3千円を追加し、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ14億4,627万1千円といたしたいとするものでございます。
歳出から説明をさせていただきたいと存じますので、一般補10ページ、11ページをお願いいたします。
1款の議会費につきましては、検討委員会の設置に伴います旅費及び議会議事録作成の委託料を増額するものでございます。財源は、一般財源でございます。
2款総務費、1目一般管理費の細目1人件費及び一般管理費は、決算見込みによりまして増減いたすものでございます。
12、13ページをお開きいただきたいと思います。
細目13財政調整基金積立金につきましては、決算見込みによりまして104万1千円を増額補正するものでございます。補正の主な財源は財産収入及び一般財源でございます。
下段の4款衛生費、1目ごみ中間処理施設ごみ処理費総務費では、基金の積立金を1,426万4千円増額するものでございます。
3目ごみ中間処理施設ごみ処理費では、細目10のごみ処理費の委託料を300万円減額しておりますが、これは予算と実際の契約との差額を補正したものでございます。
4目、飯田環境センター総務費の人件費等は、決算見込みによりまして減額いたすものでございます。
14、15ページをお開きいただきたいと思います。
細目10、一般管理費では主に基金の積立金を2,261万5千円増額するものでございます。
6目、飯田環境センターし尿処理費では、細目10のし尿処理費の処理費の修繕費を290万円減額をいたしておりますが、これは予算と実際の契約との差額を補正したものでございます。
補正の主な財源は、財産収入及び繰越金等の一般財源でございます。
続いて歳入に戻って説明させていただきたいと思いますので、8ページ、9ページをお開きをいただきたいと思います。
2款、使用料及び手数料は、飯田竜水園のし尿処理施設使用料の決算見込みによる減額で、し尿搬入量の減によるものでございます。
5款、財産収入は、基金の利子の増額でございます。
7款、繰入金でございますが、経費節減に努めてまいりました結果、決算見込みによりまして、基金からの繰入金を皆減、すべて減額するものでございます。
8款、繰越金でございますが、4,259万円増は、決算見込みによるものでございます。
16ページから18ページに附票1給与費明細書がございますので、ご覧いただきたいと思います。
以上よろしくお願いいたします。
○議長(上澤義一君) 説明が終わりました。
議案第4号について、ご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) なければ討論を終結いたします。
これより、議案第4号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり、可決することにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。
よって、議案第4号は原案のとおり可決されました。
◇議案第5号 平成20年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計補正予算(案)
○議長(上澤義一君) 次に、議案第5号、平成20年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計補正予算(案)を議題といたします。
朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。
今牧消防長。
○消防長(今牧英明君) 議案第5号について、ご説明申し上げます。
本案は、平成20年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計補正予算第1号案でありまして、第1条で歳入歳出それぞれ3,500万円を減額し、総額を歳入歳出それぞれ22億200万円とするものでございます。
歳出から説明させていただきたいと存じますので、13ページをお開きいただきたいと思います。
1款1項、消防費の1目一般管理費、人件費の給料につきましては、決算見込みにより760万円の減額したいとするものでございます。
職員手当等は4,690万円余の減額となっておりますが、退職手当につきましては今年度末退職予定者予定職員9名の手当について計算した結果、1,986万7千円を減額したいとするものでございます。
そのほかの手当につきましては、決算見込みにより一部増額もございますが、2,700万円余の減額でございます。
次に、一般管理費の400万8千円の増額につきましては、臨時職員1名分の賃金、消防広域化協議会事務局、総務省消防庁への職員派遣に伴います旅費の増額が主なものでございます。
15ページをお願いいたします。
細目11、財政調整基金積立金につきましては、決算見込みによりまして、820万円の積み立てを計上するとともに、現在の基金からの利子を決算見込みにより増額するものであります。
続いての退職手当積立基金積立金につきましても、基金からの利子を増額補正したいとするものでございます。財源につきましては、12ページにございますが、後ほど歳入のページで説明させていただきたいと思います。
2目常備消防費は、290万6千円の増額でありまして、需用費につきましては新型インフルエンザの発生に備えてのマスク、予防衣等を備蓄したいというもの。
それから燃料費につきましては、上半期の価格高騰による増額をお願いしたいとするものでございます。
備品購入費137万6千円につきましては、消防活動用備品として救助用船外機付き小型ゴムボートを購入したいとするものでございまして、飯田署には平成12年に導入いたしました大型のボートがございますけれど、天竜川等の救助活動の実績から、より機動性のある小型のボートが必要であると判断したものでございます。補正の財源は、一般財源でございます。
3目の消防施設費、工事請負費の施設改修工事につきましては、平成10年の指令台更新に合わせて、消防本部屋上にございまして、出動等の出動態勢等を判断するための気象状況測定装置の観測数値が多分にぶれてまいりましたので、その修繕工事。
無線設備工事費につきましては、15mはしご車を伊賀良消防署への配置換えをいたしましたので、それに伴う出動指令システムの変更等でございます。財源につきましては、歳出補正以外の部分も含め、決算見込みにより繰入金1,500万円から一般財源1,650万円へと変更いたしました。
8ページ、9ページにお戻りいただきたいと思います。
先ほどの12、14ページの補正財源内訳に関係いたします歳入についてご説明いたします。
2款の使用料及び手数料、4款県支出金、5款財産収入につきましては決算見込みによる増額補正。
7款繰入金につきましては、6,758万7千円の減額でございますけれど、各事業の決算見込みからの説明欄のとおり、財政調整基金繰入金の全額1,772万円を減額。退職手当積立基金繰入金は、歳出と同じ1,986万7千円を減額。借入金にあたりますふるさと市町村圏基金繰入金につきましては、予定した3,000万円を減額ゼロとするものでございます。
8款繰越金は、確定いたしました19年度からの純繰越金の増額補正。
10ページにございます9款諸収入、1目の中央自動車道支弁金につきましては、19年度中の中央道への救急出動回数の実績によります増額ということでございます。
2目、受託事業収入につきましては、自治法により飯田市へ派遣している職員の人件費の決算見込みからの減額でございます。
なお、5ページに事項別明細書を、16ページから18ページに給与費明細書を添付してございますので、ご覧いただきたいと思います。
以上でございます。よろしくお願いします。
○議長(上澤義一君) 説明が終わりました。
議案第5号について、ご質疑はございませんか。
(発言者なし)
○議長(上澤義一君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) なければ討論を終結いたします。
これより、議案第5号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり、可決することにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。
よって、議案第5号は原案のとおり可決されました。
◇議案第6号 平成20年度南信州広域連合阿南学園特別会計補正予算(第2号)案
○議長(上澤義一君) 次に、議案第6号、平成20年度南信州広域連合阿南学園特別会計補正予算(案)を議題といたします。
朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。
金田阿南学園長。
○阿南学園長(金田和博君) それでは、議案第6号について説明申し上げます。
学園補の1ページをお願いします。
本案は、平成20年度南信州広域連合阿南学園特別会計補正予算(第2号)案であります。
第1条で予算の総額に歳入歳出それぞれ5,570万5千円を追加して、総額を3億5,884万7千円とするものでございます。
今回の補正につきましては、連合長あいさつにもありましたが、大規模修繕に伴う補正が主なものであります。
現在の屋根は、カラーベストクロニヤルぶきで施工されていますが、破損している箇所もあり、雨漏りも見受けられ、屋根全般にわたり、また風呂は利用者の高齢化重度化により、現在の構造では脱衣所が大変狭く、また浴室も段差等があるため利用者が安心して入浴できるようにバリアフリーに改修を計画するものであります。
それでは歳出から説明申し上げます。
すいませんが、学園補の10、11ページをお願いします。
1目、社会福祉総務費に5,570万5千円を追加して、2億8,445万2千円とするものであります。
補正の主なものは、施設運営費に大規模改修に伴う実施設計業務委託として委託料に270万円、工事請負費に5,230万円を追加補正するものであります。
続いて歳入でありますが、前ページの学園補の8ページ、9ページをご覧ください。
1款1項1目、市町村負担金に5,500万円を追加して5,633万5千円であります。
今回の大規模改修工事は、国の景気対策として二次補正に盛り込まれている20年度地域活性化生活対策臨時交付金対象事業として実施します。
広域連合に対しての交付金対象事業はありませんが、広域連合で実施した事業の負担金については対象になるということで、安心安全な障害者施設支援対策事業として、交付金の申請は構成市町村で行い、負担金としてお願いするものでございます。
学園補の12ページをお願い申します。市町村の負担金の明細につきましては、表のとおりであります。大規模改修に伴う負担割合につきましては、現在償還している重度棟建設に伴う割合に準じてお願いするものでございます。
前後して大変申し訳ございませんが、学園補の4ページをお願いしたいと思います。
第2表繰越明許費ですが、今回の大規模改修工事につきましては、年度内に工事に必要な施工日数を確保することができないため、繰越明許をかけて実施するもので、大規模改修にかかる5,500万円を繰り越すものでございます。
工事の完了は、8月末を予定しております。
以上であります。よろしくお願いします。
○議長(上澤義一君) 説明が終わりました。
議案第6号について、ご質疑はございませんか。
○議長(上澤義一君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) なければ討論を終結いたします。
これより、議案第6号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり、可決することにご異議はございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。
よって、議案第6号は原案のとおり、可決されました。
◇議案第7号 平成21年度南信州広域連合一般会計予算(案)
○議長(上澤義一君) 次に進みます。
議案第7号、平成21年度南信州広域連合一般会計予算(案)を議題といたします。
朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。
土屋事務局次長。
○ 事務局次長(土屋寿憲君) それでは新年度予算案の説明をさせていただきますが、予算案の補足説明資料といたしまして、先ほど差し替えをお願いいたしましたA3の折り込みにしました平成21年度一般会計特別会計予算案の市町村負担金の一覧表と平成21年度ふるさと市町村圏基金拠点分特別会計予算概要体系、主な事業の抜粋でございますが、配布させていただきましたので、合わせてご覧いただきたいと思います。
それでは予算書の方をご覧いただきたいと思います。
はじめに議案第7号、平成21年度南信州広域連合一般会計予算(案)についてご説明申し上げます。
本案は、平成21年度南信州広域連合の一般会計歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ20億8,970万円と定め、一時借入金の限度額を4億円といたしたいとするものでございます。
平成20年度当初予算額14億330万円に比べまして6億8,640万円、率で48.9%の増となっております。
歳出から説明させていただきますので、予算書の14ページ、15ページをお開きをいただきたいと思います。
1款、議会費につきましては、議会活動を明確化する動きの中で、議会にかかる経費を明確化するため、事務局職員の中で議会にかかわる事務を担当する職員1名の給与のうち、事務量を勘案し35%を一般管理費から分けて議会費の人件費として予算化いたしております。
16、17ページをお開きいただきたいと思います。
2款、総務費、1項1目一般管理費の人件費は、広域連合長ほか特別職等の報酬と事務局職員7名の給料、手当が主なものでございます。退職いたしました職員1名の減員と議会費へ移行した分を合わせまして、約1,000万円余の減額となっております。
細目10の一般管理費は、臨時職員1名の賃金並びに需用費等事務局経費と関係団体の負担金でございます。
18ページのふるさと市町村圏基金特別会計への繰出は、前年比50万円の減額の230万円といたしました。財源は、財産収入と一般財源でございます。
20ページ、21ページをお願いいたします。
3款、民生費、1項老人福祉費の1目介護認定審査会費の人件費は、介護認定審査委員の報酬と職員3名分の給料、手当が主なものでございます。
第2期障害福祉計画や介護保険の見直しに伴うシステム等の変更に伴う事務の終了及び事務事業を精査し、職員1名の減員等により800万円の減額となっております。
22、23ページの細目10、審査会運営費、24、25ページの2目入所連絡費及び26、27ページの2項社会福祉費の市町村審査会費、相談支援事業費は例年とほぼ同様の内容でございます。それぞれ財源は一般財源でございます。
28、29ページをお願いいたします。
4款衛生費、1項清掃費、1目ごみ中間処理施設清掃総務費の人件費は、桐林クリーンセンター職員5名の給料、手当等、一般管理費は臨時職員6名の賃金、事務経費が主な内容でございます。職員の退職により1名減となり、臨時職員は1名増となりましたが、750万円程度ほどの減額となっております。
30ページ、31ページをお願いします。
最下段2目リサイクルセンター整備事業費は、旧桐林クリーンセンター解体後の後利用施設建設のための実施計画業務委託料210万円を計上いたしました。リサイクルセンターは、22年度に建設の予定でございます。財源は国支出金、起債及び一般財源でございます。
32、33ページをお願いいたします。
3目ごみ中間処理施設ごみ処理費は、桐林クリーンセンターにおけますごみ焼却処理にかかる経費でございますが、20年度に比べまして603万8千円の減額となりました。これは主に光熱水費、ダイオキシン類の測定回数の増加及び施設の適正管理業務委託料等の増加がございますが、一方で残渣処分委託料が飯田市、大鹿村の焼却灰をそれぞれ所有の最終処分場へ引き取ることにより、搬出量が減少し、1,749万5千円が一方で減額になることなどの理由によるものでございます。
34、35ページをお願いいたします。
4目、飯田環境センター清掃総務費の人件費につきましては、飯田竜水園職員の5名の給料手当等、一般管理費は臨時職員2名の賃金、事務的な経費が主なものでございまして、前年に比べ臨時職員が1名減となっております。
36、37ページをお願いいたします。
5目飯田環境センターごみ処理費、旧焼却場ですが、前年比4億4,524万4千円の増額となっており、旧焼却場の施設解体工事費4億4,179万3千円と施設管理業務委託料407万4千円を計上いたしました。
主な財源は、左のページにございます国庫支出金1億1,594万8千円、起債2億8,170万円及び基金の繰入金4,821万9千円でございます。
36、37ページの下段から38、39ページをお願いいたします。
6目飯田環境センターし尿処理費は、前年に比べまして2億7,973万6千円の増額となりました。これは主に施設の老朽化及びし尿搬入量の減少等に対処するために施設をコンパクト化するための施設改修工事費2億7,005万6千円及び設計管理業務委託料1,400万円を計上いたしたことによるものでございます。
財源は、起債2億2,880万円及び基金の繰入金5,525万6千円でございます。
他の経費は、し尿処理にかかる経費でございまして、ほぼ前年と同様の内容でございます。主な財源は、使用手数料と一般財源でございまして、使用料手数料につきましては、これは先ほどお認めいただきました新料金での収入の見込みとなっております。
40ページ、41ページをお願いします。
6款公債費でございますが、伊良湖岬信州に関する起債が繰上償還により20年度で終了いたしまして、前年比604万3千円の減額となっております。
続いて歳入に戻って説明させていただきますので、申し訳ございません、8ページ、9ページをお願いをいたします。
1款の分担金及び負担金につきましては、49ページに項目別の市町村負担金明細書を示してございますが、先ほど申しました説明資料、平成21年度一般・特別会計予算案の市町村負担金の一覧には、他の会計の部分を含めまして前年対比も掲載してございますので、そちらの資料も合わせてご覧いただきたいと思います。
一般会計全体では、前年比3,231万円の減額となっております。
3目のごみ中間処理施設負担金は、新規でリサイクルセンター負担金20万円が含まれております。
2款の使用料及び手数料ですが、7月1日からの料金改定を見込んで前年比663万2千円の増額となっております。
10ページ、11ページをお願いいたします。
3款の国庫支出金ですが、旧焼却場解体及びリサイクルセンターに関する循環型社会形成推進交付金を見込んでおります。
次に、7款の繰入金でございますが、4節のごみ中間処理施設整備基金繰入金は、前年比300万円の減額と必要最小限になっております。
5節し尿処理施設整備基金繰入金1億347万5千円のうち4,821万9千円は、旧焼却施設解体に関するもので、残り5,525万6千円がし尿処理施設改修工事に関する繰入金となります。
6節の財政調整基金繰入金は、前年比530万円の減額となっております。
12、13ページをお願いします。
10款組合費は、5億1,170万円を見込んでおり、旧焼却場解体及びリサイクルセンターに関するごみ処理施設整備事業債2億8,290万円及びし尿処理施設の改修に関するし尿処理施設整備事業債2億2,880万円を見込んでおります。
なお、42ページから47ページに附表1給与費明細書を、48ページに附表2地方債の現在高見込みに関する調書、49ページには先ほど申しました附表3として市町村負担金明細書がございますので、よろしくご覧をいただきたいと思います。
以上でございます。よろしくお願いいたします。
○議長(上澤義一君) 説明が終わりました。
議案第7号について、ご質疑はございませんか。
清水秀樹君。
○8番(清水秀樹君) 33ページ、4款衛生費の施設の委託料についてお伺いしたいと思います。
平成19年の決算で4億2,000万円の運転維持管理業務委託料が荏原の方へ支払われておりますが、昨年の予算で4億4,200万円、今年度も4億4,100万円ということで、約2,000万円の増額になっておりますが、その経緯。どういうことで2,000万円の増額になったかを教えていただきたいと思います。
○議長(上澤義一君) 坂口事務長。
○環境センター事務長(坂口優二君) ただいまのご質問でありますが、用役費、燃料費等の単価の変動による部分等がございますので、それを見越した予算額ということで2,000万円ほど増額ということでございます。
○議長(上澤義一君) 清水秀樹君。
○8番(清水秀樹君) 昨年、ダイオキシンの問題がございました。
荏原については、責任はどうあるのでしょうか。
○議長(上澤義一君) 坂口環境センター事務長。
○環境センター事務長(坂口優二君) ただいまのご質問で言い忘れましたけれども、活性炭につきまして、新年度から1,000万円ほど活性炭の交換の部分が含まれておると。
それから荏原の責任に対しましては、直接的なダイオキシン類の発生にかかわる改善の部分につきましては、荏原負担でお願いをすると。二次的な部分、対策委員会、原因究明委員会、それから各種測定の部分につきましては、広域連合で負担をしてまいるということでございます。
あと先ほど言いました用役費、燃料費等につきましても、今回の事案に関して通常より多いという部分につきましては、それぞれ半分ずつと、1/2ずつということで協議をいたしました。
以上であります。
○議長(上澤義一君) 清水秀樹君。
○8番(清水秀樹君) 荏原についても私は責任があると感じておりますので、委託するときにも、やっぱりそこらの委託料についても、ちょっとあまり前年と同じというようなふうに契約せずに、そこらも考慮して契約していただければと思っております。
以上です。
○議長(上澤義一君) 答弁ありますか。
坂口事務長。
○環境センター事務長(坂口優二君) 今回の事案を教訓といたしまして、それぞれチェック体制を整えまして、荏原とも予算について協議をしてまいりたいと考えております。
○議長(上澤義一君) ほかに質疑ございませんか。
(発言者なし)
○議長(上澤義一君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) なければ討論を終結いたします。
これより、議案第7号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり、可決することにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。
よって、議案第7号は原案のとおり、可決されました。
◇議案第8号 平成21年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金(拠点分)特別会計予算(案)
○議長(上澤義一君) 次に、議案第8号、平成21年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金特別会計予算(案)を議題といたします。
朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。
土屋事務局次長。
○ 事務局次長(土屋寿憲君) はじめに先ほどの広域連合長のあいさつにもありましたように、昨年12月26日の総務次官通知で、従来の広域行政に関する広域行政圏策定要綱及びふるさと市町村圏推進要綱は、平成21年3月31日をもって廃止するとされておりますが、ふるさと市町村圏基金の取り扱いを含めました今後の広域連携の在り方につきましては、「関係市町村の自主的な協議による」とされていますことから、根本的な規約も含めた見直しにつきましては、今後の広域連合の在り方検討や、定住自立圏形成の進捗状況によりまして、平成21年度中に行うとしたいと考えております。
したがいまして、ふるさと市町村圏基金拠点分特別会計につきましても、同様に考えておりますので、ご理解を賜りますようお願いいたします。
それでは議案第8号、平成21年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金(拠点分)特別会計予算(案)の説明をさせていただきます。
本会計は、ふるさと市町村圏基金の果実を活用し、公益的観点から地域振興事業を努めるものでございます。
本案は、平成21年度南信州広域連合ふるさと市町村圏基金(拠点分)特別会計歳入歳出予算の総額を歳入歳出2,110万円と定め、一時借入金の限度額を1,000万円といたしたいとするものでございます。
平成20年度予算額に比べまして170万円の減額となっております。
歳出から説明させていただきますので、60ページ、61ページをお願いいたします。
1款ふるさと市町村圏振興事業につきましては、説明欄でも予算科目による区分のため、具体的事業名が分からない部分がございますので、先ほどお手元に配布させていただきました議案第8号補足説明資料、平成21年度ふるさと市町村圏基金拠点分特別会計予算概要体系をご覧いただきたいと思います。
なお、表の計はそこに記載いたしました主な事業の予算の合計となっておりますので、よろしくお願いいたします。
事業は大きく地域振興事業、地域づくり及び国道整備に関する事務等の3つに分けられております。
地域振興事業につきましては、地域の多様な素材を生かし、南信州のイメージを作り、圏域内外に発信する地域イメージ、地域ブランドの構築、推進事業に引き続き重点的に取り組んでまいりたいと考えております。
20年度は、そのリーディングプロジェクト事業として、売木村で進めている摘み草の産地化の研究をし、東京における試食会やパッケージデザインづくりを手がけているところですが、21年度はさらにこの摘み草をキーワードにした会員制クラブの立ち上げによる南信州のファンづくりや摘み草グループの組織化を重点的に進めてまいりたいと計画しています。
セカンドスクール事業につきましては、本年度スタートした事業ですが、来年度は単独事業として大学機関との連携によるセカンドスクール事業の検証を進め、これをさらに確立していきたいと考えています。
昨年10月にオープンしたアンテナショップ「南信州ファームプロダクツマーケット」につきましては、現在名古屋における知名度の向上、覚王山地域の住民の認知度向上を重点的に進めており、今後観光をはじめとした地域情報発信や販売促進のマーケティング活動を重点的に進めていくよう計画しております。
浜松で開催されます浜松モザイカルチャー世界博2009は、三遠南信連携を進める事業として、飯田市と役割分担の中で広域連合としては出店や地域形団体を派遣し、ステージ催事を行うことにより、この機会に地域情報を大いに発信したいと考えております。
三遠南信連携事業につきましては、ビジョンの推進事業組織が立ち上がり、ビジョンに掲げた重点プログラムを推進をしていくことになります。
次に、地域づくりに関する事業につきましては、地域の豊かな環境作りを進めるため、南信州いいむす21の啓発普及に引き続き取り組んでまいりたいと考えております。各市町村での積極的な取り組みをお願いいたします。
地域文化振興につきましては、新たに南信州獅子舞フェスティバルへの支援に取り組みたいと思います。昨年10月に第1回が開催されましたが、広域的な参加が見られました。平成22年度には、全国獅子舞フェスティバルが開催される計画でございます。
南信州地域が一体となって地域イメージを発信していく新たな方法の1つとして、獅子舞は文化的による地域イメージ発信に有効であると支援してまいりたいと考えております。
南信州地域交通問題協議会事業については、引き続きの取り組みになりますが、21年度は基幹路線につきまして、広域の協議会が実証運行に取り組んでいく計画です。
その他になりますが、平成20年度から21年度まで、南信州広域連合が中部国道協会及び長野県南部国道連絡会の会長、事務局の当番となっておりますので、引き続き議員各位のご協力をよろしくお願いいたします。
歳出につきましては、この資料の説明を持って変えさせていただきたいと思います。
続いて歳入に戻って説明いたしたいと存じます。58、59ページ、予算書の58、59ページをお願いいたします。
2款財産収入は、1,696万4千円につきましては、ふるさと市町村圏基金の運用益金でございまして、前年度比で96万5千円の増額を見込んでおります。
3款の繰入金、2項他会計繰入金230万円につきましては、一般会計からの繰入金でございまして、前年度比で50万円の減額を見込んでおります。
5款の諸収入、1項貸付金の収入につきましては、183万5千円は、南信州地域交通問題協議会及び南信州セカンドスクール研究会への貸付金の回収金でございます。
県支出金は、今年度は見込んでおらず、400万円の減額となっております。
以上でございます。よろしくお願いします。
○議長(上澤義一君) 説明が終わりました。
議案第8号について、ご質疑はございませんか。
(発言者なし)
○議長(上澤義一君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) なければ討論を終結いたします。
これより、議案第8号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり、可決することにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。
よって、議案第8号は、原案のとおり可決されました。
◇議案第9号 平成21年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計予算(案)
○議長(上澤義一君) 次に、議案第9号、平成21年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計予算(案)を議題といたします。
朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。
今牧消防長。
○消防長(今牧英明君) 議案9号についてご説明いたします。
予算書の65ページをお開きいただきたいと存じます。
本案は、平成21年度南信州広域連合飯田広域消防特別会計予算(案)でありまして、第1条で歳入歳出それぞれ総額を20億7,910万円とするものでございます。
第2条では、一時借入金の借入限度額を1億円と定めるものでございます。
平成21年度予算の全体につきましては、69、70ページの事項別明細書にありますとおり、20年度当初と比べまして1億5,790万円の減、92.9%となっております。これにつきましては、20年度9名分の退職手当がございましたが、21年度は退職予定職員が3名であること。この2年間で20数名の退職者があったことによりまして、職員の構成年齢が下がったことに伴う人件費の減。また、20年度で、平成8年度の組合債2件の償還が完了したことが主な要因となっております。
それでは歳出からお願いいたしたいと思いますので、79ページをお開きいただきたいと思います。
1款1項消防費、1目一般管理費でございますが、細目1の人件費につきましては、産業医1名の報酬と職員217名の給与、手当等でございまして、先ほどご説明申し上げましたとおり、昨年当初より2億832万円余の減額となっております。
給料は、昨年当初より2,283万円余の減、職員手当等につきましては前年に比べ1億8,300万円余の減額となっており、特に退職手当は前年度の9名分から3名分の予算となったため、1億6,200万円余の減額となりました。
なお、退職手当以外の手当につきましても2,000万円余の減額となっております。
細目10の一般管理費の賃金につきましては、本部の臨時職員3名分でございます。
81ページをお願いいたします。
旅費につきましては、職員の資質向上と資格取得のための各種研修に充てるものが主なものでございまして、長野県消防学校初任科での新規採用職員9名の半年間の研修、それから救急救命士養成研修所へ2名を派遣をしたいというもの。それから救命士の薬剤投与資格取得研修へ2名の派遣を予定しております。
また、総務省消防庁への職員の研修派遣、それから消防広域化協議会の事務局派遣職員の旅費のほか、会議等の一般旅費を計上してございます。
需用費につきましては、20年度に2,800万円余の予算をお認めいただきまして、防火衣の更新をしていただきましたが、21年度は特別なものはなく、4消防署6分署の暖房用燃料、光熱水費が主なものでございます。
役務費は、通信運搬費といたしまして、電話回線の専用料及び使用料が主なものでございます。
委託料につきましては、通信施設等の保守点検業務が主なものでございます。
85ページをお願いいたします。
負担金補助金及び交付金の中ごろにございます市町村派遣職員退職手当組合負担金は、長期派遣職員の派遣元への退職手当積立金の負担金。次の退職手当負担金は、飯田市派遣職員の退職金の負担金でございます。
県消防学校入校経費負担金は、新規採用職員9名の初任科研修のほか、先ほど申しましたように救命救急士研修負担金2名を予定しております。
85ページをお開きください。飯伊メディカルコントロール分科会負担金がございますが、これは飯伊包括協議会が複数の医師と消防職員によりまして、毎月定期的に救急業務において実施いたしました気管挿管、薬剤投与、いわゆる救命救急士に認められました特定行為を中心に、その処置等について検証を実施して、そのレベルアップに努めているその負担金でございます。
中南信消防広域化協議会の負担金につきましては、昨年4月より県と7消防本部からの職派遣により、松本合庁の庁舎内に設置しました事務局の経費負担であります。
繰出金、ふるさと市町村圏基金元金並びに利子繰出金につきましては、いわゆる基金運用、借入の償還でありまして、19年度事業の阿南消防署増改築工事35mはしご車のオーバーホール、高森消防署の高規格救急車更新にかかる772万円余が増額になってきております。
細目11の財政調整基金積立金につきましては、平成28年までと期限が定められ、一度に大きな経費が想定されます消防救急無線のデジタル化に備え、厳しい財政状況の中ではございますが、その負担を少しでも平準化したいとするものでございます。
細目12の退職手当基金の積立につきましては、前年と同じく1名あたり55万5千円、212名分を見込んでおります。
すみませんが、78ページにお戻りいただきたいと思います。
一般管理費にかかる財源でございますけれど、特定財源欄の国・県支出金の県支出金につきまして47万4千円につきましては、火薬類の許可事務に対する県特定事務の交付金。その他欄の使用料、手数料424万5千円につきましては、飯田市消防団の本部庁舎使用料並びに危険物、火薬類の許認可事務の手数料でございます。
財産収入64万9千円につきましては、財政調整基金、退職積立基金の利子を予定しております。
繰入金8,325万円は、退職職員の退職手当のために退職金積立基金を取り崩すもの。
諸収入には中央自動車道の支弁金を見込んでおります。
また、85ページにお戻りいただきたいと思います。
2目常備消防費でございますが、需用費は消防、救急、救助等消防業務に必要な消耗品、燃料費、それから役務費の手数料につきましては、消防車両の車検等点検手数料でございます。
備品購入費につきましては、87ページをおめくりいただきたいと思いますが、消防活動備品として、空気呼吸器、ボンベの更新のほか、国から貸与されました科学防護服につきましては、耐用年数が経過したものの国からの補充貸与がないということでありますので、3年の計画でもって2着分140万円を予定させていただきました。
財源につきましては、一般財源でございます。
3目消防施設費につきましては、8,440万円と前年に比べまして5,555万円の増になっております。委託料には、高森消防署の耐震診断料を計上いたしました。他の消防署所におきましては、57年以降の建築でありますので、耐震診断は必要ないと、このように判断しております。
工事請負費は、座光寺消防署のトイレ改修、それから庁舎内のパソコンネットワークのセキュリティー工事を予定しております。
備品購入費につきましては、長年使用してまいりました飯田消防署の広報車、それから3年ほど先送りしてまいりましたが、高森消防署、それから山本分署、龍江分署のポンプ車3台を更新したいという予定をしております。
消防施設費の財源でございますが、86ページにありますとおり、特定財源として国庫支出金、消防施設整備費補助金1,424万4千円、それからふるさと市町村圏基金からの繰入金6,000万円を予定してございます。
2款の公債費につきましては、おかげさまで年々減少してきておりますが、1,200万円余の減額となっております。21年度は、前年より2件減少して5件の償還金であります。
また、72ページの方へお戻りいただきたいと思います。
歳入について説明させていただきます。
1款1項1目の負担金は、構成15市町村にお願いしている負担金でございまして、歳入全体の85.3%、21年度は1,917万1千円の減額となっております。その負担金の割合につきましては、広域連合の規約によりまして、構成市町村の前年度の地方交付税における消防費の基準財政需要額に応じてとなっておりまして、右側説明欄のとおりお願いしたいとするものでございます。
なお、負担金は、結果的に各市町村の消防費の基準財政需要額の75.0%の金額となっております。
2款以降につきましては、歳出の中で合わせて説明させていただきましたとおりでございます。
90ページから94ページに給与費明細書を、95ページに地方債の現在高見込みに関する調書、96ページには先ほど申しました市町村負担金額を掲載してありますので、ご覧いただきたいと思います。
説明は以上でございますが、本議案提出に際し、私どもの不手際に大変ご迷惑をおかけしたことを改めてお詫び申し上げます。
ご審議の上ご承認賜りますようよろしくお願い申し上げます。
以上でございます
○議長(上澤義一君) 説明が終わりました。
議案第9号について、ご質疑はございませんか。
熊谷時雄君。
○12番(熊谷時雄君) 歳入の1款であります。
説明されました構成市町村の負担金の件であります。
負担金の割合は、前年度の地方交付税における消費税の基準財政額に応じて連合長が定めるということのようであります。
このいわゆる合併市町村においての、この基準財政額のその考え方についてお聞きしたいと思いますけれど。
○議長(上澤義一君) 理事者側の説明を求めます。
今牧消防長。
○消防長(今牧英明君) ただいま、説明の中で一部申し上げましたけれど、広域連合規約の中で前年の構成市町村に対して交付されました交付税の算定の基礎となった消防にかかる基準財政需要額と、そのようになっております。
したがいまして、合併した市町村におきましては、その市町村が従来からその規模であった際の基準財政需要額と合併特例によります旧それぞれの市町村、2村なり3村なりの基準財政需要額の合計額いずれか有利な方といいますか、大きな方の数字が多分町村で選択されて交付税としてきておるかと思います。
その算出でありまして、ここにありますように前年ということでありますので、今消防では合併特例によります2村の合計の数字、その数字を基準の元の数字として扱わさせていただいているということでございます。
○議長(上澤義一君) よろしいですか。
熊谷時雄君。
○12番(熊谷時雄君) 交付税でありますけれども、ただいま説明されましたように、合併特例というものがあるかと思います。その中で一本査定とか合算査定ということかあろうかと思いますけれども、合算査定の中での交付税の額で行われておるという、そういうことでありますか。
○議長(上澤義一君) 今牧消防長。
○消防長(今牧英明君) そのとおりでございます。
○議長(上澤義一君) 熊谷時雄君。
○12番(熊谷時雄君) できれば一本査定の方のそちらの方を基準にやっていただければなと思いますけれども、いかがでありますか。
○議長(上澤義一君) 渡邊事務局長。
○事務局長(渡邉嘉蔵君) 全体にもかかわることでございますが、21年度予算につきましては、広域連合会議、市町村長さん方のご審議の中でこういうことでご決定を賜ってご提案をさせていただいているということで、ご理解を賜りたいというふうに思います。
○議長(上澤義一君) ほかに質疑ございませんか。いいですか。
上原耕平君。
○13番(上原耕平君) 21年度は結構でございますので、次年度は検討していただきたいという要望をお願いしておきます。
○議長(上澤義一君) 要望でございますのでお聞き取りいたします。
ほかにはよろしいですか。
(発言者なし)
○議長(上澤義一君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) なければ討論を終結いたします。
これより、議案第9号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり、可決することにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。
よって、議案第9号は原案のとおり、可決されました。
◇議案第10号 平成21年度南信州広域連合阿南学園特別会計予算(案)
○議長(上澤義一君) 次に、議案第10号、平成21年度南信州広域連合阿南学園特別会計予算(案)を議題といたします。
朗読を省略し、直ちに理事者側の説明を求めます。
金田阿南学園長。
○阿南学園長(金田和博君) それでは議案第10号についてご説明申し上げます。
ページでは97ページをお願いしたいと思います。
本案は、平成21年度南信州広域連合阿南学園特別会計予算(案)であります。
第1条で歳入歳出それぞれ2億7,000万円と定めるもので、前年度と同額でございます。
第2条は、一時借入金の限度額を1,000万円と定めるものでございます。
歳出の方からご説明を申し上げます。ページで108ページと109ページでございます。
1目の社会福祉総務費でございますけれども、1億9,662万8千円でございます。主なものは、職員20名分の人件費と臨時職員にかかる予算でございます。
次のページでございますけれども、110ページ、111ページのこの中で工事請負費520万円お願いしてございます。この主なものでございますけれども、避難路の整備、それからデジタルの関係、今度アナログからデジタルに変わるということでデジタル対応の工事等を予定しておるところでございます。
それから、次のページの2目の社会福祉施設費でございます。利用者の施設内の生活にかかわる経費でございまして、燃料、光熱費をはじめとしてお願いするわけでございますけれども、一番大きなのは賄い費ということでございますのでお願いをしたいと思います。
それから3目の地域生活運営費、現在阿南学園2つのグループホームを持っておるわけでございますけれども、その運営にかかる経費でございまして、この中では次のページの115ページにございますけれども、世話人にかかる委託料が主なものでございます。
それから公債費の関係でございますけれども、平成元年に重度棟の建設の時に起債をお願いしてきたわけでございますけれども、償還が進んできまして、21年度でもって償還完了という予定でございます。総額では135万円という予算でございます。
歳入の関係をお願いしたいと思います。104ページと105ページでございますけれども、まず市町村負担金につきましては、今申しました起債の償還にかかる負担をお願いをしております。
それから支援費の負担金でございますけれども、阿南学園にかかる施設の支援費、それからグループホームにかかる居宅支援の支援費ということと、あと実際に利用されておる利用者の皆さんの自己負担ということで、総額では2億5,958万円ほどを見込んでおるところでございます。
それから3款の財産収入については、財政調整基金の利子を見込んだものでございます。
それから4款の寄附金については一般寄附でございます。
5款の繰越金については、20年度からの繰越金を見込んだものでございます。
それから次のページ106ページ、107ページございますけれども、6款の諸収入の関係でございますけれども、この中では主に学園の方で生産をしている生産物の販売収入、それから利用料、グループホームの入居料等が主なものでございます。
それから給与費の明細書につきましては、118ページからお願いをしてございます。
それから122ページには、起債に伴う残高の見込みに関する調書、それから123ページには市町村の負担金の明細書お願いしてございます。
以上でございます。よろしくお願いします。
○議長(上澤義一君) 説明が終わりました。
議案第10号について、ご質疑はございませんか。
(発言者なし)
○議長(上澤義一君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) なければ討論を終結いたします。
これより、議案第10号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり、可決することにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。
よって、議案第10号は原案のとおり、可決されました。
◇議会議案第1号 南信州広域連合議会会議規則の一部を改正する規則の制定について
○議長(上澤義一君) 次に、議会議案第1号、南信州広域連合議会会議規則の一部を改正する規則の制定についてを議題といたします。
朗読を求めます。
北原書記長。
(北原議会事務局書記長 朗読)。
○議長(上澤義一君) 次ぎに説明を求めます。
議会運営委員会委員長、原勉君。
○議会運営委員会委員長(原 勉君) 議会議案第1号について説明いたします。
本案は、地方自治法の一部を改正する法律、平成20年法律第69号が公布され、議会は会議規則に定めるところにより、審査または議会の運営に関し、協議または調整を行うための場を設けることができることとなったため、それに伴い改正するものです。
このことについて、議会改革検討委員会に検討をお願いし、その答申を受け当委員会で審議した結果、議会会議規則の第14章第134条に協議または調整を行うための場の条項を設けること。その第1項において全員協議会を規定すること。
そして第2項第3項で臨時に協議等の場を設ける場合に規定を、第4項で運営等必要事項は議長が別に定めることとするものです。
議案提出については、議会運営委員の議員提案として提出いたしました。
以上で議案の説明でございます。
よろしくお願いいたします。
○議長(上澤義一君) 説明が終わりました。
議会議案第1号について、ご質疑はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) なければ質疑を終結いたします。
討論はございませんか。
(「なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) なければ討論を終結いたします。
これより議会議案第1号を採決いたします。
お諮りいたします。
本案を原案のとおり、可決することにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。
よって、議会議案第1号は、原案のとおり可決されました。
日程第11 閉会中の継続審査について
○議長(上澤義一君) それでは次の日程に進みます。
閉会中の継続審査についてを議題といたします。
議会運営委員会委員長から所管事項に関し、お手元に配布してありますとおり、閉会中の継続審査及び調査を要する旨の申し出がありました。
申し出のとおり、閉会中の審査及び調査することにご異議ございませんか。
(「異議なし」の声あり)
○議長(上澤義一君) ご異議なしと認めます。
よって申し出のとおり、閉会中の継続審査と決定いたしました。
閉会
○議長(上澤義一君) 以上をもちましてすべての日程を終了いたしました。
ここで広域連合長から発言の申し出がありますので、これを認めます。
牧野広域連合長。
○広域連合長(牧野光朗君) ただいまは、平成20年度南信州広域連合補正予算案並びに平成21年度南信州広域連合当初予算案をはじめといたします重要案件につきまして、いずれも原案どおりご決定をいただき誠にありがとうございました。
審議の過程で賜りましたご意見等に十分意を配しながら、より一層の効率的効果的な予算執行に努め、圏域全体の住民サービスの向上、活性化に資する所存でありますので、引き続きまして議員各位のご理解とご協力のほどをよろしくお願い申し上げます。
さて、この2月末で福田収入役が任期満了となり退任されることになりました。福田収入役には、4年間広域連合予算会計の適正かつ健全な運営にご尽力をいただきましたことを厚く御礼申し上げる次第であります。
大変ありがとうございました。
後任につきましては、会計管理者を置くこととする予定でございますので、よろしくお願い申し上げます。
2月も半ばを過ぎ、今年は暖冬の様子でございます。過ごしやすいのは結構なことでありますが、今後の農業や水資源確保などへの影響が懸念されるところであります。
平成21年度が、広域連合にとりまして実り多き年になりますよう精いっぱい頑張ってまいる所存でありますので、議員各位におかれましてもどうぞご自愛の上、引き続きまして広域連合の運営にご理解とご協力を賜りますようよろしくお願い申し上げ、私からのあいさつとさせていただきます。
本日はありがとうございました。
○議長(上澤義一君) これをもちまして、平成21年南信州広域連合議会第1回定例会を閉会といたします。
ご苦労様でございました。
閉会 午後0時04分